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R18
今日 マネージャーさんから電話あって
明日の週刊誌に翔太が載るらしい
涼太「あ オレ捨てられるのか」
1人の部屋がやけに広く感じて
死んだ方が楽なんじゃないかっていうくらい
身体が動かない
翔太からひっきりなしに鳴る電話
今は声を聴く事すら絶望の淵に立たされるみたいでできない
電話に出ないとわかるとメールがくる
既読つけないように少しだけ中身を確認する
涼太?マネさんから話し聞いたでしょ!
そのことで今夜生配信するから
来てくれるメンバーと一緒にやるから
来れたらきて?
連絡ほしい
涼太?
生配信するんだ
メンバーも一緒に?
オレ祝えないけど?ずっと彼女でいれると思ってたから
やっぱり身体が動かない
こんばんわ
緊急生配信させてもらってます!
今回の内容は明日の週刊誌に写真がのるメンバーについてみなさんにお話しがあります
話しは
撮られた写真はとある着物屋さん
そしてその相手は従兄弟のお姉さん(既婚者)
週刊誌が裏付けに来た時にお姉さんの旦那さんが猛攻撃したにも関わらず写真が載ることになっていること
すべて語られた
え?
着物屋さんの従兄弟ってオレもしってる
若菜姉ちゃんだ
そんな時電話がまた鳴り響く
涼太「しょた ?」
翔太「やっと出た!今からすぐ帰るから」
ガチャガチャ音を立て慌てて玄関から
走ってくる
翔太は涼太を抱きしめる
翔太「心配させてごめん」
腕の中首を振る
翔太「オレが涼太なしで生きていける訳ねえよ」
翔太は涼太を抱きかかえて寝室へ急いだ
涼太は自分から服を脱ぎ初める
翔太「涼太 ムリなら」
涼太「翔太がいい」
涼太に深い口づけを落とし
舌も入れて舐め回す
全部をオレで埋めたい
涼太「しょたぁ しょうた 」
前戯という前戯もそこそこ
涼太は翔太を求める
涼太「おねがぃ 捨てないで」
翔太「孕むくらい 種 つけようか?」
部屋中にパンパンという音が鳴り響く
涼太「あっあ しょ た そこは」
翔太「涼太の好きなところ」
涼太はもう何回めの射精
涼太「もう こわれりゅ しょたぁダメ」
翔太はその言葉に更に涼太の腰を掴む
涼太の腰は浮いてさらに翔太を奥深く受け入れる
涼太「かはっ もぅ むい しょた」
翔太「頑張って? おれ まだだから 」
グチュグチュと音を立てていた涼太のそこから
音が変わる
涼太「あっ ああぁ しょたぁ しょたっ」
翔太「イクぞ」
涼太の中に今にも孕むくらいの濃い精子が注がれる
翔太「ごめん涼太 すぐ帰ってこれなくて」
涼太「んん 大丈夫 おかえり翔太」
後日
着物やさんで翔太が選んでいたのは
お揃いで着る着物だったことが
若菜姉ちゃんから知らされた
またやってしまいました
つい 長くなりました
ありがとうございます