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璃空
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そして、水杖代に呼ばれた環達と彌生が部屋までやってきた
環
「杖さん!、俺達を呼んだって事は原因が分かったんですか!?」
ハニー
「杖さん!、きゃーちゃんは大丈夫なの!?」
モリ
「何か、、病気に、、」
光、馨
「「不死の病!?だったの!?」」
ハルヒ
「杖さん!」
そう環達が杖に聞くが杖は違うわ!!と言う
杖
「違うわ!!、不死の病気ならとっくに俺が福首魁してるわ!!」
彌生
「なら、、、鏡夜さん、、の体調不良の原因何?、、、杖さん、、、」
と彌生は杖の裾を掴んで聞くと杖は彌生の頭を撫でてこう聞く
杖
「ねぇ、彌生は家族が増えたら嬉しいか?」
彌生
「え?、、、嬉しいけど、、どうしたんですか急に、、」
そう彌生は杖に聞くと杖はニコと笑ってから鏡夜の方を向いてこう聞いた
杖
「鏡夜ー、お前体調前、ご飯とか食えなかったり、吐き気とかしなかったか?」
杖
「ずぇーー、イライラしたり、眠気が取れなかったりよ」
そう杖に聞かれた鏡夜はあった事を思い出した
鏡夜
「ありました、、が、、それが何か、、」
と鏡夜からの返事を聞いた杖は鏡夜に検査の結果を教えた
杖
「鏡夜、俺が検査した結果!」
、、、、
、、、、、
懐妊、、、
言わば妊娠した事を指す
来季
「か、懐妊、、って、、」
ハルヒ
「それ、、本当なんですか?、、」
環
「何かの間違いでは、、、」
杖
「間違いねぇーよ、俺が直々に見てやったんだ妊娠してるよ」
そう杖は言うと鏡夜は体調不良の原因についても妊娠していたからなのかと聞くと杖は頷いた
杖
「おう、胎児がおまえの怪力を吸ってたんだまぁ、4倍吸われてたら体調も悪くなるわな、1倍なら大丈夫だったろうがな」
と杖が言うと馨と光は4倍、、1倍と聞きまさかと思い聞いた
馨、光
「「つ、杖さん、、4倍って、、事は、、」」
馨、光
「「四つ子って事!?」」
2人はがそう聞くと杖は頷く
杖
「おう、性別までは分からんが俺が検査した結果、四つ子だ」
杖
「って、、あれ?鏡夜?どうした?嬉しくないのか?」
杖はそう鏡夜を見て聞くと鏡夜はいいえと言う
鏡夜
「いいえ、、突然の事なのでびっくりしてるんです、、、まさか妊娠していて四つ子、、嬉しいです」
鏡夜
「来季もそうだろう?」
と鏡夜が言うと来季も頷く
来季
「あぁ、嬉しいよ、、彌生に妹か弟が出来るんだからな」
来季
「彌生、おいで」
来季はそう彌生を呼ぶと彌生は鏡夜の腹に手を置いた
鏡夜
「まだ、実感沸かないか?」
彌生
「うん、、、けど、、居るだよね?、、」
来季
「あぁ、、ちょとずつ分かるさ」
彌生
「うん!」
そう彌生は笑顔で頷き鏡夜の腹を抱きしめると鏡夜と来季は笑った
環達はそれを見て微笑んでいると杖が環達にこう話す
杖
「お前ら、鏡夜が妊娠してるのは秘密にしろ」
杖
「妊娠は力も半分も出ねぇ、四つ子なら尚更だ、、安定期に入るまで誰にも話すな」
環達
「勿論です」
杖
「陸達には俺から話しておく、環、お前は交流ある奴らにそうだな、、五百年仕事を休むと連絡しておけ」
環
「五百年ですか、、もう少し盛っては?」
杖
「五百年の方がちょうど良い、連絡たのんだぞ」
そう杖は言うと鏡夜達の元に向かった
そして、環達は杖の話しを聞いてそれぞれ動いた
しかし、五百年仕事を休むと聞いた鏡夜が杖に抗議し、妊娠を隠しながら仕事すると言って一悶着あったとは言うまでもない
続く
コメント
1件
いやー、第94話、ついに来ましたね!「懐妊」ってまさかの展開に私も「え?!」って声が出ましたよ。しかも四つ子ですって…鏡夜さんの怪力を吸い尽くす胎児たち、たくましすぎる(笑)。でも、彌生ちゃんがお腹を抱きしめるシーンはすごく温かくて、家族が増える喜びがじんわり伝わってきました。五百年休むって話には思わず笑っちゃいましたけど、璃空さんの世界観ならではのスケール感ですよね。続きが待ち遠しいです!