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はい。こんにちは。
眠いですねぇ。てか七月九日にリレー放送ですね
個人的にはすごく嬉しいです。
みんなの絡みが見れるのが、救いですね。
そしてそして、この前アニメイトで缶バッジ買ったんですけど
ころんくんがきましたね、、何回目?!?!ってキレかけました(笑)
作者の話はこれくらいにして、物語の扉を開けさせていただきます
皆様行ってらっしゃいませ。
あ~あ、、怒られる
私が何故怒られているかというと、授業さぼったから怒られているんです。
別によくない!?!?!
学生なんだしサボりたいんだよ!!!
といえるわけでもなく現在黙っています
なーくん「今回はこれで許すけど、本当に次はないからね」
れん「はい。。」
よしこれで帰れる…
さとみくん「れん~帰りマック寄ろうぜ」
れん「いいね」
ころんくん「僕も行く」
さとみくん「いっその事みんなで行こうぜ」
すとぷり「さんせーい」
移動して、マック
ん~何食べようかな…
さとみくん「とりま、みんな同じのでいいよな?」
みんな「いいよ」
マックフィズ飲みたい…
れん「さとみ先輩、マックフィズ飲みたいので頼んでください」
さとみくん「お前ほんとそれ好きだよな」
昔から病院の帰りはマック寄ってマックフィズ飲むのが日常だったんだよ。
注射頑張ったらマックフルーリー買ってくれてたな…
れん「懐かしいな…」
莉犬くん「懐かしいね。れん病院帰りいっつもマック行ってたもんね笑」
れん「まぁ美味しいからね」
世界が小さかったから、おいしいものとかマックって認識になってた
いつまでも私の支えだよ。
てーぶるにもどった
なーくん「遅かったね」
さとみくん「混んでたからさ」
そこから二時間後
るぅとくん「そろそろ帰りません?」
ジェルくん「せやな、暗くなってきたし帰ろか」
なーくん「莉犬くん、れんのことお願いね。」
莉犬くん「うん。」
解散してお家
帰ってきてしまった…
入りたくない…
もうやだ…
ええ、まぁ、この話私の実話も少しだけ入れてるんですよね…(笑)
そして次回、れんちゃんはなぜ家にいたくないのかがわかります。
ころんくん全然話に出せなくて申し訳ない。
てか話しすぎですよね、申し訳ございません。
また夢の続きをどこかで。
おやすみなさい