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こんにちは、あるいはこんばんは。
柳です。
今回は
「 血の伯爵夫人 」のお話をしたいと思います。
1560年に「エリザベート・バートリー」が
名門貴族。バートリー家に生まれました。
裕福で高い身分の中で育ちました。
エリザは幼い頃から見た目が美しく
頭も凄く良かったらしいです。
若くして貴族「 フェレンツ・ナーダシュディ」と
結婚し、多くの領地と権力を持つ伯爵夫人となりました。
しかしエリザは幼少期から
残忍な性格が潜んでいた。と言われているんです
その証拠に彼女は小さい頃から
奇妙な拷問に興味を持っていたのです。
バートリー家は代々異常な残虐性を持った
人物が多かったと伝えられています。
エリザは結婚してすぐに夫と共に城で
住み始めました。
しかし夫は軍事活動に参加することが多く
エリザは孤独な生活を送っていました。
やがて彼女のいる城で奇妙な噂がたち始めました
その奇妙な噂というのは「若い子達が失踪する」
というものだったんです。
ある日のことでした。
エリザは誤ってメイドの手を引っ掻いてしまったんです。
その血が指に着いた時にエリザは
「血が若さを保つ秘訣なのではないか」と思ったのです。
その日を境に彼女の狂気は一線を超え始めたのです。
エリザは多くの若い子達を捉えては
地下牢に閉じ込め拷問を繰り返していたとされています。
その子達の血を自らの肌に塗り
更に血の中に浸かることで若さ保つ儀式を行っていたと言われています。
拷問の内容も酷いもので
爪を剥がしたり、氷点下の水に浸したり
火で炙ったりとしていました。
しかもこれらの行為をエリザは
「楽しんでいた」と言われています。
これらの噂は王国全体に広がり
その時の王「マティアス二世」が
彼女の行為を許さなかったんです。
年だにして1609年に
エリザの調査が始まりました。
この調査により多くの目撃情報が発覚し
エリザは逮捕されるのです。
調べたところによると
城の地下には拷問器具や多数の遺体があったと
伝えられています。
エリザは約700人の若い子を殺めたとされています。
周りの人は彼女に怯え
いつしかこう呼ばれるようになりました。
「血の伯爵夫人」
しかし彼女が貴族であったために
死刑にはなりませんでした。
当時の貴族は下々の人達を酷い扱いをしても
お戯れということになっていました。
エリザは死刑にならなかった代わりに
城の塔に閉じ込められることになりました。
その世界と関わらないようにされていました
塔では小さな窓だけがあり、そこから食事が渡されていました。
雨音
322
エリザはそこで自らの行為を悔いながら
彼女は1614年に息を引き取りました。
そんなエリザベート・バートリーの
最後の言葉というものがあります。
「私は何も間違ったことはしていない。」
という風に伝えられています。
どうでしたか?
今回はエリザベート・バートリー
血の伯爵夫人を書かせて頂きました。
中々恐怖ものでしたね。
次回もお楽しみに
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