主「どうも一睡も出来なくて死にかけてる主です」
主「暇すぎて動画見てたら感動的のカンヒュ物語があったので四季刻歌のね」
主「これを元に日帝ナチの感動的なのを作りたくて」
主「深夜のテンションのうちに作りたいと」
主「とりあえず設定」
ナチ
日帝の先輩(普通に後輩)
日帝に恋心を抱いている
ソ連とは小さい時にあったようなあってないような……
連合国が嫌い
ビールが好きだが弱い
「」
日帝
ナチの後輩(普通は先輩)
ナチに恋心を抱いている
空と海の兄(長男)
ナチが小さいから戦争本当にできるのか心配
連合国が嫌い(特にアメリカ)
戦争が終わったらプロポーズしよと決めている
『』
その他 []
時 第二次世界大戦
主「最高ですね」
主「これが…感動的の…バットエンドにッ」
主「書いてないのに四季刻歌を聞いてるだけで涙が出るッ」
主「とりあえず皆さんハンカチの用意をお願いしまして(下手くそだから涙もでない話になるかと思いますが)」
主「大丈夫な人はどうぞ」
※戦争系です
政治関係なし
グロい?
原爆再現あり
地雷の人は逃げなさい!
それていい方どうぞ!
これは
彼(彼女)に出会って
最初で最後の
恋の話…
時は第二次世界大戦中のことだった
「〜であるからして」
私…ナチス・ドイツは枢軸国のリーダーのような存在でありながら、世界を敵に回した国でもある
こんな私でも恋心を抱いている奴(国)が居る
それは…
大日本帝国だ
こいつとは親密な関係とかではないが…
なんというか…まぁそこは察してくれればいい
「おい!イタ王!」
[んね!?]
「はぁお前…また聞いてなかっただろ」
[ごめんなんね〜]
『とりあえず後で私が説明しときますので』
「あ、嗚呼」
[?]
とりあえず会議を進めた
『…』
私には恋心を抱いている人が居る
その人は…
ナチス・ドイツ
私の方が先輩だがある意味私の先輩なのだ
なんで私が恋心を抱いているかって?それは…
内容機密だな
今日は会議をしている
「〜であるからして」
今日も綺麗だな〜
[日帝日帝]ボソッ
『ん?』
[日帝ってナチのこと好きなんね?]ボソッ
『なっ!//』
[当たりなんね〜]ボソッ
「おい!イタ王!」
[んね!?]
「はぁ…お前…また聞いてなかっただろ」
[ごめんなんね〜]
また怒られてる…
『とりあえず後で私が説明しときますので』
「あ、嗚呼」
[?]
先輩?なんか様子がおかしいような…
そのまま会議が進む
『あの!アメリカは私が相手します』
「そ、そうか?強敵だぞ?」
『大丈夫です』
[ならioフランス〜]
「お前は支援しとけばいい」
[えーなんでなんね]
「どうせ後で私のとこに泣きつくんだろ?」
[今のioなら行けるし!]
「…そうか」
こうして私は太平洋戦争が始まった
私は会議を終えてすぐに支度をした
ソ連へ進行するためだ
ソ連とは……何故か懐かしい感じがする
何故だろうか…
まぁそんなこと知ったことでは無い
とりあえず進行する
[隊長!本当にするんですか?]
「それ以外何がある」
「総統からの指示だ」
総統の指示なのならば…私は…
「皆!これからソ連へ進行する!この戦争はソ連を敵に回すことになる…長くなるだろうだがドイツの勝利の為行くぞ!」
[はっ!]
私はソ連へ進行した
独ソ戦争の始まりだ
『……!』
どうやら先輩がソ連へ進行したようだ
『…先輩に続いて私達も宣戦布告をするか』
[陸兄どうした〜?]
『空…』
[空!待て!お前!]
『海…』
『お前達に大切な話がある』
[?]
『…私はアメリカを敵に回そうと思う』
[ッ!陸兄!それは上司からやめろと…]
『こうするしかないんだ!』
『あいつに…あいつに石油を止められたからには…』
[…わかった…なら作戦を考えよう]
[海兄まで…]
『すまない…海理解ありがとうな空もまだ理解出来ないだろうが…これは戦争になるそれは覚悟しておけ』
[はい]
1941年12月8日ミッドウェー作戦開始
(合ってる??)
[これも日本のため…]
[空…頼んだぞ]
[僕に任せてよ!海兄!]
[日本のため頼んだぞ!]
[行ってまいります!]
ブォォォォォォ(飛行機の効果音(???))
[ん?なんだ?]
[大変です!日本が…日本の]
宣戦布告です!
[what!?]
[くそっ日本…厄介な的になるかもな…]
続く
主「どうですかね?次は結構飛ばして1945年に行ってみます今回は短く終わらせようかなと」
主「バイチャ」