遅くなってしまい申し訳ないです…
今回は新作の記念すべき1話目です!!
rbrとzmの出会い(幼少期)のお話になります。
頑張りますのでお楽しみ頂けたら光栄な所存でございます(◜֊◝ )
))注意((
・学パロ ・rbzm恋愛表現◎ ・エセ関西弁
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃!!
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《rbr side》
幼少期(6歳くらい)
rb)「…あ〜あ…暇だなぁ…」
俺はrbr。もうすぐで小学生になる!!
楽しみだなぁと感じながらも勉強しないといけなくるのが本当に嫌だ。
だから今日は公園でお母さんと遊ぶ!!そう思っていたんだけど……
たまたま会った、ママ友(?)の人と話が盛り上がりすぎて……
さすがに俺と一緒に遊んでもらうような雰囲気では無い。
せっかく公園に遊びに来れたのに…
rbr)「……はぁ~」
俺は何度目かも分からないため息をつく。
仕方ないので、俺はブランコでゆらゆら揺れるようにして ボー っとしていた。
気がつけば辺りは夕方。
結局遊んで貰ってないな…と思いながらブランコから降りる。
すると、公園の入口付近にここら辺ではあまり見ない子がいた。
すごく目立っているような子ではないが、なぜか俺はその子に吸い込まれるように惹かれる。
“話してみたい”
すごくそう思った。
だが残念なことにそろそろお母さんとママ友の話が終わりそうだ。
今まで散々話してたのに……最悪のタイミングすぎて逆に笑える。
それでも俺はなんとかその子を目に焼き付けようと ジッ…と見つめる。
長い前髪が目を覆い隠すようにしているので目は見えないが
日の光が彼の綺麗な茶髪を照らす。
それがすごく綺麗でさらに見つめてしまう。
とその時。強風が吹いてきて砂嵐が俺の目を襲う。
ギュッと目を瞑り収まるのを待つ。
rbr)「(収まったかな…??)」
そう思い目を開けるとすごく衝撃的な光景が先程よりも強く俺の目を奪う。
rbr)「……キラキラしてる」
思わず声に出てしまった。
俺の目に映っているのは先程の強風で前髪が退かされ、目がしっかりと見える彼だった。
エメラルドのような綺麗な緑色。すごく美しい。
そして……美少年!!
正直いって、俺の頭の中は彼のことでいっぱいになった。
もう、どうこう言わず話しかけに行こう!!そう思った時だった。
お母さんから”帰るわよ”と言われた。
結局俺は、その男の子と話せぬまま家に帰ることになった。なんて日だ。
家に帰るとすぐに自室に籠る。
あぁ…頭の中はあの子のことでいっぱいだ。
なんと言ってもあの瞳。俺の目を惹き付けるくらい綺麗だった。
何時間も考えてしまう。こんなこと初めてだ…
あの子のことを考えるとどうも胸が高鳴って仕方ない。
rbr)「……もう…どうすればええんや…///」
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如何だったでしょうか。
まだ導入なので全然面白くないですが
これからどんどん面白くなっていく…はずなので末永く…( •︠ˍ•︡ )
『僕と僕。』♡400⤴︎ありがとうございます!!
なのですが本日は少し忙しい為投稿無しにさせて下さい…ほんとにすみません。
絶対明日投稿するのでよろしくです(◜֊◝ )
では!!
コメント
1件
ロボロさんそれは恋ですね〜!続きが楽しみ!