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隠囚

1 - 「囚人」の秘密

♥

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2024年06月17日

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ATTENTION

最近第五始めた素人です

口調とかなんも知りません((

僕好みです



それでもいける方のみ↓





「囚人」ー自慰行為ー

⇧あんまり要素ないです((

キャラ崩壊注意

隠囚表現あり





ーーーーーーーーー






私には誰にも言えない秘密が2つある。

それは_______。









「んはッッ///せんせ、、♡」


一つ目は私の師である隠者ーアルヴァ・ロレンツの事が”恋愛的に”好きなのである。


二つ目は自慰行為をすること。

一度やったら抜け出せなくなってしまった。

我ながら恥ずかしい。


今のところ此秘密は誰にもバレていない、、はずだ。



「あぁぁぁっ、、//♡」

、、最近、先生に会えてないな、、

先生は今何をしているのだろう。


そんなことを思いながら手を進める


普通にシコる事に飽きたころ。そういえばとふと思い出す。引き出しの中を漁り、目当てのものを取り出した。

ローションとガーゼ。


それを私のモノに当て擦る。

ローションガーゼは初めてヤるからどんな感じが分からなかったけど、、


意外とイイッ♡


「あ”ぁ”ぁ”ぁぁっ//ぅあッッ♡これ、ヤバッッ///」


今までの快感とは違う快感に襲われ手が止まらなくなる。

そのまま快楽の状態で達する。



いつか、、先生と_______。


そこまで考えてやはり其れ以上はダメかなと思い、手を止めた。


今日はここまでに使用と思い使ったものを片付けようとしたとき______。



ガチャ🚪


『ルーカス?』



___一瞬の沈黙。


ハッと我に帰り急いで下半身を布団で隠す。

最悪だ。好きな人にバレた。

絶対今下半身を曝け出してる状態である事がバレた。どう思われるだろうか?嫌われてしまわないか、、

いや、バレていないことを信じるしか、、


「せんせ、、急にどうしたんですか?」

『いや、最近会えてないなって、、』

「そうですか、、」


あぁ、何故扉の鍵を掛けなかったのだろう。

今すぐ過去に飛んで自分を殴りたい。

『えっと、、邪魔、したかな?』

「ぇ、あ、、いや、はい。ぁいいえ、、」



やはりバレていた。

気まずい、、

ど、どうしよう、、

布団から出ることは出来ないし出てってもらうのもなんか、言いにくい。


『ルーカス。あとで私の部屋に来ないか?』

「え、?」


先生は気まずくないのだろうか、?

弟子がこんな事をしているのを目撃して、、

部屋に2人きりも複数でも絶対に気まずい。


ここはどう返事をするべきなのだろうか、?


「行き、たい、、」

『そうか、それなら待っている』


ガチャ🚪



「ッッ!!!しまった、」


心の声をそのまま言ってしまった。


「、、私とした事が、ヒヒッ」


ただ、言ってしまったからにはしょうがない。

そう思い道具を片付け、ズボンを履き、自室から出た。









1話終わりです!!

2話が出るか分からないですけど、


最近完全に見る専になりましたね、

時々太中の方でちょこちょこいいね通知とか来るから書かないとなぁと思いつつなんも思いつかなくて+で高校入れたは良いけどほんと大変で、、

勉強もなんも分からないし、課題は多いし、テスト週間だし((( スマホに制限かけられるしでほんと大変泣いちゃう。


まぁ長話はここまでにして、、


それではおつねこです!!

この作品はいかがでしたか?

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