テラーノベル
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楽屋に戻ってをソファに寝かせた。阿部ちゃんは途中から気を失っていたみたいで、起きなかった。俺は阿部ちゃんの手を握って言った。
目「….もっと俺が早く気付いてれば….。」
阿「….。」
目「阿部ちゃん、もっと相談してくださいよ。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
阿「….。」
俺が握っていた手が微かに動いた。
阿「め….め?」
目「阿部ちゃん!」
阿「….!ッ」
手を握られている事に気付き、パッと手を離してししまった。でも、めめは嫌な顔1つしなかった。
目「あ、そうでしたね。すみません。」
そうだ、阿部ちゃんはきっとトラウマを植え付けられたんだろう。….気を付けなきゃ。
阿「….ここ、は?」
目「ここは楽屋です。阿部ちゃん、気失っていたみたいで。」
阿「….他のメンバーは?」
目「大丈夫です。今、…. 」
阿「ごめッん。ごめんなさい….。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
目「….ッえ?」
阿「….迷惑….かけちゃった。」
目「阿部ちゃん、メンバー皆迷惑だなんて思ってないです。寧ろもっと迷惑かけて下さい。….守らせて下さい。」
阿「….ッ( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
|˙꒳˙)ノ|Юガチャ!
阿目以外「「ッ阿部(ちゃん)は!?」」
阿「皆….!」
岩「….無事?」
目「はい。俺も阿部ちゃんも無事です。皆、有難う御座います。」
阿目以外「「良かった….。」」
阿「….皆….。」
岩「ッ阿部!本当に、抱え込むなよ….。」
ラ「心配したんだから!」
深「ちょっとは相談しろー!」
阿「( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
皆が俺の事を本当に心配してくれていて、相談しなかったことに罪悪感が湧いた。
阿「….ごめ、ん。….ありがッと。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
岩「取り敢えず、無事で良かった。」
目「所であいつは、どうなったんですか?」
めめが聞いた。確かに、あいつの姿は見えない。
渡「あぁ〜あいつなら。笑」
深「何かね〜照がさぁ〜。笑」
目「….え?」
佐「照、何か珍しくガチ切れしててね〜。笑」
ラ「めちゃくちゃ怖かったよね!」
向「あれはやばかったな!笑」
宮「まぁまぁ。笑」
岩「….そんな言うなよ!….でもあいつなら大丈夫。社長にチクってクビにして貰った。」
深「何か、社長の息子らしくてね?前々からヤバい人って言われてたらしいんだけど、甘やかしてたみたい。」
ラ「でも、今回のは流石にね!速攻クビだったよ。」
佐「まぁ、社長に引き渡す前にもう伸びてたけどね〜。笑」
ラ「それは岩本くんが〜。笑」
岩「….ごめんって。血が登っちゃって。笑」
佐「ってかそれより!阿部ちゃん!何でこんなに抱え込んでたの!」
深「そうだよ!相談してよ!」
阿「….ごめん。」
目「阿部ちゃん、ゆっくりでいいんで、あった事、された事、全部 話してくれませんか?」
阿「….うん。」
阿「あの、本音トークのそれスノの放送が終わった後、声を掛けられて。」
『阿部くんって目黒くんと付き合ってるの?』
『好きとかではないの?』
阿「とか、執拗に聞かれたから、大切な人です。付き合ってないです。って事実を言ったんだ。そしたら、」
『僕がこんなにも阿部くんの事を思ってるのに阿部くんは僕の事思ってくれないの?』
阿「って言われて、つい、」
『…は?』
阿「って言ってしまったの。元々、俺に好意を持っていたらしくて、今までは許容されてたんだけど、ファンの間で付き合ってる説が出たじゃない?あれで許せなかったらしくて。」
佐「….じゃあ、楽屋の端で1人で居るようになったのって….」
阿「うん、メンバーと関わると、暴力とか….、」
その瞬間、今までされたことがフラッシュバックしてきた。
ウッ….エッ、ハッーハッ、ッ….ゲホッ
深「阿部ちゃん!?」
岩「阿部、落ち着いて!」
阿「ハッ、ハッ….ウッ….」
岩「阿部、目見て….!一緒に呼吸して!」
スゥーハースゥーハー
阿「ヒュッ….ハッ、ヒューハー、ヒューフゥー、スゥーハー」
岩「大丈夫?」
阿「うん。….ごめっこれ以上は….。( ´•̥ω•̥` )ポロポロ」
岩「大体分かったから大丈夫。ごめんな、気付けなくて。」
阿「ごめッ俺も….。」
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