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次の日の朝
愁「…パチッ(あまり寝た気がしない…いい意味でね///)」
横を見ると
英「zzz…スピー」
愁「フフッ(気持ちよさそうに寝てる)」
愁「(下降りてご飯作ってようかな)」
俺はベットから降り,下に行った。
英「…パチッ おはよう愁…!いないッ」
英「(どこいったんだろう)」
トントントン
英「(下から音がする)」
英「(降りてみよ)」
ガチャッ
愁「あっひでさん!おはようございます。」
英「おはよ。愁斗」
英「何作ってるの?」
愁「お味噌汁です。和食にしようかと」
英「!料理ってできるの?」
愁「まぁ少しは。自炊すること多いので。」
愁「もうすぐできるので待っててください」
英「は~い」
ご飯が食卓に並べられる
二人「いただきます!」
モグモグモグ
英「うまッ!ありがとう愁斗(人*´∀`)。*゚+」
愁「///これぐらい全然…口にあって良かったです!良ければまた作りますよ。」
ご飯を食べ終わり
二人「ごちそうさまでした!」
愁「俺,帰る準備してきます」
英「もう帰っちゃうの?」
愁「家も心配ですし,いつも電車で会えるじゃないですか」
英「そうだけど…」
愁「離れたくないですか?」
英「コクッ 楽しかったから…」
愁「///俺だって離れたくないですよ?でも……じゃあ,また約束しましょ!その時は俺の家に来ていいですよ」
英「本当?じゃあ行く。」
愁「はい待ってます!」
二人「(やっぱり離れたくない。この時間が長く続けばいいのに…///)」
帰り際
愁「お邪魔しました!また明日の朝電車で」
英「うん!また明日の朝。」
ひでside
ガチャン
ドアが閉まると静けさに包まれた
英「こんな静かだったっけ。」
寂しさに押しつぶされそうになった。
愁斗side
トコトコトコ
愁「家に帰っても1人か…」
寂しさを感じながらゆっくり歩いた。
俺は自宅に帰り,携帯を見る
寂しさを紛らわすためにひでさんに連絡した
《ひでさん!2日間ありがとうございました。めちゃくちゃ楽しかったです///また誘ってくださいね。お揃いで買ったキーホルダー,鞄に付けますね!》
すぐに返信が来た
《こちらこそめちゃくちゃ楽しかった!もちろん誘う///俺も鞄に付けるね。》
愁「(嬉しい…///)」
その日の夜,二人は寂しさで中々寝付けなかった。
翌日の朝
いつものように電車に乗った
英「おはよ!愁斗。」
愁「ひでさんおはようございます!」
英「ちゃんと鞄に付けてる///」
愁「ひでさんも///」
あっという間に降りる駅に着いた。
愁「ひでさん帰りに会いましょ〜」
英「おうッ」
プシュ~
友達A「おはよ愁斗。」
友達B「おはよ〜って鞄に何か付いてる」
友達A「ペンギンのキーホルダー?」
友達B「お前水族館行った?」
愁「///まぁ行った。」
友達B「誰と?」
愁「知り合いと…」
友達A「ズルい〜。俺らも行きたかった〜」
友達B「それな。行くんだったら誘ってよな」
愁「はいはい。分かったから。今度は誘うよ」
あれから半年経ち
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次回もお楽しみに!(半年経つので結構飛びますが了承ください)