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機械を超えて 【完結】

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2

第2話 恋心、芽生える?

♥

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2022年10月22日

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くそ眠い。だるい。

生理きたし※主は女です☆

疲れた

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1話から見てください

注意書き

博ペガ(類司の亜種的な?)地雷回れ右

傷んでいる表現?あり

ペガサスくんが人間じゃない

詳しくは1話

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類「ペガサスくん!」

僕は呼んだ。

ぺ「なんだ?博士」

プログラミングは上手く出来ているようだ。

良かった。いつものペガサスくんみたいに出来て…



類「今日は初任務だよ。気を付けて。」

ペ「勿論だッ!オレはちょっとしたことじゃ死なんぞ!大丈夫だろう!」

君は言った。でも、1度失ってしまったから、あまり「大丈夫」は信用出来なくなってしまった。

ペ「行ってきます!」

君は行った。何処もおかしくしないで帰ってきてくれ。僕は思った。



ペ「ただいま!」

君が帰ってきた。

類「お帰り。何処もおかしくないかい?」

ペ「大丈夫だ!何処もおかしくないぞ!」

君は言った。大丈夫そうだ。



それから毎日、行って帰ってきての繰り返しの日々。

怪物はいつ消えるのだろう。もうペガサスくんは失いたくないな。

ペ「行ってきます!」

また、行ってしまった。

いつ帰ってくるのだろう。心配だ。

僕はペガサスくんへの期待よりも心配が増えていた。

類「ペガサスくんを、独り占めしたい。」

??

僕は今何を思ったのか?酷いよね。

ヒーローに、任務に行かないでって、言っていたんだ。口に出していた。

類「モニター、見るか…。」

僕はモニターを見た。




ぺ「ただいま!」

帰ってきた。

類「お帰り…って、なんだいその傷!?」

ペガサスくんの膝が壊れていた

ペ「あ…これは…少し無茶をしてしまったようだ…イテ…」

ペガサスくんは痛がっていた

類「ペガサスくん…大丈夫かい?僕が直してあげる。」


ペ「ありがとう!治ったぞ!」

類「それは良かったよ。お大事にね。」

…ペガサスくんがとても近い。

シャンプーしてないのに、いい匂いがした。

ペガサスくんの近くに居たい。

居たい。

そうか、僕は…

ペガサスくんが、好きなんだ。

その時、スマホが光った気がした。

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終わり!ちょっと意味わからなくなった!!

とてもだるい!!!!おやすみ!!!

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