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うわっ、第16話読んだよ!海斗くんの賢さに毎回じんわりするわ…「お姉ちゃんは嫌じゃない?」って聞くところ、本当に人の気持ち考えられる子だなって。お姉ちゃんの「嫌じゃないよ」も、頭がズキッとする描写で本音が滲んでて切なかった😢 最後の「ちょっと待って!」は予想外すぎて笑ったわ〜急に同居ペアとか、愛楽ちゃんのツッコミ待ちだね!次が気になる🔥
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コンビニで飲み物とアイスを買って、公園で食べる。少しだけ気持ちが落ち着いた。
「海斗、私たちはお母さんにこんなのやめてなんて言えない。たぶん、お母さんたちはあの仕事を誇りに思ってる」
「うん」
「だから、受け入れる。それしかないよね」
「俺も、受け入れなきゃダメなのかな」
「ううん、お姉ちゃんだけが受け入れればいいよ。海斗は好きにして大丈夫」
「お姉ちゃんは嫌じゃない?」
海斗は本当に賢い子だとつくづく思わされる。こんなに人の事を考えられるのだから。
「嫌じゃないよ」
少しだけ頭がズキッとしたのは、たぶんアイスが冷たすぎたからだ。
「おい」
頭の上の方から声をかけられる。声の主を見やると、外国人のように見えた。でも、ティナとは違うタイプの外国人。
「お前、御神愛楽だな」
「そうだけど、Is English okay?I don’t want him to hear. 」
このタイミングで私たちに接触してくるということは、確実にKEELに所属している人だ。海斗はKEELを拒絶している。これ以上は耳に入れたくない。
「Okay」
「《KEELの人でしょ?何となくわかるよ》」
「《御神さんから追いかけてくれって言われたんだ。家に戻るぞ》」
「…わかった。海斗、家に戻ろう」
「何を話してたの?」
「この人の行き先が、私たちの家だっただけだよ」
やっぱり海斗は賢い子だ。
家に戻ると、海斗は部屋にこもった。私もそうして欲しかったから何も言わなかった。
私はリビングに入って、お母さんたちが座ってたからとりあえずテーブルに席ついた。
「ただいま」
「おかえり。レビの道案内してくれたんだ」
レビというのが誰かわからなくて首を傾げる。すると、隣にKEELの人が座る。
「レビは俺、レヴィスタン・クリアーノ」
なるほど、愛称としてレ…レビ?レヴィじゃないのか。まぁお母さんたちはそこら辺よくわかってなさそうだからか。
何となく納得して、お母さんたちを見た。
「私は受け入れるよ。殺し屋ってこと」
「良かった。まぁ受け入れられなくても今日からレビとペアなんだけどね!」
「レビは今日からここに住むし、仲良くするんだぞ」
「御神さん!?俺は事務所に住むっていう話じゃ…」
「俺たちと一緒に暮らした方が絶対楽しいし、愛楽のことも知れるだろ〜?」
「…まぁ、御神さんと暮らせるなら」
ちょっと、待って待って待って。私、それは受け入れた覚えない…!!