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溟「誰!?」
???「私はスプラトゥーンのチュートリアルの話し手のイカだ!」
溟「スプラトゥーンのチュートリアルの話し手のイカ!?!?なんだそのチョイス!!あ、チョイスとか言っちゃダメか!」
「長いからイカちゃんって呼ばせてもらいますよ!?」
イカ「構わないよ。因みにさっきキミを説明したのも私さ」
溟「さっきの罵倒されたやつ!?というかなんで私イカ語がわかるんだ!?」
イカ「イカ語が分からなかったら不便だからでしょ」
溟「メタい!!」
「違う違う、こんな話はどうでもよくて、、、此処はどこなんですか!?」
イカ「この世界は、、、まぁ簡単に言えば蜻蛉玉の中さ」
溟「ファッ!?と、蜻蛉玉ってことはさっき私が拾った、、、」
イカ「そう。その蜻蛉玉は普通の蜻蛉玉じゃなくてね、、、」
「持った人が”ある世界”に飛ばされる蜻蛉玉さ」
溟「…ワッツ???」
イカ「そのある世界っていうのは蜻蛉玉の中の世界なんだけど、、まぁ意味わかんないよね」
溟「私ちゃんと日本人デスヨネ!?イミガリカイデキナイ!」
イカ「普通はそうさ。他の世界とか信じられない。でもキミも私もその蜻蛉玉を手にして此処に飛ばされた訳だし」
溟「まぁそうなんだけど、、、てことはイカちゃんも蜻蛉玉を、、、??」
「ってか、あれっ!?この蜻蛉玉、柄が無くなって透明になってる!!?」
イカ「あぁ、この世界に来た人は透明のビー玉みたいなのを持ってるよ。」 ※ここまでのは特に深い意味はナイヨ!
溟「はぇ~、イカちゃんすごく詳しいですね、、、」
イカ「どうやらこの世界に最初に来たのが私らしいね」
溟「!?」
イカ「丁度一年くらいかなぁ、、、いろ~んな人にあって、いつの間にかこの世界の案内人みたいになってる」
溟「意外とこの世界生まれたてなんですね、、、」
イカ「この世界がいつできたのか知らないけど、私が最初ってことは相当出来立てだね」
「キミ、これからどうするの?」
溟「えっ?どうするって、、、この世界から出る方法とかは無いんですか、、、?」
イカ「一年間、色々な方法試したけど、出られそうにないんだよね」
溟「エェエエエエエエエェェェェエェェェェェェエ!?!?!」
「エッ!嘘!!帰れないの!?!?maimaiもう出来ないってこと!?!?」
イカ「そういうことになるかもね。でも、私達も色々研究してどうにかこの世界から出られるように努力はしているよ」
溟「そうなんですね、、、、とっ取り敢えず、他の人にも会ってみようと思います、!」
イカ「行ってらっしゃい。困ったら此処においで、私ずっといるから」
溟「わかりました!!」
~溟の冒険が今、幕を開ける…~
次回!あ~んな人やこ~んな人がでてくるヨ!!楽しみにしててね!!