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「い、いやそのあとからちゃーんと話しますから。とりあえず入ってください。」
し「わかりました」
蜜「あら悪いわね!ありがとう!」
それから数分後、雨が降ってきた
結構ひどい雨だな、でも
「ご飯の買い出し、いってきます」
無「え、でもひどい雨、」
し「そうですよ、!」
蜜「私達が行ってあげるわ!」
「大丈夫です。」
無「でm」
「えっと、、ふろふき大根と、、桜餅、??でも桜餅デザート枠よな完全に、、、で生姜の佃煮かぁ、、でも少ないなぁ、どうしよう、、そうだ、このメニューにしよう」
てか、14歳でふろふき大根好きとかさすがよね
スーパーについたものの
「何本食べるんだろう、、とりあえず4本かうかっっっ、
「で調味料とか何がいるんだろう、クッ◯パッド、、
「だし汁、ほんだしでいいか、昆布だし醤油、白薄口、??なんだろ、自作しよ」
「みりん、おぼろ昆布、、柚子の皮か、無一郎くん食べるかなぁ、」
「で桜餅ね、、、桜の葉??まぁひらってくるか、、」
「餅米持って変えるの面倒だな」
こう見えて私は何かとお金がある
「であんこと砂糖は家にあるからよしと、で次生姜の佃煮ね」
そんなこんなで買い出しが終わり
「あー、、重たい、、、重たい大根4本は欲張りすぎたな、でもこれも柱のため、」
ガチャッ
「た、ただいま、、、」
し「大荷物ですね!?」
無「え、大根4本!?1週間分まとめて買ったの⁉?」
蜜「きゃー!!おかえりなさい!!」
「は、はぁ、、ご飯作るからゆっくりしてて、、」
「えーまずはふろふき大根ね!
「5cmむずくね、こうかなぁ、まあ大きくってもいいかなぁ、、」
と、いうことで合計12個できました。
で、鍋に昆布と醤油をいれるっと。あんまり濃いと辛いかもしれないから薄口醤油で、
「柱だから忘れてたけど無一郎くん14歳何だなぁ、素敵、」
「でこんなの作ったことないからこれでいいんかな、」
でほんだしっと、んでみりんいれて大根もいれて、これで30分タイマーっと
でその間に佃煮を作ろう!!
「難しいなぁ、」
昆布ってこんな切りにくいんだっけ、、まぁこれも胡蝶さんのため!
水にお酢をいれて、、生姜いれて20分タイマーっと
でその間にサラダっと、
これ美味しいんだよな、わかめパック
でちくわを2本っと
だししょうゆはふろふき大根のところからちょいともらって、、
でだししょうゆとごま油と、、黒酢と、おろししょうが、、しょうが無一郎くん食べれるかな、ってなんで思考が無一郎くんのところに、!?!?
しょうが、、そうだ!
と、別のボウルを手に取りそこにはしょうがを入れた、別のボウルにはだししょうゆ、ごま油、黒酢を混ぜている
「これで胡蝶さんと甘露寺さんだけしょうがありにしよっと」
「それにちくわとわかめを入れて、よく混ぜて」
最後は私のオリジナル!醤油に砂糖を小さじ1入れてよく混ぜる!それでよく揉み込むと美味しいんだよね!
でごまとふろふき大根のときに余った大根をフードプロセッサーで切ってお水を入れて、少し山芋をいれたらおろし大根!
それをちょっとかけて、最後に柚子の皮をちょびっとかけたら完成!
ピピピ
あ、佃煮の方できたな
キュッ
また弱火で煮込む
そんなこんなしてるうちに次のご飯を作ろうと思う
鳥だんごと春雨を入れたスープだ、これは私のお気に入りメニューだったから10分程度で作り終わった
ピピピ
今度はふろふき大根ができたようだ
お皿に乗せて、昆布を乗せて完成だ。別の小さな容器に柚子の皮の薄切りを乗せた
そしてさっきの大根おろしに山芋のとろろをもう少し追加して粘り気が出るようにしたらそれも陽気にいれて、軽く醤油をかける。今回は醤油だけど、もしかしたら辛いかもしれないし、醤油って取りすぎてもよくない(他の料理にも使ってるし)からみずを醤油の量の三分の一程度いれて薄めたものをカップに注ぐ。
そして佃煮が出来上がった
そしてごまをいれて、、かつおぶしをかけたら完成!
「みんなー!!できたよー!!」
ご飯だけで何分かかったんだろうか。