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くそ眠い。だるい。
生理きたし※主は女です☆
疲れた
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1話から見てください
注意書き
博ペガ(類司の亜種的な?)地雷回れ右
傷んでいる表現?あり
ペガサスくんが人間じゃない
詳しくは1話
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類「ペガサスくん!」
僕は呼んだ。
ぺ「なんだ?博士」
プログラミングは上手く出来ているようだ。
良かった。いつものペガサスくんみたいに出来て…
類「今日は初任務だよ。気を付けて。」
ペ「勿論だッ!オレはちょっとしたことじゃ死なんぞ!大丈夫だろう!」
君は言った。でも、1度失ってしまったから、あまり「大丈夫」は信用出来なくなってしまった。
ペ「行ってきます!」
君は行った。何処もおかしくしないで帰ってきてくれ。僕は思った。
ペ「ただいま!」
君が帰ってきた。
類「お帰り。何処もおかしくないかい?」
ペ「大丈夫だ!何処もおかしくないぞ!」
君は言った。大丈夫そうだ。
それから毎日、行って帰ってきての繰り返しの日々。
怪物はいつ消えるのだろう。もうペガサスくんは失いたくないな。
ペ「行ってきます!」
また、行ってしまった。
いつ帰ってくるのだろう。心配だ。
僕はペガサスくんへの期待よりも心配が増えていた。
類「ペガサスくんを、独り占めしたい。」
??
僕は今何を思ったのか?酷いよね。
ヒーローに、任務に行かないでって、言っていたんだ。口に出していた。
類「モニター、見るか…。」
僕はモニターを見た。
ぺ「ただいま!」
帰ってきた。
類「お帰り…って、なんだいその傷!?」
ペガサスくんの膝が壊れていた
ペ「あ…これは…少し無茶をしてしまったようだ…イテ…」
ペガサスくんは痛がっていた
類「ペガサスくん…大丈夫かい?僕が直してあげる。」
…
ペ「ありがとう!治ったぞ!」
類「それは良かったよ。お大事にね。」
…ペガサスくんがとても近い。
シャンプーしてないのに、いい匂いがした。
ペガサスくんの近くに居たい。
居たい。
そうか、僕は…
その時、スマホが光った気がした。
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終わり!ちょっと意味わからなくなった!!
とてもだるい!!!!おやすみ!!!