へい書いてくぜ!
てかアニメイトやばくね?グッズ見たけど欲しすぎる でも行けないんだよなぁ…
お金渡して親友に買ってきてもらいまする
マジで神だわ 親友崇める(?)
んじゃ、どうぞー!
・本人様に関係ないです
・BLじゃないです。
・軍パロ☆
・「」は普通の会話、『』はインカム内の会話
・アマノ=ロボロ
わんくっしょぉん
rbrがA国に行ってから5ヶ月後
zm視点
はぁ〜。ロボロ全然帰ってこうへん。手こずってるんか?いや、それにしても長すぎる気が…
ジジッ
gr『これより緊急会議を行う。幹部たちは会議室に集まるように。繰り返す。これより緊急会議を行う。幹部たちは会議室に集まるように。』
なんかあったんか…?
〜全員集まりました〜
gr「急に集まってもらってすまないな。」
sha「なんかあったん?」
gr「トン氏。」
tn「はいはい。実はな、」
gr、tn以外「は?」
ci「A国ってさ…」
tn「あぁ、ロボロが行っとるとこや」
ut「でも、ロボロからそんな連絡受け取ってないで!?」
tn「せやな」
kn「日にちは?」
gr「明日だ」
gr、tn以外「は?(2回目)」
あんまりにも早すぎるやろ….
tn「しかも、届いたんはさっきや。」
os「それで明日やるだなんて早すぎるめぅ…こっちの準備が間に合うか…」
gr「まぁ、敵からしたらそんなことどうだっていいからな」
os「ッッ…」
syp「あの、A国なんスよね?」
tn「そうやけど、どうした?」
syp「いや、知ってる人もいるかもですけど、あの噂が…」
zm「噂?」
syp「はい、なんでも、A国に、新しい幹部が現れたとかいう。その幹部っていうのが、その….」
ci「ショッピ?」
rp「あ、僕が言いますね。えっと、[綺麗に切り揃えられたボブくらいの黒髪を揺らし、輝くルベライト色の美しい瞳を持つ。手には刀を持ち、彼の者の後には死体と大量の血液しか残らない。大量の返り血を浴びた姿から、”血みどろの鬼”と呼ばれている。]というのがその噂です。」
ut「黒髪に…ルベライト色の瞳って…..」
syp「おそらく…ロボロさんかと….。」
確かに、容姿はロボロそのものや。やけど、なんか違和感が…。なんでや….?
em「ロボロさん…何があったんでしょうか…」
tn「もしほんまに幹部になってたとしたら、」
ut「裏切り、やな」
sha「アイツがそんなことする訳ッッ」
zm「シャオロン落ち着けって」
sha「落ち着いてられる訳ないやろ!?逆になんでお前は落ち着いてられるん!?心配ちゃうんか!?」
え、あれ、そういや俺、めっちゃ落ち着いとるな…
zm「あれ、え?」
心配なんてこれっぽっちもない…。裏切りかもしれへん。心配になって当たり前のはずや。やのに…俺はなんで心配してへんのや?
sha「なんでッッ、お前はどうだってええんか!?ロボロがどうなっとってもッッッッ!!!!」
ッッ….
ut「シャオちゃん…落ち着いてや。ここでなんか言ってどうにかなる訳じゃないやろ?」
sha「せやけどッッ」
ut「大丈夫や、まだ裏切りって決まったわけやない…。」
sha「ッッ、わかっ、た….」
tn「とりあえず、はよ作戦をたてるで。」
〜省略しますね〜
gr「ーーー。じゃあ、そういうことでいいな?各自、準備するように。」
gr以外「ハイル・グルッペン」
戦争、久しぶりやな。武器のチェックとかしとくか。
【お前はどうだってええんか!?ロボロがどうなっとってもッッッッ!!!!】
そんな訳ない。どうだっていい訳ない。
なのに。
謎の違和感が俺の心の中でうごめいている。
モヤモヤする。なんで、なんで?
俺はこの違和感がなんなのか、分からないまま眠りについた。
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おかえりなさい!てか今日配信じゃん!?
リーサルカンパニーだっけ。ホラゲって聞いたんやけど、マジ?
それを、ut、em、sha、zmでやんの?神すぎんか?
「推しの叫び声は栄養素」
って言ったら幼なじみにめっちゃ引かれた。解せぬ。
まいいや。次は戦争でございますよ。
後1話か2話で終われる気がするけどどうだろ。
もっと長くなるかも。
配信のために宿題とか色々終わらせてくるわ
ばいひつー!
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