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ゾム視点

さっきのやっぱり心配やな…

リンドウはやっぱり無防備過ぎるんや!すぐ人の前で洋服脱ごうとするし、なんかふっとい棒アイスくっとうし…

一時期ほんまに危なかった。他の怪盗団からのきっしょいラブレターの山。小人なら登れるんちゃうんけ?っていうぐらいあったよなぁ…

トントンもさすがにひいとったし、大先生も女にでもこんなことやられたことないで?って。

あれは相当やったな。ゴムに精子つめられた謎のやつがリンドウの机におかれとったりと…

単なるいじめやないか?!そこまできとったら。ほんまにきっっしょかったわぁ。

zm「…多分ってなんやねん。ピキッ💢」

リン「自分も油断してて…ウルッ」

zm「ッ…一応今日は俺と居よ?ナデ」

リン「いい、のか…?キョトン」

zm「その、噛み後誰かにばれてまた犯されたらどーするん?」

リン「どうしようもない…」

??「リンドウ~!コンコン」

リン「しん、ぺい神?!ガタッ」

zm「ちょお、まてぇ!!ガシッ」

リン「はよ、開けな、!」

zm「少しでも隠せ!絆創膏貼っとくで、?」

リン「…!あんがと、!」

zm「ん。ペタッ」

こいつ、案外めっちゃ噛まれとるんやなぁ、…

俺ので全部上書きしたいとかいったら引かれてまうかな、

snp「開けるよぉ~!!ガチャ」

リン「やっほ、!フリフリ」

snp「これ!!リンドウにあげる!」

リン「…!!いいの?すんごい高そうな飲み物…ジッ」

snp「ぷれぜんとぷれぜーんと!」

リン「ありがとぉ~!!!」

snp「んじゃ!バタンッ」

俺、必死でベッドのしたに隠れたけどなにもらったんやろ。

リン「ゾムさん、これなんやと思う?」

zm「飲んでみたらええやん?」

リン「のんでええの?チラッ」

zm「ええよ!」

リン「…✨やったぁ!!」

リン「いっただきまーす!!ゴクッ」

zm「味はどおーや?」

リン「なんかね、あまずっp…ボフンッ」

zm「…ゲホッゲホッ」

な、なんや?!急に煙が…

もしかして敵襲か?!

何にしても煙おおないか?

まさかリンドウを?!

zm「り、リンドウ大丈夫かぁ?!?!」

リン「…ゲホッゲホッ…」

zm「……、?!」

リン「ぞ、じょむぅ…グスッ」

zm「り、ンドウ…?」

な、な、な、な、なんや?!リンドウが子供に?!まさかしんぺい神のくすりっていうかさっきの飲み物か?!

か、かわいいけどあの事件の後にこれはあかんやろ!!!

リン「じょむぅ…!!グイッ」

zm「こ、こども…?!」

リン「…グスッ…ままぁ…、ウルウル」

まま?!俺がままになるか?!

そうしよう(?)

zm「…!ど、どうした?ニパッ」

リン「だっこ!ピョンピョン」

zm「ええで!ニカッ」

リン「おさんぽ、おさんぽ!!!」

zm「いこか~…ヒョイッ」

かっっっっっっる!!!!

リンドウちゃんと飯食ってるかっていうぐらい子供の時から細かったん?!

えっぐぅぅぅ。

リン「とんとんのところ!つれてってぇ、!」

zm「とんとぉん?!」

リン「とんとん!!」

zm「…わかったよぉ、、ハァ」

??「ゾムさーん!!」

zm「あ、レパロウやん。クルッ」

rp「こんちは!って、そのこだれ?!」

リン「…キョロキョロ…ぼ、ぼくぅ…、?」

rp「もしかしてやけど、リンドウさん?!」

zm「せやねん。」

rp「はへ~…(か、かわいい…)ジッ」

リン「…ビクビクおまえ、きらいぃ…ポロポロ」

rp「んぇッ?!ちょ、レパロウやで?!」

zm「おまえ声がでかいねん…ベシッ」

??「おぉ~偉い騒ぎとおもっとったらお前らかいな…」

zm「トントン!」

リン「とん、とん…?」

tn「なんやねn…?!」

リン「とんとーん!!!グスッ…ギューッ」

tn「ぉゎッ…?!バタンッ」

zm「せ、積極的…」

rp「な訳ないじゃないですか!ベシッ」

tn「おまえ、リンドウ?ジーッ」

リン「…コクコク」

tn「なんで子供なん…??」

zm「しんぺい神のせいやと思う…クスッ」

tn「あの人かいな…w」

多分あのジュースのせいでリンドウこうなったんだよなぁ~…

リンドウでじっけんでもしたかったんか?!

それにしては結構ありがたいねんけど、まぁリンドウがモテすぎてあんまり話せないってのがちょっと今日は機嫌悪くなりそうやな…

トントン視点

tn「りんどー?」

リン「あぃ…?」

tn「俺のこと探してたん?」

リン「うん!!ニパッ」

tn「なんでぇ?」

リン「しゅきだからぁ!!」

zm「ェッ…」

tn「一番…?」

リン「コクコク」

tn「そぉかぁ!ナデナデ」

zm「りんどー、俺はぁ…、?⋆͛⋆͛」

リン「じょむは…」

リン「ちょっと怖いからやや…」

zm「ッ…?!ぁ、ぇ、ご、ごめんやん…ウルッ」

あ、やばいゾムのめんどいのくるでこれ。リンドウもそれは本心なのか本心じゃないのかようわからんとこやな。

子供やからそうやって言ってるんか、子供じゃなくても常に思っとることなんか。どっちやろなぁ~…。

本心やったら俺あいつのこと多分戻ったらぶち犯してまう。ちびっこだから今は我慢しとるけど大人やったら普通にヤっとった。ぺ神に感謝一応しとこう…w

リン「じょ、じょむ…?キョトン」

zm「ぉ、俺のこと嫌いなん…?」

リン「…嫌い…」

rp「あれま…」

zm「ッ…ぁッ…⋆͛⋆͛⋆͛グスッ」

リン「な、ないちゃった…?、」

リン「じょーむ…トコトコ」

zm「、?ポロポロ」

リン「ごめんね…ナデナデ」

tn「優しいやん…クスッ」

rp「っすね。」

zm「りんどー、!!!ギューッ」

リン「ぅへへ…コスコス」

tn「ゾムと仲直りできた?」

リン「うん!ニコニコ」

か、かわいい…!!母性が溢れてくるんやけど俺こいつのこと産んでないよな??せやな。

産んだ覚えしかないな。うん。

??「ぞーむー」

zm「あ、シャオロン」

sha「やほー^0^」

リン「しゃお、ロン…、?ジッ」

sha「おぉー、リンドウじゃあねぇか」

zm「わ、わかるんか?!」

rp「さすがっすねぇ!!✨」

リン「れぱろう、おまえけーさつ?」

rp「ッ…?!」

sha「なあに言ってるんや!クスッ」

リン「けーさつ手帳みた!」

tn「りんどーそれほんま?」

リン「ほんまやでぇ!」

rp「な訳ないっすよ!ニコニコ」

zm「りんど見間違いじゃない?」

リン「信じてくれないのぉ、?ウルウル」

sha「信じるもなにも、」

rp(ばれそうやな…)

rp「手帳って多分あれやない?今度な?コスプレ大会するんよ」

tn「こんな時期に?!」

rp「僕じゃないですよ?!」

zm「友達?」

こいつ嘘つくのうまいなぁ…w

リンドウからこいつ警察っていうのを教わってからなんとなくわかってきたような気がする…

いつかは暴かれるだろうけど…w

さすがにグルさんも気づいてたやろw

??視点

??「そろそろ本気で捕まえに行かないとね」

??「ウン。ソウダネ…」

??「前のはおまえが悪いやろ!!」

??「まぁ、今回は全員が悪いねぇ~…クスッ」

??「はぁ~???」

一応敵なんですよ?

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