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青視点
気まずくならないと言ったものの、こういうのってだいたい気まずくなって終わりっていうのが多いよね。漫画とかじゃ全然大丈夫そうだけど、現実はそう甘くないし。
桃「脱がすよ、?」
青「ん、どーぞ、、、」
ふーっ、くそはずい。
桃「青痩せてんね。ちゃんと食べてる?」
青「食べてるよ、逆に桃君は腹筋地味に割れてんね。」
桃「まあ、俺の好きな人がさ、少しだけ割れてるくらいがいいのって、」
好きな人ねぇ、その人とはわかり合えそうだ。僕も桃君に少しがいいって言ったことあるんだよね。
青「ふーん、ねぇ、好きな人いるのに僕としていいの?」
桃「いいんだよ、好きな人とするチャンスなんてめったにないんだから、今ここにいるときにしとかないと。」
は、?それってどういう、、、今好きな人ここにいるって、そういうこと?あはは、桃君も冗談言えるんだ、、、。まさか、ね。
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<なんかよくわからんのでとばします>
青「はっ♡♡むりぃっ、、♡しんじゃ、あぁあっ♡」
桃「ほらほら死なずに頑張って、」
青「はぅん♡だめ、奥突きすぎなのっ♡♡♡」
桃「あはっ、可愛いねぇ。ほらもっと声出して?」
青「はふっ、♡っくぅぅ~、♡♡♡」
桃君の前でイクのもこれで何回目だろうか。もう恥ずかしさなんてものは僕の中にはない。むしろこっちのほうが集中できるからいいかも、?
桃「ははは、またイったの、?えっちだねぇ(笑)」
青「へへ、青えっちぃ~♡」
桃「ッ//ふぅっ、ごめん青、イキそ、、、」
青「んうー、中どーぞ、♡」
桃「っく、♡っ~~♡♡」
青「んへっ♡桃君大好き、♡」
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青「っは!?あれぇ?夢、か。」
そう思ったのもつかの間、桃君が隣で寝ていたのだ。しかも僕はパーカー一枚しか着ていない。すーーーっ、これはヤってしまったも同然。
桃「あお、おはよ、」
青「おは、よ。」
桃「あれ、昨日のこと、嫌だった感じ?」
青「嫌じゃないけど、、、」
桃「じゃあいいね。今日も楽しく学校、、、じゃなくて、休日楽しも!」
なにもいいねじゃないよ。はずかしさで僕お亡くなりになるぞ。
青「桃君、気まずくなっちゃ嫌だよ、?」
桃「わかってる。いつも通りいこうぜ、?」
そう言って桃君は僕の頭を優しく撫でてくれた。
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まともな終わり方、ついにきましたね。低浮上ながらもしっかり投稿していきますよ!では、いいねコメントフォローよろしくお願いします!ではまた次の物語で。ばいちゃ☆