どうも!主ことりんです!!
今回は、旧双黒のお二人に漏らしてもらいます^ ^
新双黒とシチュ同じだと、ちょっとつまんないかなぁ、と思ったので、シチュ変えます!
シチュは、行為中にもよおします!!
行為中…みなさんならわかりますよね^ ^(圧)
R18全開で行こうと思います!!!
では、どうぞ!!!
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〜中太の場合〜
(二人は恋人関係で、中也の家に太宰さんがきてます)
中也視点
俺は太宰と付き合っている__________
仲は、はたから見たらとても悪い物だと思われるが、互いのそう云う弄りのような物も、愛故だと判っているので、良い方だと思う。
そして、交際をしていると、矢張り出て来るのは、相手を襲いたい、犯したいなどといった欲である。
俺は其の欲に忠実だ。
明日は、何方の仕事も休みの日。
太宰は其の事を知らずに、今日も俺の家に勝手に侵入していた。
太「ぁ、中也やっと帰ってきたの?、おかえり〜、」
中「…はァ、何がおかえりだ、…手前は又俺の家に勝手に入ってきやがって、其れも毎回ピッキング。」
太「はは、善いではないか、飼い狗の家に飼い主が勝手に入って何が悪いのだい?笑」
中「ア”?…と云うかよォ、先刻から余裕ぶっこいてやがるが、…今日が何の日か、判って入って来たンだよなァ?」
太「え?、きょ、う………….、!!//」
太宰の顔がみるみる赤くなっていく。
そう。今日は、明日が二人とも休みの日。二人で、休みの日の前日は、己の欲望に従っても良い日になっている。
中「其の様子だと、判らずに来たみてェだが…容赦はしねェぞ。」
太「い、いや一寸待ってくれ給え、ッ!、私、其の、ッ」
中「五月蝿ェ、ベッド行くぞ。」
太「ッ〜!!人の話を少しは聞きなよ此の性欲莫迦…!!!」
中「あ?…はァ、一寸は黙れねェのかよ、…よっ、と」
そんな事を云い乍ら、太宰を持ち上げる。身長はでけェのに、身なりだけで体重は対して重くない。
太「ぅえ、ッ、ちょっと、下ろして、ッ!!」
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〜寝室(中也の部屋)〜
太宰の声を無視し、大人2人が寝るには少し狭いベッドに、ボスっと乱雑に太宰を放る。
太「ッう、もう一寸丁寧に扱ってよ、ッ!飼い主に対しての態度がなってn((ん、ッ、!」
ごちゃごちゃ喋って五月蝿ェから、キスで口を塞いでやる。
何度か浅いキスをして、其の後に口の中に舌を入れる。
太「ん、ッ!?//…ふ、//んん、ッ、//」
段々と息が荒くなり、顔が惚けてくる。
長くキスをしていると、息が続かなくなってきたのか、俺を引き離すように押してくる。仕様がないので、離してやる。
太「ぷは、…はぁ、、//はぁ、//、急に何するのさ…//、…と云うか、厭だよ、!今はシたくない、!」
中「何でだ、理由聞かねェと納得できねェぞ。」
太「そ、ッ、れは、その…//」
中「…云えねェなら、もう善いよなァ?、」
そう云い乍ら、太宰の服をするすると脱がしていく。
太「へ、ッ、!?ちょ、っと、ッ//」
下を脱がすと、太宰の勃ったソレが露わになる。
中「ンだよ、勃ってンじゃねェか、何が厭なンだよ、」
太宰のソレに、丁寧に指を這わせる。上下に擦ったり、先端を触ったり。
太「や、ッ//お、おねが、ッやめ、ッ///」
触っていると、我慢汁とも、精子とも云えないものが少しずつ溢れ出てくる。
少し鼻につくアンモニア臭。
俺は其処でやっと気付いた。
中「嗚呼、手前…トイレ行きたかったのか、」
太「ッ〜///そうだけれど…、ッ?///気付くのが遅いのだよ、ッ此のチビ、莫迦ッ、!//」
中「…ンな事云ってて善いのかァ?、」
太宰のソレの先端を、ぐりぐりと押して刺激する。
太「ぁ、ッぁ、///やめ、ッ//でちゃ、ぅ、ッ//」
先刻迄よりも多い量垂れてくる。
太「ぉ、おねが、ぃ、ッ//トイレ、行かせて、ッ//」
涙目になりながら、俺にやめてくれ、トイレへ行かせてくれと乞う姿は、とても愛らしいものだった。
中「駄目、手前は何時も俺に生意気な口を叩きやがる。其のツケだ、如何も手前は、ツケを作るのが上手いみてェだからなァ、」
刺激が無くなり(其れも束の間だが。)、少し余裕を取り戻した太宰が言葉を返す。
太「な、ッ//何莫迦な事云ってるのさ、ッ//確かに私は、うずまきのツケを作るのには慣れているけども、ッ、君へのツケ迄作った覚えは無いよ、ッ、…」
中「じゃ、無意識ってことかァ?は、ッ良く云うぜ、何時も俺を弄ってくる癖に。」
最初に、互いに弄りも愛故だと判っている、と云ったが、ありゃ間違いだった。愛と、揶揄い、が正しいな。
中「ま、今はンなこたァ、如何でも善い。」
太宰のひくひくとしている穴に、手を伸ばし、指を入れる。
太「ひ、ッ//ど、何処触って、ッ//」
寝室に水音が響く。
中「んー、もうびちゃびちゃだなァ、慣らさなくて善いか、♡」
太「へ、ッ//まって、まって、ッ挿れないで、ッ//今挿れたら、ッ//」
カチャカチャとベルトを外し服を脱いで、自分のソレを太宰の穴の入口につける。
中「今挿れたら…?、何だ、?♡」
太「ぅ、…///判ってる癖に…ッ//…生意気なのは何方なんだか、//(小声)」
中「あ?なンか云ったかァ?」
ゆっくり、ゆっくりと、感じやすいように挿れていく。
太「!、や、やだ、ッ///いれちゃ、ッ//あ、ッ、///」
ジュプジュプと卑猥な音を立て乍ら、段々と中に入っていく。
太「ッぅ、〜〜ッ♡♡♡」
しょろしょろと、太宰のソレから尿が絶え間なく出てくる。
太「ちゅう、や、ッ//ぜんぶ、でちゃう、ッ//」
中「おうおう、全部出せ、出しちまえ、♡(耳元)」
太「ひゃう、ッ///み、み、だめぇ、ッ//」
そういえば、太宰は耳が弱いンだったか。
ぐにぐにと片方の耳を弄り、もう片方の耳元で喋る。
中「耳弱ェんだよなァ、?…可愛いぞ、太宰、♡」
太「ひ、ッ///あん、ッ、ッ〜♡ぅ、♡」
尿は最初よりも、量も勢いも増していて、太宰のソレを伝って流れていく。
ずぷずぷとナカに入り、俺のが半分程入った頃。
さァ、そろそろ止めだ。
一度抜くギリギリの所で止まる。
太「ん、ぅ…//ちゅ、うや、、?//」
________そして、結腸の入り口迄勢いよく突く。
グポッッッ♡
太「ん”お、ッッッ!?♡♡♡////」
一寸ずつ細かい射精を繰り返し、其の後を追うように、勢い良く尿が飛び出す。
ショロロロロ…
太「ぁ….♡…ぁへ、♡……」
結局、ベッドの上で全ての尿を出し切ってしまった。
当の本人は、ガクガクと痙攣しながら、アヘ顔を晒している。今にもトびそうだ。
中「未だ未だ、夜は始まったばかりだぜ、?♡、太宰、♡」
そう易々と眠らせるかよ_____♡
多分此の後、3ラウンドぐらいはした。
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〜太中の場合〜
(設定や、最初は、中太の場合と大体同じです!)
太宰視点
私は中也と付き合っている__________
仲は…自分だと善いのか判らないけれど、まぁ、善い方じゃないかな。
そして、交際をしていると、矢張り出て来るのは、相手を襲いたい、犯したいなどといった欲。
私は其の欲に正直だ。
明日は、何方の仕事も休みの日。
なので、中也が帰ってくる迄、私は中也の家で待機する。
若し、普通に帰って来たら多分、今日、明日がお互い休みの日、と云う事を忘れているだろう。だって、其の日はヤられるのが決定事項だもの。大体中也は逃げちゃう。
今日は、…忘れてるな、多分。そろそろ帰ってくるよ。
3
2
1
ガチャ…
中「ただい、…って手前、ッ!何のこのこと人の家入ってンだよ、ッ!!」
_____ほらね、忘れてる。
太「何、何時もの事じゃないか!」
太「…其れよりも、君、何か忘れてな〜い?」
一応、此処で思い出すチャンスを与えてあげよう。わ〜私やさし〜!
中「あ?記念日かなンかか…?、というか、其の云い方やめろや、厭な記憶(二度目はなくってよ〜!)蘇ンだろ、ッ!」
あらら、完璧に忘れてるね、此れ。折角チャンス与えてあげたのに〜………..まぁ、抱かれる準備出来てるって事で善いんだよね?、
太「違う違〜う、も〜、飼い狗の忘れやすさには困ったものだよ、脳味噌迄筋肉になったの?笑」
中「あ”ぁ?ンな事云ってねェで早く教えやがれ、ッ!」
え〜、もう一寸中也で遊びたいんだけれど…せっかちだなぁ、まぁいいや。
今度は中也の体で遊べるし、_____♡
太「はいはい、脳味噌が身長と同じでちっちゃい中也に教えてあげるよ。今日はね、明日が何方の仕事も休みの日。…って事は〜?♡」
中「……なッ、//、手前に、抱かれる日…ッ//」
太「うふふ、よ〜く云えました、♡」
自分から云ってくれるなんて、私とそんなにシたかったのかなぁ?、可愛い〜♡
中「…ッッ!!///、ダッ‼︎…」
…あ、逃げた。
太「こらこら、逃げちゃ駄目でしょ〜?本当、逃げ足岳は早いんだから…」
がしっと、中也の腕を掴んで拘束する。
中「ッ!!離せッ!///手前に抱かれるなんざ御免だ、ッ!!///」
太「何今更な事云ってるのさ、毎回、明日が休みの日は抱かれてるだろうに。」
そう。今日が初めてじゃないのだ。もう毎回ヤるとき此の会話してるから慣れて来てるけど。
中「ッ〜〜!!///だとしても、ッ今は厭だ、ッ!!//」
ん?”今は”?…何か理由がありそうだねぇ、其の発言…
何時も、というか先刻は、私に抱かれる事自体が厭って云ってたのに…
太「何故、今は厭なの?」
中「…ッ、//理由なんざねェよ…//」
まぁ、正直に云わないよね。
太「何それ、矛盾してない?先刻は私に抱かれるのが厭って云ってたでしょ。嘘だった訳?」
中「五月蝿ェ、ッ!//兎に角離せ、ッ!//」
中也…何処か焦ってるような気がする。とても矛盾した事を云っているし、落ち着いていない…
…まぁ、ごちゃごちゃ考えても収拾がつかないし、中也の口から聞き出すか、
太「そう云われて、離す人間居ないでしょ、…よっ、と。」
中也を姫抱きする。やっぱ身長小さいと軽いね〜!
中「ッ!///下ろせ、ッ!!」
太「ちょ、ッ暴れないでよ、ッ!危ないでしょ、ッ!」
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〜寝室(中也の部屋)〜
どさっと、中也をベッドへ投げ、其の儘押し倒す。
中「ッ、太宰、ッ!//厭っつってンだろ、ッ//」
太「…だから、其の理由を、私は聞いているのだけれど?莫迦には此れ位云わないと判らない?」
そう云い乍ら、中也の服を脱がしていく。
中「ちょ、ッ//おい、止めろッ!//」
上の服を脱がすと、ぷっくりと膨れた乳首が露わになる。
太「あんな厭厭云っといて、乳首立ってるじゃないか、何が厭なんだい?、♡」
中「…ッ///見ンなぁ、ッ//」
そんな言葉は無視して、立った乳首をぐりぐり押したり、爪で軽く引っ掻いたり。
中「ぅ、ッ//あん、ッ//やッ、さわん、なッ///」
触っているうちに、中也のソレが段々熱を持ち始める。
そして、ズボンに染みができている。
ん?、ズボンに染み?でも、中也は未だイってないし、我慢汁でも無さそう…
…嗚呼、そう云う事。
太「判った、中也、先刻からトイレに行きたいのだね?」
中「ビクッ、…ん、ンな訳…ッ///」
太「…じゃあ、此れは何だい?」
勃っているソレの先端を刺激する。
中「ひ、ッ♡い、ッや、///だめ、ッさわっちゃ、ぁ、ッ///」
太「…もー、聞いてる?此れは何?」
ぐりぐりと、変わらず刺激しながらもう一度聞く。
中「ぁ、//、ち、ちゅや、の、ッ♡おしっこ、ッ♡れす、///」
じわじわと、少しずつ染みが広がっていく。
一旦弄るのやめてあげるか、…
中「はぁ、♡、はぁ、♡…だざい、とい、れ、いきたい…ッ♡」
トイレ、ねぇ…
太「もうこんなに濡れてるのに、行っても、というか行けるの?少しでも動いたら出ちゃうでしょ、君。」
中「ぅ、///で、でも、…//」
う〜ん…あ、善い事思いついた、♡
太「ん〜、、じゃあ、お強請り出来たら良いよ。いかせてあげる。」
中「ぁ、う、…///、ごしゅじん、の、いぬの、ちゅや、を、といれ、に、いかせてくだ、さい、…♡///」
太「ふふ、善いよ。…いくのはトイレじゃないけど。」
中「…へ、?♡」
爆速で中也のズボンを下ろす。
そして、中也のひくひくした穴に私のを奥迄おもいっきり挿れる。
ゴチュンッ♡♡
中「ッ♡♡お”ッッ!?♡♡♡///」
ぷしゃっと、大きく腰を逸らし潮吹きした後、解放されたかの様に、尿が出て来る。
中「ぁ、…?♡♡う、…?♡♡♡」
ベッドで漏らしてしまったが、当の本人は理解が追いついていない。
目をハートにさせ、唾を飲み込む事すら忘れ、だらだらと涎を流し、ついでに涙、精液、尿を流す。
太「中也…、♡君の其の顔、大好き、ッ♡」
其の顔もっと見せてね、__________♡
多分5ラウンドはした。中也の腰が死んだ。
_______________小スカ 旧・新双黒〜完〜
(もしやってほしいCPあったらコメントに書いてください!お願いします![土下座])
コメント
14件
ほんと最高すぎます!もし良かったらなんですけどニコライとシグマとかできますか?最近このふたりのカプにハマってます!😇 小スカって好き嫌い結構別れるやつですからあんまり文スト多くなくて書いてくれるのほんとにありがたいです!🥲
あ〜、まじでやばい 尊すぎてちょっと...最高すぎました! 小スカって、まじで性癖にきますよね