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こじさく
ルーレットに頼ることにしました。今回のお題は
“向井康二が佐久間大介をトぶまでヤる”
らしいです
※注意!!
・低クオ
・自己満
・所謂801
・口調迷子
・主が方言キメラなのでちょいエセ関西
大丈夫な人だけどうぞ!!
佐久間side
「なぁ、襲ってもええ?」
『ダメって言ったらどうすんの笑』
「んぇー…頑張ってその気にさせる?でもさっくんの嫌なことしとう無いしなぁ……」
いつも通りソファでいちゃついていたら今日も今日とて彼からのお誘いが。いつもは二つ返事で了承するが今日はなんとなく意地悪したい気分になって一度断りそうな雰囲気を出してみると、直ぐに考え出す彼に笑みを溢す。シたいけれど俺が嫌がることはしたくない、なんて呟きが聞こえれば愛されてんなと今更ながら自覚する。そんな彼の期待にはやはり応えてやるべきだろう。最近出来てなかったから正直誘ってくれて嬉しかったし。つまり俺からの返答は
「全然やじゃないよ、ほら喰えばいーじゃん」
向井side
個人的には絶対に引きたくないが彼が嫌なら仕方がない。今日はキスまでで止めておこうかと思えばこのタイミングでまさかのOK。ほんまに嫌がってないんか?彼の顔を見れば愛おしいものを見るような目線が此方へ向けられていて、それが嬉しくて顔を綻ばせる。彼の言葉に偽りはないようだ。
「ほんならね、遠慮なく喰わせて貰うわ♡」
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佐久間side
「ッは…全部入ったなぁ、久々やのにちゃんと受け入れれて偉いで?♡」
『ひっ…♡ぁ、う…♡♡』
静かな部屋に特有の水音と自身の甘い声がやけに大きく響いているような気がする。何度身体を重ねても声を聞かれるのはなんとなく恥ずかしくて軽く唇を噛む。まあそうしていれば声を聞きたがる彼が口付けてくれるから、というのも唇を噛む理由の一つにあるのだが。そんなことを考えていれば狙い通り彼の口が自身の口を塞ぎ咥内を荒らしにかかってくる。口付けと共に律動が再開されれば自身の悦ぶ箇所を把握しつくしているからか的確にいいところを突いてくる。一層自身の声が甘くなるのを感じながら少し白濁を吐き出せば彼に身を任せた
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向井side
「……さっくん、?」
『…っ♡……、♡』
「え、さっくん?!待ってほんまごめん!!」
あかん、やってもーた。あれから数時間、ろくに休憩もとらずぶっ通しでし続けていたらトぶ寸前までいっていたらしい。猫のように少し丸まった背中を撫でてみるも身体の震えは止まる気配がない。とりあえずなるべく刺激を与えないように抜こうとしたが何を思ったのか彼から一言
『…こーじ、もう一回、』
本当にトぶまでヤったとか、ヤってないとか