※注意
えっちだけどヤッてはないよ☆
今回は相棒組で
kn×ut
短いよん♪
kn「 」
ut『』
上の奴が許せる方のみどうぞ
ゆっくりしていきなはれ
ワンクッションなのZE☆
side_ut*
ut『ッかぁ〜っ!✨️』
やっぱお風呂上がりの酒は最高だわッ!
ちょ~どビールが瓶ごと残ってたから
イッキ飲みしてるけど…まぁええよな?
いつも頑張ってるご褒美ってことで☆
ut『あぁ゛~シッマぁ~、あぁせやアイツ今
コンビニか、あぁ゛~ッ。』
いつの間にか酒がなくなっていることに
気づいた
俺こんなに飲んだ覚えないんだけどな…
ut『飲みたりひぃ~ん……』
駄々をこねる子供のように喚く
自分が恥ずかしい…とは思わない。
ut『…ッ、っ…〜…。』
数分が経った頃、いつの間にか瓶の口を
舐めていた
いや、しゃぶっているという表現の方が
近いだろう。
ut『〜ッ、んぅ~………んむっ、』ジュポッ…チュルッ
なんかこうしてると赤ちゃんの頃を
思い出すなぁ…
わずかに残ったお酒すら彼は取り逃さない
ようだ
ut『んっ……ッぁ、ぅ…んぅ~///』レロッ…ムチュッ…
頭ふわふわしてきた…
流石にイッキはやり過ぎやったかなぁ…?
…気持ちぃ、もっと…奥
ut『んぉっ……〜ッ、はぁ……っ///
ん~~…?///』ジュルッペロッ♡
kn「ただいm、????????????」広がる宇宙
side_kn*
今起こったことを一旦整理しよう
アイスと煙草、ゴムを買いにコンビニへ
足を運んだんだ
数十分くらい歩いたさきのコンビニへな
目的を達成し早歩きで帰っていたんだが…
kn「…………。゜Δ゜」ポカ~ン
何?この光景
アカン、このまま見続けてたら
俺の中の良くない欲望が
爆発してまう
というかしかけてる
早歩きで大先生に近づき、ビール瓶を
取り上げる
ut『んむっ…///んぇぇ……///』ジュポンッ♡
ス~ッッッッッ(深呼吸
ふ~……………、ッッッ
エ ロ い ッ !(確信
アカン、マジで良くないことばっか
考えてまう…
昨日ヤったばっかやし…
大先生に負担掛けるわけには……ッ
耐えろ俺ッッ!耐えるんやッッッッ!
咄嗟の判断で買ってきたアイスを大先生の
口に突っ込んだ
ut『んひゃぁッッ!?ふぁっ!?冷たッッ!?!?』
kn「酔いは覚めたか?」
ut『んぁ?おん、まぁ…?』
kn「さっきまで自分が何してた分かる?」
ut『…???』
kn「…まぁ、ええわ…お風呂でのぼせたんか
酔いすぎたんか知らんけど今度から絶対
ビール瓶しゃぶんなよ」圧
ut『んぁ?、分かっ…た?』
kn「ホンマに?ホンマに分かったんか?」圧
ut『分かったから圧ヤメテ。』ムキュ~
kn「スマン」
ごめん大先生
俺もう耐えられへんわ♡
このあと2人はヤった☆
終わり_🖊️
短い。(´・ω・`)
コメント
1件
あ〜、エロい… 最高、赤ちゃん返り、?みたいなの最高でヤンス