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なんかリクエスト欲しいだっちゃ。ネタなさすぎてぴえん。短編のネタください!すとぷりさんならオッケーです。もらう側が注文多くてごめんね。では本編へどーぞ!
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なんか、頭撫でられるって悪くないな、、、そう思いながら食べる朝食は最高(?)
桃「ご飯おいし?」
青「うん、最高ですぅ、、、」
桃「っはは、よかったよかった。」
そのまま二人で朝食を食べ終えて、着替えだす。今日は新作のゲームが出る日なんでね!桃君と一緒にゲームを買うのと一緒にお出掛けしよって!これはもうデート。うん☆
桃「よし、じゃあいくぞ、?」
青「しゅっぱ~つ!!」
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桃「これ二人プレイできるって!」
青「まじ!?じゃあ明日休みだしさ、お家帰ったら二人で遊ぼ!」
桃「りょーかい!」
普通に休日エンジョイしております。桃君とゲームねぇ、、、最高でしかない!そういえばこの後行くショッピングモールって、僕がよくBL漫画買うところでもあるんだよね。買いすぎたらお金無くなっちゃうから、頑張ったときのご褒美でよく買いに来てたんだけど、、、ここに来るのってほんとにたまにだし、一冊くらい買ってもいい、かな?
青「ねえ桃君、次行くショッピングモールなんだけどさ、行きたいところあるんだけど、いい?」
桃「お、全然いいよ?何か買うの?」
なんだ、桃君が地味ににやけている気がするんだが???もしかして僕が何買うかわかって、//
青「桃君はその間、他のお店で時間潰してげいいからさ、、、」
桃「いや俺も行くけど。」
青「、、、引くなよ、、、」
桃「まかせろ☆」
本当に大丈夫だろうか。
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青「、、、ねぇ、」
桃「ん~?決まった~?」
青「いやそうじゃなくて、さ。」
青「試し読みできるからって、そんな真剣にヤバいシーンまじまじとみるなよ、、、」
桃「いやだってさぁ~、次また青とするときにさ、」
桃「なんかいいプレイないかなって、ね?」
青「ふっ、//なに言って!//」
無駄に良い声に耳元で囁かれたら好きじゃなくても惚れるわ!//このばか!後ろにいる腐女子らしき方がこちらの会話を聞こうとしてるじゃないか!まあ確かに男子二人でこんな店来てたら僕も会話聞きたくなるけど!
桃「はは、今日もシちゃう?」
青「しない、もん!//」
逆にしたくてもしたいとか言えないわ!ほんっとに桃君は、、、くそが!このあほ、ばか!
桃「んで、なに迷ってんの?」
青「えっとねぇ、面白い作者様を発掘のために知らないの買うか、今僕が読んでるやつの続き買うかで迷ってる、、、」
桃「俺はね、こっちがいいと思う。」
そう言って桃君は僕がいつも読んでた方を指差す。まあ確かに安定した面白さがいいもんね、よし!こっちにしよ。
青「桃君ありがと!こっちにすることに決めました!」
桃「はーい、じゃあお会計行きましょー!」
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なんか二人で一緒に会計行ったら店員さんが何かを妄想していそうな目で僕たちを見ていた。これだいぶ勘違いされてんな。まあ別そんな気にしてないけど。まあ僕も店員側だったら同じことしてるだろうし。
桃「次どこ行く~?」
青「僕用事付き合ってもらったし、桃君が行きたいところでいいよ!」
桃「俺が行きたいとこ、、、もうお昼だし、軽くご飯とか?」
青「お!いいねいいね、どこのご飯屋さんがいいとかある?」
桃「青はどこで食べたい?」
どこで食べたい、だと!?桃君って将来いい彼氏なりそうだな。桃君と付き合える人はさぞお幸せになることでしょう。食べたいとこって言われてもわからん!
青「じゃあ、あそこのパン屋さんとか?」
桃「お、いいじゃん!俺もパン食べたいって思ってたんだよね!」
この笑みは、まじで食べたいと思ってたのか、仕方ねぇな合わせてやるよなのか、、、まあ桃君の優しさに甘えちゃお。そうして僕らはパン屋さんへ向かっていった。
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お出掛け編しなくていいすかね、もうお家に帰らせてあげたい、、、 だって私がすると最終的におそろ買って終わりになっちゃうもん!みんな同じの見るの飽きたっしょ、はじめまして、?も同じ感じだしさ、あえてお昼はパンにしたんだよ、、、何が正しいんだよほんと、、、そういえばの話、すとふぇす握手会はずれちゃった☆まあライブ行けるだけめちゃんこありがたい。まじ高校生になってからだろうなって思ってたからびっくり。雑談が長引いてしまった、いいねコメントフォローよろしくお願いします!ではまた次の物語で。ばいちゃ☆