〇〇しないと出られない部屋!!
🔞だぁあぁあぁぁ!!!!!
うおおおおぉ‼️‼️
地雷の方はお戻りください!
キャラ崩壊🐜
実在する方の名前が出てきますが、ご本人様とは一切関係ございません。
nmmn
雑です。
純粋な🏺可愛いよね
書き方探り中。今回はこっちでやってみます!
「」ao
『』tb
🟦→→→→♡←←🏺
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〈ao視点〉
目が覚めると見知らぬ空間にいた。
壁は1面白く周りにはひとつの扉とベット、そしてつぼ浦がいた。
つぼ浦はベットで横になっていて、すやすやと寝ている。気持ちよさそうに寝ているため俺はつぼ浦起こさず周りの確認をして見ることにした。
唯一の扉に向かい、 ここがどこなのか、 なにか出られる手がかりがないかを探す。
そうして探していると扉の上の方に小さくこう書いてあった。
【〇ックスしないと出られない部屋】
…!ん!?〇ックスしないと出られない部屋!?
・・・
これ夢か。夢じゃないとこんな好都合に好きな子と一緒なんてないよね。
うんうんこれは夢だな。混乱している自分にそう言い聞かせる。
ふと思う。これ夢なら何やっても良くね?
、、、
そう思うと顔がにやけているのが分かる。
まぁまぁ、、とりあえずつぼ浦起こすかぁ、、。
〈tb視点〉
…..〜ぃ っぼ…〜ら〜〜!!
微かに誰かに呼ばれてる気がする
ぉーい つぼ浦〜?
聞き馴染みのある声から呼ばれ重い瞼を開く
『ん〜??アオセンスかァ?』
そう返事をして光に慣れるために瞼を閉じたり開いたりしながら辺りを見渡す。
起きてすぐのためか寝惚けて頭が回らない。
数秒たち、頭がさえてくる。
どこだここ。。?
いつもの見なれた警察署のソファーで横になっていないことに気づく。
頭に?が浮かんでいるとその様子を見てかアオセンが言う。
「ここがどこなのか俺も知らないんだよねー」
「でもねー出られる方法はあったよー」
ニヤニヤと何かを企んでいる顔をしている。
これは何かめんどくさいことが起こるぞ。そう嫌な予感がする。
ニヤニヤとしたアオセンの顔を見ていつもの青い仮面を被っていないことに気がついた。
『アオセン、今日は仮面被ってないんスね』
「んー?あ、ホントだ。被ってないや」
気づいてなかったらしい。
それにしてもアオセン、顔整ってるよなぁ。普段は顔を隠していることもあってまじまじと見てしまう。
まじまじと見られているのに気がついたアオセンがいう。
「なに?つぼーら見惚れた〜?(笑)(笑)」
内心焦った。なにせ俺はアオセンが好き?みたいだからだ!
『…はぁッ? っう、自惚れるのも大概にしろよ!!!!』
必死に平然なふりをした。
誤魔化せたか…?
「あーはいはい(笑)」
適当に笑いながら流された。
『てかアオセン!出られる方法ってなんスか?!!!』
思い出したかのような顔をしたアオセン
「そうそう。さっき扉のところら辺に書いてあったんだけど、〇ックスしないと出られない部屋なんだってー。」
、〇ックス?
、、、 〇ックスってなんだ?よくわかんねぇな。。。
アオセンなら教えてくれるか?
『アオセン〇ックスってなんスか?』
「え゛つぼ浦〇ックス知らないの?」
『知らないっすネ』
アオセンが驚きのあまり声が出てない。
そんなになのか、、、?
〈ao視点〉
衝撃の事実を知ったのかもしれない。
〇ックスを知らないってまじか。 でもつぼ浦なら有り得るのか?…
夢の中だから自分に好都合なことになってるからなのかもしれない。
ふむ。知らないのか、、知らないなら、、、
夢の中のつぼ浦に 俺がいろいろ教えてやらないとなー(笑)
「つぼ浦〇ックス、俺が教えてあげるよ」
『マジスか!!』
「ならつぼ浦服のごっか?」
『…服脱ぐンスか?』
“そうだよ。”そう言うように無言でにっこりしておこう。
無言の圧に負けたのかつぼ浦が渋々服を脱ぎ出す。
とりあえず上着を脱ぎ終わって、これ全部脱ぐのか?そういうかのような困った目線がおくられてくる。
かわい〜
〈tb視点〉
「あ、下着も脱いでね♡♡」
『え゛?…マジスか…..』
何をするのかは分からない、がアオセンだから多分大丈夫だろう。だい、じょうぶ、だよな?
下着を脱ぐのに少し抵抗を感じたが無言でこちらを見てるアオセンの圧に負けて全裸になる。
上から下までジロジロ見られてなんかそれはそれで恥ずかしい。
さすがに自分のが見えないように服で隠す。
全裸にならないと〇ックスって出来ないものなのか…???
〈ao視点〉
モジモジしてつぼ浦のアソコを隠している姿にとてもとてもムラムラする。
この子煽ってるのか?夢の中だからって、やばいなぁ…..♡
ずっと見てられるけど、〇ックスをするためにも俺も全裸になる。
互いに全裸になり見つめ合う。
首元は赤く染まり、何をしたらいいのかわからないため恥ずかしそうにするしかないつぼ浦。
うーんまずはつぼ浦を溶かしておいた方が良さそうか…。
つぼ浦が隠しているアソコの服をぺッと投げる。
突然のことに驚いてるつぼ浦の反応がそっちにいっている間につぼ浦のアソコを掴む。
ビクッとはね混乱しているつぼ浦を無視して上下に擦る。
擦り始めてすぐつぼ浦が息を吐きながら喘ぐ。
先走りでつぼ浦のものがくちゅくちゅと音を出しベットしかない部屋のため音が響く。気持ちよさそうにするつぼ浦の先っぽを少しグリグリしたりして遊んでみる。
『ンッ…ッフ……♡ひぁッ♡…….アオセンッ』
名前呼ばれてる。エッロ。
限界に近いのかベットのシーツを掴んでいる。かわい〜♡♡止めはしないけどね♡♡
『ぁ…ッ♡…や…ッ♡♡だめっ…ッ♡♡♡ッッ…♡アオセッ…♡ぁッ…♡なんか…っ…でちゃう…..からっッ♡♡♡♡ひぁぁッ♡ッ♡♡』
身体をビクリと震わせつぼ浦が精を吐き出した。びゅくびゅくと濃い精液と先走りでぐちょぐちょのつぼ浦のモノに余計に興奮を駆りたてられる。
イッたばかりだからか、はぁはぁと甘い吐息を出して呼吸を整えるつぼ浦。
自分でも抜いたこと無かったんだろう。学校で性教育って受けてたよな…??まぁつぼ浦なら何かと言い訳して行かなかったり何かと回避してたんだろう。なんか想像できるなあ(笑)
『ッ…アオセッ♡』
俺を見てくるその目はとろとろとしており、もう溶けきっている。
『あッ♡んぅツ…….♡♡♡アオゼッツ…♡♡♡ィッ♡イッちゃツツ…♡♡♡♡♡…….♡♡♡んぁっ♡♡アッ♡♡あ゛ぅ…♡♡あっ♡♡♡♡♡♡ッ…♡イグッ…….♡♡♡イグっっっ♡♡』
つぼ浦のしこりをグリグリと指でおす。
「もうおしりでもイけるようのなっちゃったんだねぇーつぼ浦は淫乱だなぁ〜(笑)♡♡♡」
『ちがっ!!ァオセンがッ…!!!!♡』
「はいはい。そうだねーでも今は気持ちいことに集中しよ?♡」
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疲れた
続き書きたいけどやる気が出なすぎる。
見たい人いたら頑張ります多分
没作品ですね
すんません。
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ちょー見たい