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ハルヒ
「鏡夜先輩、服買いに行きませんか?」
そうハルヒは鏡夜に言った
突然、そう言うわれた鏡夜は何故かと聞く
鏡夜
「どうしたんだ、急に」
と鏡夜はハルヒに聞くとハルヒはこう話す
ハルヒ
「鏡夜先輩は妊娠してるんですそれは分かってますよね?」
鏡夜
「、、分かっているがそれが何だ?」
ハルヒ
「鏡夜先輩、妊娠してるのにお腹周りがキツい服いつも来てますよね?、だめですよそんなキツい服来てたら」
ハルヒ
「それにキツく縛ったら子供達が圧迫されちゃいます」
ハルヒ
「鏡夜先輩ならそれぐらい分かりますよね?」
そうハルヒに言うと鏡夜はあぁと答えた
鏡夜
「分かってるさ、、だかこう見えて緩くしてる、、キツくは全くない」
鏡夜
「それに服装何て変えたら怪しまれるだけだ、変えない方が良い」
と鏡夜は言いながら書類を進めるが紫杖代を使いハルヒは書類を取り上げる
鏡夜
「おい」
ハルヒ
「話しを軽くしてると大変な事になる時もあるんですよ、今だってそうです」
ハルヒ
「鏡夜先輩が体調崩して休むと連絡を入れてから周りは心配の声と本当に崩しただけか、そんな声が聞こえて来ます」
ハルヒ
「もしまた、体調崩せば追及されます」
ハルヒ
「それぐらい、鏡夜先輩なら分かりますよね?」
とハルヒは真剣な顔で言う
鏡夜はそれを言うわれ、腹に手を置いた
そして、こうハルヒに言った
鏡夜
「、、妊娠がバレない服装にしてくれ、、、俺が着そうな服装でも構わない」
と鏡夜に言うわれたハルヒは分かりましたと言って鏡夜を連れて服装を買いに向かった
鏡夜の境界から出た2人は桜蘭内にある境界で最も大きい服屋へと到着した
ここの服屋は妖怪、鬼、神、怪異と言った者達が買いに来てあり、欲しい服装等が揃っている
ハルヒ
「うーん、、鏡夜先輩ってどう言った服が良いんですか?、、書院生の服もたくさんありますし、、ラフな服もありますよ?」
鏡夜
「そうだな、、他の場所も見てみても良いか?」
ハルヒ
「勿論です」
2人は他の服装も見て周り、良い服装が有ったら買う、そうしていると手持ちが一杯になった
鏡夜
「買い過ぎたな」
ハルヒ
「買い過ぎてないですよ、逆に」
鏡夜
「そうなのか?」
ハルヒ
「そうですよ、鏡夜先輩は服装なんて全く買ってないです、いつも同じ服装ばかり来てて逆にあるのかって皆んな思ってますよ」
鏡夜
「同じ服装ね、、別に良いだろう人それぞれ何だ」
鏡夜
璃空
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「それに、、逆にこんなに買ったら怪しまれる、、腹周りを見られたらしたら即刻バレる」
そう鏡夜に言うわれハルヒは確かに、、と呟きたい
確かに今回鏡夜買った服は後ろ腹周りをキツくせず、帯などを後ろで止めるタイプだった
また、それを隠すために羽織を数枚鏡夜の好みとカラーに合わせて買った
鏡夜
「だが、杖さんから無理矢理休まされて休みついでに買ってこいと言うえば問題はない、、そうだろう?」
ハルヒ
「そうですね、、、」
鏡夜
「なら問題はない、帰るぞハルヒ」
ハルヒ
「はい」
とハルヒは返事をして鏡夜と共に境界へ戻った
続く
コメント
1件
読み終えました!第95話、ハルヒが鏡夜先輩の妊娠中の服装を気にかける場面、すごく良かったです。鏡夜先輩が「変わらない方がいい」って言う慎重さと、ハルヒが「それだと体調崩した時に追及される」って現実的な危機感をちゃんと伝えるところ、二人の関係性がよく出てて好きでした。特にハルヒが紫杖代を使って書類をひょいっと取り上げる仕草、鏡夜先輩もそれで押し切られる流れが自然で微笑ましかったです。買い物シーンで「買い過ぎた」って言いながらも結局ハルヒに連れられて帰る鏡夜先輩、優しさがにじんでるなあと感じました。続きも気になります!