TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

東方短編集

一覧ページ

「東方短編集」のメインビジュアル

東方短編集

3 - フラン×こいし

♥

202

2025年04月03日

シェアするシェアする
報告する


⚠︎これは東方Projectの二次創作です⚠︎

・キャラ崩壊

・フラこい

要素があります

こいし→「」

フランドール『』




「フランちゃーん!!」


『こいしちゃんまた遊びに来たの?』


「うん!今日はちゃーんと、めーりんさんに入館の許可もらったもんねぇ!」


『あのこいしちゃんが…!?』


「私だってちゃんと許可取れるもーん!」


『こいしちゃんも成長したんだねぇ…ほら頭撫でてあげるよ』


「ほんと!?」


『ほんとほんと〜』


「やったぁー!」


「って私の方が年上なんだけど!?」


『バレたか…』


「バレるよ!?」


『まぁまぁいいじゃん私、ずっとこいしちゃんの頭を撫でたい欲我慢してるんだから』


「何その欲!?」


『ほーらこっちおいで〜?』


「言い方が誘拐犯!!」


『なんて冗談だよ!』


「だよね!よかった〜フランちゃんがおじさんになっちゃったのかと思ったよ〜」


『んな事あるかい!』


「今日は何して遊ぶー?」


『魚釣りでもする?』


「さかなつり?」


『うん、氷に穴を開けてするやつ!』


「いいね!それにしよー!!」


「それでは古明地こいしとフランドール・スカーレットしゅっぱーつ!!」


『…こいしちゃん今、昼間だよ』


こ(あ、忘れてた〜)


「も、もちろんわかってたよ!」


『ほんとに〜?』


「ほんとほんと!!」


『おn』


「忘れてました」


『だと思った』


『罰としてこいしちゃんをお仕置きしま〜す!』


『えーっとね確かこの辺に…あった!』


「何そのSMプレイでありそうな道具!」


『こいしちゃんとヤる為に咲夜に買ってきてもらった』


「まず私達ヤった事ないよね!?」


『え、前にこいしちゃんが寝ちゃった時にヤったよ?』


「通りで朝起きたら腰痛かったわけだ…」


『ま、とりあえずやろーか❤︎』


「終わった…」





数時間後…

「フランちゃん嫌い…」


『ごめんってぇ〜』


「明日デートしてくれなきゃ許さない」


『わかった!デートしよ!』


「うん…!」

loading

この作品はいかがでしたか?

202

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚