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ra「まゆゆ様!ここあ様!」


yu「ご無事ですか?」


ka「居たーーーーーー!!!」


kt「あれがゆゆとらら?」


my「そう‟」


ka「ゆゆとらら!まゆゆの喉治して!」


ra「え?喉ですか?」


my「お‟願い‟出来る‟?」


yu「かしこまりました。らら」


ra「うん」ギュッ


パァァァァ✨


my「ウ‟ッウ‟ン、あ、あーー、、、、治った」


kt「そこの二人の異能力は治癒なんだぁ」


ka「手を繋ぐ事が発動条件だっけ?」


yu「その通りで御座います」


my「ありがとねー、助かったよ」


ra「あの、何故喉を痛めたのですか?」


my「ここあちゃんを起こそうと思って思いっきり叫んだ」


yu「どんな風にですか?」


my「もう一回叫ぶ?」


ka「やめて」←切実


my「嫌だ」←え、


ka「コピー破くよ?」


my「すみません。やめます。」


ka「チョロッww」ボソッ


my「聞こえてるからな?」


kt「話してるとこ悪いけどこれからどうする?」


ra「まずここが何処なのか把握しなくては、」


ka「私の異能力で何とか出来るかな?」


my「難しくない?」


ka「やってみるわ、、、、……………………………………………」


yu「ここあ様?どうか致しましたか?」


ka「…………………………疲れるのかも、、異能力が使えない」


my「噓?私の異能力で何とかなるかな?、、、、(゜-゜)」


kt「え?じゃあ私も?、、、………………………………………」


ra「何故でしょう、、私達の異能力は使えるのに、、」


主「私が説明致しましょう」


ka「ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」←表記出来ない言葉達


主「流石に酷くない???」


ka「おいどうゆう事じゃゴラァ」


主「流石に異能力あるとチート過ぎるからしばらく没収させてもらうね」


ka「待って、私異能力無いと終わるよ?」

ka「殴ったり蹴ったり出来るけど、」←めッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッちゃ小声

ka「そこの脳筋ゴリラのまゆゆじゃないんだから詰むよ???」


my「おいそれはどうゆうことだぁ?」


主「流石に武器は提供させてもらうから大丈夫」


ka「よっしゃ、じゃあ私刀で」


主「決めんの早ッ!?まぁ、いいけど、ほい」


ポンッ


ka パシッ「おぉ、本当に出てきた」


kt「じゃあ私銃がいい!」


主「任せろ!」


ポンッ


kt パシッ「やった!」


yu「私は銃でいい」


ra「私も銃でお願いします」


主「へーい」


ポンッ


ra パシッ「ありがとうございます」


yu パシッ「ん、」


ka「あ、まゆゆには武器あたえなくてええよ」


my「なんでだよ」


ka「だって武器あったって殴るじゃん」


my「失礼な!ちゃんと使うよ!」


ka「お前忘れたとは言わせねぇよ?前銃で殴ってるの見たからな?」


my「クッソ、見られてないと思ったのに、、!」


主「まぁ、渡さないでおくね、」


my「まぁ移動する時邪魔になるからいいよ」


主「おけ、じゃあこれ以上メタくするとあれだから、じゃっ」


ka「よし、じゃあ適当に探索しよ、ジッとしてても意味ないし」


kt「青夏も居るか確認したいし賛成」


my「青夏って人が誰か分かんないけど賛成」


ra「私とゆゆはここあ様とまゆか様についていきます」


yu(コクコクッ)


ka「じゃあしゅっぱーつ!」



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