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え…諸事情で一週間ぐらい休んでたらもう♡100いってる…
ごめんなさい期待してた皆様,すぐ書きます…
注意⚠️
R18,エロ,英日,NL
苦手な方,純粋さん,義務教育中はブラウザバック!
「へ,え///本気で言ってるんですか⁉︎」
「逆に僕が嘘をこんなときに吐くと思いますか?」
「…いえ…」
「優しくしてあげるので貴方は身を委ねるだけでいいです」
「はい…」
「チュ♡」
「んっ,チュクチュ,レロ…」
「ヂュー、ヂュ,チュ…」
「ん,ふ…」
「トントン」
「プハッ…」
「ハー、ハー///」
「全く,あの時と変わらず,林檎みたいに真っ赤な顔してますよ♡」
「〜〜〜〜っ///」
「可愛いその顔,僕以外には絶対見せないでくださいね♡」
「はい///」
「ふふっ♡」
「あっ,そこは///ひぅっ⁉︎///」
「クチュ,クチャッ,グチュ…」
「やぁ///あっ///〜〜〜〜っ♡」
「相変わらず感度いいですね♡」
「誰のせいだと///ヒャッ⁉︎///」
「今何本入っていると思います?」
「〜〜〜っ♡しゃんぼん///」
「あら?ハズレですよ?2本です♡
そんなに入れて欲しかったですか?」
「へ⁉︎///や,ちが,〜〜〜〜⁉︎///」
「グチャ,グチュ,トントン…」
「やぁ///」
「体は正直ですけど♡」
「〜〜〜〜っ♡」
「…そろそろでしょうか」
「ボロン」
「⁉︎やぁ,そんなおっきいの///」
「嫌じゃありません♡」
「パチュ」
「〜〜〜〜っ⁉︎」
「パンXお好きな数」
「あっ///〜〜〜〜っ♡」
「カプ,ヂュー♡」
「あ“っ♡ひぅ♡」
「綺麗に僕の印,つきましたね♡」
「〜〜〜〜〜♡」
「パンパンパチュパチュ」
「あ”あ〜〜〜♡」
「あら,音が変わりましたね,可愛い♡」
「まっれ♡とまっへ♡」
「そんな顔で言われても逆効果ですよ♡」
「パチュXお好きな数」
「あ“っ⁉︎やぁ♡ちぬ,死んじゃう♡」
「こんなこと如きで死にません♡」
「あ“あ〜〜〜〜〜♡」
「パチュパンパンパチュパチュゴチュ」
「らめ,こわりぇりゅ♡こわりぇちゃ♡」
「壊れてしまいなさい♡」
「パチュゴリュゴリュグチュ」
「あ“っ〜〜〜〜〜///」
「可愛い♡」
「パチュゴリュパチュグチュ」
「あ“あ”〜〜〜〜〜♡あへっ♡」
「そろそろですかね…」
「イギりしゅさん,イギりしゅさんっ♡」
「あら,堕ちましたね,これは♡」
「パチュグチュゴリュゴリュ」
「お“っ♡あ”〜〜〜〜〜///♡」
「いつになっても貴方は可愛らしいです♡」
「らいしゅき///」
「ええ,僕も♡」
「ゴチュゴリュゴリュゴリュ」
「あ“っ♡〜〜〜〜〜っ♡」
「キュウ♡」
「っ…そろそろ僕も… 」
「ゴチュ、ゴリュ」
「イクっ♡」
「ニュポ,グチュ」
「⁉︎ん“っ♡」
「!出る」
「ビュル」
「ん”っ♡ゴク♡」
「〜〜〜っ♡はあ♡」
「ん”っ♡おいし♡」
「貴方って人は♡」
「コテ,スースー」
「あら,寝ちゃいました♡」
「ん”ふ♡〜〜〜〜〜っ♡」
「寝ながら感じてるなんて,全く♡」
「可愛い方です♡」
どうだったでしょうか?
次の日,日本さんの腰は死にましたとのことです
初めてのエロだったのですがうまく書けたでしょうかね…
お願いなので高校のリア友がこれを見つけ出さないことを祈るばかりです
(でないと腐バレする…)
それではまた,次回の小説で