💚視点
💛💜「いやぁぁぁぁぁぁッ」
突然いわふかの叫び声が聞こえた
💗「大変だよッ照とふっかが!」
💚「え?!」
🖤「もしかして……!!!」
すぐに叫び声がした方に駆けつけた。
すると、
💙「……へ?」
そこには怪我をして喋れないいわふかを前にきょとんとした翔太がいた
💙「あ、そうだ、照と深澤が、!」
🖤「しょっぴーこないで。」
💙「……は?なんでだよ」
❤️「黒幕は翔太だった、、、信じられないけどそういうことになるね。」
💙「は?ちょっと待てよ、ちげぇよ、」
確かに誰かが擦り付けた可能性もある、
でも今犯行を行える可能性が高いのは翔太だけだ、
💗「やっぱりそうだったんだ、」
💙「……は?ちょ、佐久間お前擦り付けんなよ……!」
💚「佐久間に擦り付けようとしてるのは翔太なんじゃないの?」
💙「阿部まで、、って言うかなんの恨みがあって俺がこんなことするんだよ!」
💗「しょっぴーあったじゃん、いわふかに恨み」
💙「……は?何言ってんだ?」
💗「あの件は恨み、あったんじゃないの?」
🖤「……あ、聞いたことある、翔太が他のグループの奴と揉めて、いわふかの断定の結果謝りに行ったって……」
💙「確かにあの件は俺に非はなくとも謝りに行かされた、!でもそんなに根に持つやつじゃねぇよ!」
でもこんなに証拠が揃ってたら……
🩶「この人を連れていきますヵ??」
💙「は、ちょっと待てよ、俺たちの仲だろ、?」
💗「俺、翔太と過ごすの怖いよ、」
佐久間は酷く震えていた、
これ以上佐久間を危険に合わせたくない、
💚「連れて行ってください、」
🩶「分ヵ理まシタ」
💙「なぁ、みんなッ、おいっ、、やめろッはなせぇっ、」
🩶「怪我をなされているフタ方も連れていきマス」
💛「ゲホッハァッ」
💜「イタィッウッ」
これでゲームは終わる、
助かるんだ、
そう思ってた、。
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次回から最終章