俺達はご飯を外で食べて,ひでさんの家に向かった。
トコトコトコ
愁「(ドキドキするな…///)」
英「(ドキドキする…///)」
お互いにドキドキしながら歩き
ひでさんの家に到着した。
ガチャッ
英「どうぞ〜」
愁「お邪魔します///」
俺はリビングに入りソファに端に座る
英「wそんなに緊張しなくても」
愁「だって…すッ///」
英「す?」
愁「す…すッ素敵な家だからです///(恋愛で好きなんて言えない)」
英「(何か動揺してる?)そう?ありがと。」
英「でも真ん中に座ったら?グイッ」
俺はひでさんに引っ張られて真ん中に座った
そして,ひでさんは俺の横に座った
英「そういえば,二人で家でゆっくりは初めてだね。」
愁「そうですね。」
英「少し時間あるから一つ映画とか見る?」
愁「はい!どんなジャンルがありますか?」
英「恋愛,ホラー,アクション,コメディとかあるけど…」
愁「じゃあホラーがいいです。」
英「えっやっその…」
愁「もしかしてホラー苦手ですか?」
英「コクッ ホラーは来客が来た用で準備してあるだけで自分からは見ない。でも,愁斗が側にいるなら見る…」
愁「無理しなくても……一旦見ますか」
英「うん…」
横並びでソファに座って見る。
ホラー映画
「 夜の通路
ゾンビ)(後ろから)ヴァー!
人)キャ~! 」
英「ビクッ …(泣)」
ひでさんは俺を横から抱きついてきた。
愁「(可愛い…このままでいて欲しいけどッ///)」
愁「これはやめましょう。ひでさんが疲れちゃいます。恋愛に変えません?」
英「いいの?グスッ」
愁「はい!恋愛も見たかったので」
恋愛の映画に変えた。
恋愛映画
「 自宅にて
男)俺〇〇を幸せにする。だから俺と付き合って欲しい。
女)…よろしくお願いします///(泣)
二人)チュッ…
ドサッ
女)えッ///
男)俺お前と…///
女)うん。いいよ///
…… 」
愁「カァァ///(こうなれたらいいのに…)」
英「カァァ///(こうなりたいなぁ…)」
英「…過激でごめん///」
横を見ると愁斗が顔を赤らめて見ていた。
愁「…いえ,全然///」
横を見るとひでさんが顔を赤らめて見ていた。
映画が終わり
愁「この映画良かったですね…///」
英「そうだな…///」
しばらく沈黙が続き
英「愁斗。先お風呂入る?」
愁「じゃあ…お言葉に甘えて」
英「服はこれ着て。」
愁「ありがとうございます。」
英「ヤバかったな…理性がッ///)小声」
俺はお風呂に入った
チャポン
愁「ふぅ~…」
愁「(ヤバかったな…///ギリギリ理性保てた…)」
お風呂から上がり
愁「(ひでさんの服少し大きい…)」
愁「ひでさん次どうぞ。」
英「おう。///(ダボッとしてて可愛い…)」
ひでさんもお風呂から上がった。
英「上がったよ〜」
愁「おかえりなさい(人*´∀`)。*゚+」
英「キュン///じゃあ寝るか。」
愁「はい。おやすみなさい。」
俺はそう言いながらソファに寝ようとする。
英「ちょっと待って。ソファで寝るの?」
愁「そうですけど…」
英「俺とベットで寝ない…?」
愁「逆にいいんですか?」
英「いい。ベットのほうが寝れるでしょ?」
愁「…まぁ///」
英「じゃあ行こうか。(愁斗をお姫様抱っこする)」
愁「…!///」
俺はひでさんにお姫様抱っこをされ寝室に向かう
英「よし トサッ」
愁「///」
ゴソゴソ
二人で同じ布団に入る
英「愁斗おやすみ。」
愁「おやすみなさい。」
お互い外を向いて寝た
二人はドキドキで中々寝付けなかった。
愁「(ドキドキしてヤバい…鼓動聞かれてないよね…///)」
英「(ドキドキしてる…鼓動伝わってないよね…///)」
しばらく経って
愁「(ひでさん寝たかな…)」
そう思っていると
ギュッ
俺はひでさんからバックハグされた。
愁「…!ビクッ」
英「…zzzあったかい…zzz」
愁「(寝ぼけてる…///)」
ひでさんはぐっすりと寝てたが,俺は少ししか寝れなかった。
次の日の朝になった。
続きは♡900ぐらいで…
目標が高いので少し早めに出すかも…?
沢山のいいねありがとうございます!目標をあっという間に超えるのでびっくりしてますw
良ければフォローよろしくお願いします🙌
是非リクエストも待ってます🙏
次回もお楽しみにッ
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