Shk『 … んぅ』
Sm「 … ッ !」
Sm「Shk !」
Shk『 … ( ぼーっ ) 』
Sm「どれだけ心配しt((((((」
Shk『 … あなたは誰ですか ?』
Sm「… は?」
Sm「何 … 言って … 」
Sm「 … ! まさか … 記憶が無いのか … !?」
Shk『 … ?』
何故か 、紫色の瞳をした男の人は慌てていた 。
どこかで知り合ったことあったっけ … ?
Sm「 … そっか 。」
Shk『 … ?』
Sm「自己紹介するな 。」
Sm「俺はSmだ 。」
Shk『Sm彡 … ?』
Sm「彡付けはしなくていい 。」
Shk『で … でも … 』
Sm「いいんだよ笑 (ポンポン)」
優しく声をかけて 、頭を撫でてくれたSm彡はどこか安心感があった 。
Sm「そろそろ帰るな 。」
Shk『はい … !』
Sm「また来るから 。」
Shk『ありがとうございます … !』
Sm「ん 。じゃな 。(ニコッ)」
ガラガラ …
Sm彡は優しかった 。
どこかで会って居たようだけど 、全く思い出せない 。
何となくみんな気づいたかな。
Sm彡は味方です。ただ、Shk彡本人は敵だと思っていたようですね。
次回更新→いいね『900』
ではまた次のお話でお会いしましょう。
コメント
1件
とっても面白いです!続き気になるのでブクマ失礼します!