TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
忘れていた記憶、思い出

一覧ページ

「忘れていた記憶、思い出」のメインビジュアル

忘れていた記憶、思い出

18 - 最終話 "記憶"と"思い出"

♥

101

2024年03月29日

シェアするシェアする
報告する

ーーENDーー










?? side










コネシマ「親が仲良くなりますように」


生け贄は……○○



親が仲良くなった

でも……

○○が行方不明になった

それから、俺は、ーーを待ち続けた









鬱先生「解放されたい……○○から」


願ってはいないけど、ずっと願っていた



大人になって、何もかもが自由になった

ただ……

自分を見失った

欲に溺れた

大切な○○も










ゾム「あの記憶は一体……」


幼少期からゲームが大好きだった



大人になって

…○○○○○になった

家族には、願われていたことなのだろうか

……それから、旅をするようになった








ロボロ「○○のために、筋トレを始めた」


○○を失ったから、大切やった……



でも、俺の記憶にある○○は…

“善人”それとも”悪人”?








トントン「助けて!」


これが俺の願い

○○から逃げるため



そっから、俺には

…記憶がない

というか、曖昧だ








絵斗「俺はある事件を追っていた」


署からの帰宅中、何者かにーーーた

ーーもあった

でも目が覚めたら

そこは


ーーーーだった








猿山「○○を助けるために……」


俺はーーー



ただ、不思議なことに、俺はーーーいた

そこから、何をしてなんて

“記憶”にすら残っていない








??「世界線が…壊れた」


ーーたちのせいで、私は…

桃瀬様を殺した…いや、ーーーーの反作用で

私は○になってしまった

それを救ったのが、彼らだった











ーー完結ーー











己の中にある”記憶”や”思い出”

それはすべて

真実だとは

……誰にもわからない

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚