(*´∀`)ノやぁ久しぶり…だっけ、?
蜜柑の妖精に転生しました!
え、ちょマジでロシドイきょーきゅー少なすぎぴえん超えてぱおんだから書くにょんって感じぃ?(???)
⚠️あてんしょん⚠️
ロシア×ドイツ
(愛撫シーン長め)
途中でデータ消えて絶望したから話の流れかえてめっちゃ長くしてやった(ドヤ)
最後におまけ話があります。
↑これのせいで6000字越えた()
それでは~!
どうぞ!(*・ω・)つ
🇩🇪「ん~っ…ふぁ、ぁ…」
仕事がある程度終わり、椅子に全体重をかけて時計を見る。
そろそろお昼の時間だ。何を食べようか…
意味もなくペンを回しながらそんな風に考えていると、自分の頭の後ろ辺りに誰かの気配を感じる。
いつものようにその気配を避けると、そこには少し残念がるロシアの顔があった。
🇷🇺「よ、ドイツ。」
🇷🇺「そろそろ昼休憩か?」
🇩🇪「…あぁ、そのつもりだ。」
ロシアは大体…いや、必ずといって良いほど俺に話しかけてくるときは頭を掴んで掻き回してくる。
それせいで髪が崩れるのを防ぐため、ロシアの気配を感じたときは直ぐ様に避けるようにしているのだ。
🇷🇺「折角だし一緒にいこうぜ。」
🇷🇺「近くの美味しい店知ってんだ。」
🇩🇪「ふむ、…君の奢りなら考えてやらなくもないが。」
🇷🇺「流石だな、w」
🇷🇺「まぁ別に構わないけどな、どうせそのつもりだったし。」
🇩🇪「じゃあ行かせてもらう。」
🇷🇺「よし、決まりだな。」
ロシアの選ぶ店は大抵、美味しいという相場が決まっている。
まぁ本人がだいぶ偏食気味なのがあるからなのだろう。
だとすれば…俺とロシアは味覚が似ているということになるのか。
まぁ、だからなんだという話なのだが…
🇯🇵「あ、ドイツさ~ん!」
🇩🇪「どうした?日本。」
🇯🇵「明日の午後辺りに会議入ったので皆さんに伝えて回ってます!」
🇯🇵「…あれ、ドイツさんネクタイ曲がってますよ、」
キュッ
🇩🇪「まじか、ありがとな。」
席を立った時に直した筈なのだが…
まぁ良いか。
🇯🇵「いえいえ!こちらこそっ!」
🇯🇵「では~!」
日本はいつも真面目で良い奴だ。
愛想が良く、あいつの周りにはいつも人がいる。
俺もあんな風に笑えたらな…
🇷🇺「ドイツ、」
🇩🇪「ゎ、ッ!?」
急に腕を掴まれ、思わず声が出る。
🇷🇺「ちょっと、こっちに…来てくれ。」
🇩🇪「え?…あ、あぁ…」
ロシアの表情が少し曇っている。
俺はそのまま、倉庫につれて行かれた。
こんなところあったんだ、、
ガチャン
🇩🇪「…どうしたんだ?鍵なんかしめ、」
ドンッ
🇩🇪「ッぉ…っと、」
壁とロシアに挟まれる。
なんだか日本が言っていた壁ドンとやらに状況が似ているな。
しかし、一番驚いたのはロシアが今までよりも大きく見えたことだ。
🇷🇺「なぁ…ドイツ、は…」
🇷🇺「ドイツは…日本、のこと…」
🇷🇺「どう…思ってるんだ、?」
口から言葉を溢すように、
ロシアはそう問いかける。
🇩🇪「ただの…同僚、だけど…?」
顔を背けており、良く見えない。
🇩🇪「…ロシア?」
🇷🇺「…!!」
突然、ロシアがこちらを見る。
🇷🇺「やっと…名前…はは、」
🇩🇪「…?」
🇷🇺「なぁドイツ、もう一回。名前…呼んで?」
🇩🇪「え?ぁ…わかった。」
🇩🇪「ロシア、」
彼は少し微笑む、
何かを欲するような笑みで。
チュッ
🇩🇪「…は、ッ!?///」
🇷🇺「…w」
唇が触れ合った。
唇が触れ合った…?
まて、何故だ?何故接吻を交わした?
ロシアは、口を押さえて困惑している俺を見つめて楽しそうにしている。
🇷🇺「お前、やっぱ可愛いな。」
🇩🇪「は…なんッ」
腕を掴まれ、距離が縮まる。
また顔が近づく。顔が赤くなる。
🇷🇺「顔赤っw」
🇩🇪「は、…離せッ///」
🇷🇺「やだ。」
🇩🇪「な…っ!」
俺がどんなに押しても、引いても、びくともしない。
まるで壁みたいだ。
🇩🇪「何が…望みなんだ、ッ?」
🇷🇺「……」
🇷🇺「お前。」
🇩🇪「…は?」
🇷🇺「だから、お前。ドイツ。」
🇩🇪「り、領土は…やらない、ぞ。」
🇷🇺「違う…はぁ、」
🇷🇺「やって見せないと理解できないのか、?」
🇩🇪「やって見せるって…なん」
クチュッ
🇩🇪「ん”んッ!?///」
自分の口にロシアの舌が入り込む。
ジュルッ
クチュッ
ジュプッ
🇩🇪「ッん”……はっ///」
🇩🇪「やめ”ッ…!んぅ、っ///」
しつこい…何なんだ??
地味に上手いし…!
段々と体に力が入らなくなってくる。
🇩🇪「ぷは、ッ」
🇷🇺「なぁ、ドイツ…」
🇩🇪「はぁ…な、……ん…だよ…」
🇷🇺「ヤって、いいか…?」
🇩🇪「やる…?何を、」
🇷🇺「おまっ…それでも男か、?」
🇩🇪「?」
🇷🇺「抱いてもいいかって、//」
やる、だく…その言葉の共通点は…
🇩🇪「な、ぇッ、…はぁっ!?///」
🇩🇪「ヤるって…そういう…!?」
🇷🇺「で、?どう…なんだ、?」
🇷🇺「念のため、聞いた…けど、、」
思考が追い付かない、
なんて答えるべきなんだ?
抱かれても…良いか、否か…?
あ”ぁもう!何なんだ!!
🇩🇪「す、好きに…、しろッ///」
🇷🇺「…!」
🇷🇺「わかった。」
🇷🇺「…言ったのはお前だからな、(ボソッ」
🇩🇪「?」
シュルシュル、
ネクタイがほどかれていく。
🇷🇺「、、」
ぴたり、とロシアの手が止まる。
🇩🇪「ロシア…どうした?」
🇷🇺「…いや、何でも。」
ボタンをひとつひとつ丁寧に開けると、上半身が露になる。
🇷🇺「結構鍛えてんだな。」
🇩🇪「…まぁ、な。」
🇷🇺「ふは、えろい。」
🇩🇪「な、そんなド直球に…ッ///」
🇷🇺「良いだろ、別に。」
クリッ
🇩🇪「っ、///」ピクッ
🇷🇺「弱いのか?…可愛いな。」
クリッ
カリッカリッ
🇩🇪「っあ…ッ♡//」ビクッビクッ
🇷🇺「この弄りかたの方が好きか?」
🇩🇪「ち、違っ///」
🇷🇺「ふ~ん、強めが好きなんだな…」
🇷🇺「…変態、♡」
🇩🇪「っ…///」
グリッ
ギューッ
🇩🇪「ん”ぁ、っ♡」
🇩🇪「ふざけッ…///」
ベロッ
🇩🇪「っん”ッ、!?///」
🇷🇺「舐められんのも好き?」
上目遣いにそう聞いてくる。
なんだよ…どこから見てもイケメンなのかよ。
🇩🇪「…好き、」
もう嘘をついてもしょうがないと察した()ので、もう正直になろうと思う。
🇷🇺「じゃあもっとやって良い?」
🇩🇪「駄目だ。」
🇷🇺「即答かよ…」
🇷🇺「でも何でだ?好きなんだろ?」
🇩🇪「…それ、は…恥ずかしい…から、だ//」
🇷🇺「…分かった。分かった。」
🇷🇺「もっとされたいんだな、ツンデレめ。」
🇩🇪「なんでそうなる…ッ”!」
グリグリッ
ギュッ
グリッ
ペロッガリッ
🇩🇪「ぅ”ふッ…ぁ”っ///」
🇷🇺「可愛い、」
その可愛いってやつ何回言うつもりだよ…
俺は別に可愛くないが…??
🇩🇪「ん”、や”めろっ//」
🇩🇪「流石にしつこい”ッ///」
🇷🇺「…そっ、か」
少し寂しそうな顔をする。
何だ?俺が悪いのか?これ、
………一応謝るか、(←優し
🇩🇪「えと…その、すま」
🇷🇺「そんなに、挿入れてほしかったんだな♡」
🇩🇪「へ、ぁッ!?ちが、」
くっっっそ、こいつ…ッ!!!
🇷🇺「ヤっても良いって言ったのお前だろ?」
🇩🇪「いや、まぁ…そうなんだが、、」
🇷🇺「じゃあ何も違くないだろ。」
カチャカチャ、
シュル
ズルッ、
🇩🇪「っちょ、脱がすの早、っ!?///」
🇷🇺「そりゃどーも、後ろ向いて。」
🇩🇪「え、?あぁ…」
🇷🇺「腕で体支えて、」
🇩🇪「…こう、か?」
🇷🇺「ん、そうそう。」
🇷🇺「…腰はもっと、こう。」
グイッ
🇩🇪「っ///…なぁ、このポーズ、、」
🇩🇪「恥ずかしいんだが…ッ//」
🇷🇺「ん~、そうか?」
🇷🇺「いかにも挿入れてください♡って感じで良いと思うぞ。」
🇩🇪「それが良くないって言ってるんだけどな…」
🇷🇺「はいはい、早速解かすから力抜けよ~」
グチッ、
🇩🇪「ん、ッ//」
ヌチュ…
ズプクチュッ、
ヌチッ、
🇩🇪「ぁ、はッ…く、♡」
🇷🇺「声我慢してんじゃねーよ。」
🇩🇪「むり、ッだ//」
グリュッ
🇩🇪「ッお”//」ビクッ
🇷🇺「…やっぱここか、」
トン、トン…
🇩🇪「ん”ッ♡…そこぉ…//じぇんり、ちゅぅッ…?///」
🇷🇺「そそ、…てか呂律回ってないじゃん。」
🇷🇺「そんなに気持ちい?」
トントンッ
グリュッ
🇩🇪「んん”っ…///、いじめ…にゃ、ッ」
🇷🇺「にゃ、だってよ…猫じゃん。」
🇩🇪「ぅッさ…///」
グポッ
グププッ
🇩🇪「ッ”はぁ…///ろしあ…ゆび、ふとッ///」
🇷🇺「ぁは、めっちゃ吸い付くね。」
🇷🇺「このままイけちゃうんじゃない?」
グポッ
グチュグチュッ
ヌチュズプッ
🇩🇪「ぅ”あ”、ッ///」ビクビクッ
ビュルッ
🇷🇺「おぉ、出せたな。」
ヌポッ(抜
🇩🇪「ッ………///」
本当…羞恥心で死にそうだ、っ!
🇷🇺「よし…やっと本番だな。」
🇩🇪「は、ぇ…ちょ、心の準備がっ///」
🇷🇺「は?無理。」
カチャカチャ、
シュル
ヌギヌギ…
🇩🇪「………」
後ろ向いてるから何もわからない、、
…だが、これだけは言える。
ロシアは絶対”デカイ”。
はぁ…明日、会社行けるかなぁ…(泣)
🇷🇺「ん、」
ピトッ、
🇩🇪「ッ…」ピクッ
🇷🇺「力抜け。じゃないと痛いぞ。」
🇩🇪「…あぁ。」
ズプッ
🇩🇪「ん”ぅッ…ぁ”ッ///」
🇷🇺「だから…力抜けって、」
🇩🇪「ち、違う…」
🇩🇪「その…、思ってたより…大き、かった、、から…///」
🇩🇪「痛いわけじゃ…ない、」
🇷🇺「ッッゎ、ぉま…//」
🇷🇺「、はぁ…」
グプッ
🇷🇺「ん…よし、」
🇷🇺(後は奥まで、、)
🇩🇪「なぁ、ロシア。」
🇷🇺「…あ?何だ、?」
🇩🇪「一回…俺の事壊してみてくれないか?」
🇷🇺「、、は?」
🇩🇪「あー、いや…壊れたらどうなんだろうなって、気になっただけだ。」
いやいやいやいや、俺は何言ってんだ??
ほら、ドン引きされてるじゃないか!?
いくらなんでも…!!
🇩🇪「今のは聞かなかった事に、」
🇷🇺「しないって、言ったら?」
🇩🇪「…え、ッまt」
🇩🇪「ぉ”ッ~~~~~!?!!?!♡///」チカチカッ
🇷🇺「お望み通り壊してやるよ、何回でもな♡」
ドチュドチュッ ゴリュッ♡
🇩🇪「ぉ” ッ…お”く” ぅっ、///す き”…ッ♡」
🇷🇺「うん、俺も好き。」
🇩🇪「っは ぁ”//…でっか” ァっ”、///」
🇷🇺「お、すげえぞお前のお腹。」
🇷🇺「俺のカタチ…♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュッ♡
🇩🇪「っま” ッ…そんな” お”く、ぅ”ッ」
🇩🇪「あ”ッ お”か”し”く”ゥ” な”り”ュ”ッ”♡」
🇷🇺「なったら良いじゃんッ”!!」
ゴリュッゴリュゴリュゴリュ♡
🇩🇪「ぉ”、ほ”ッ ♡」
ビューーーッ♡ビュルルップシャッ♡
🇩🇪「ぁぐッ、ぁ”♡」
🇷🇺「ぉ、寝た?」
🇩🇪「ん”、ギリ起きてるわ…バーカ、」
🇷🇺「おぉ、強w」
🇩🇪「まだ俺の事壊せてないだろ?」
🇷🇺「じゃあお前は俺が果てるまで起きてろよ。」
🇩🇪「は、望むところだ(笑)」
♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱
よっっっっく無いですか???
最高ぅぅ…d(^q^)
久しぶりにえっち描写書いた気がする()
がんばった!!
では、ばいで………じゃなくて!!!!
おまけ話です。どうぞ。
⚠️あてんしょん⚠️
日本さんが変態です。
🇯🇵「…ふぅ、」
ひと息付いてイヤホンを外す。
🇯🇵「…」
いや、最っっっ高!!!!
あ、どうも。日本です。
私実はドイツさんに盗聴器仕掛けてたんです…!
え、いつ付けたか…って?
やだなぁドイツさんのネクタイ直したときに決まってるじゃないですか(((
🇯🇵「ニコニコ…」
🇨🇳(ぅわ、また日本がキモい顔してるアル…)←通りすがり
因みにあの後どうなったと思います?
ふふ…正解は~!
ドイツさんが負けました!!
…まぁ、当たり前ですよね。
でもドイツさん結構耐えてましたよ?
3回くらいガチイキしてましたけど頑張ってましたね。
🇷🇺「…よ、日本。」
🇯🇵「ぇ、あ、ロシアさんッ?」
🇯🇵「ど、ど…どうされたんですか?(^^)」
🇷🇺「”これ”…あんたのだろ?」
🇯🇵「ぇ、い、いや…違うんじゃ…ないですか??(汗」
🇷🇺「ふ~ん、じゃ、捨てておくな。」
🇯🇵「いやっ!!それは、良くないと…思います。はい、すごく。」
🇷🇺「…これがお前のだからか?」
🇯🇵「………。」
🇷🇺「後で俺にもデータ送れ(ボソッ」
🇯🇵「…へ、ッ?」
🇷🇺「…だから、これの…データ、俺にも送れ。」
🇷🇺「そしたら…まぁ、今回の事は見逃す。」
🇯🇵「な、なぁ~んだ!」
🇯🇵「もちろん!良いですよ(^^)」
今度は分かりにくいところに仕掛けよ、、
by日本
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