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左手くん可愛いです! この話を読んで気付きました、!私は○○しないと出られない部屋が最高に癖にぶっ刺さるということを、、!!あと奥突かれてるのを見るのを好きだということも!
メリクリ !! 左手たそ可愛いぃい 素敵な話をありがとぉお꒷꒦❤︎
クリスマスに見れて良かったです(T ^ T)
⚠️注意⚠️
だいぶネタに走ってる
それでも良い方どうぞ!!
右手「ぇ…、?」
左手「………………」
中央にベットと謎の引き出しだけがある全面真っ白な部屋で俺ら双子は立ち尽くしていた。
左手「ここどこだ…?俺らさっきまで事務所にいたよな?」
右手「えぇ、先程までリビングに居たはずですが…」
左手「まぁ、立ち尽くしてるだけじゃどうにもなんねぇしこの部屋調べるかぁ……めんどくせぇ…」
そう言って2人で別れて部屋を調べていると…
ペラ…
左手「んぁ?」
目の前に一枚の紙が落ちてきた。それを手で拾い上げて広げる。
左手「なんだこの紙…、」
そこには…
『セ〇クスしないと出られない部屋
ちなみに棚には色々と入れてあるから好きなだけ使ってね♡』
という文章。
左手「は、?」
右手「何かありましたか?」
左手「あぁ…いやなんもねぇ…」
右手「そうですか…さっさと出てしまわないと千トが寂しがります。急ぎましょう。」
左手「そ〜だな、」
ひぃ〜ッ!危なかった…
こんなの兄貴に見られたらどんな風にされるか分かったもんじゃねぇ…
最悪、兄貴とはここで心中だな、…(絶望)
右手「…!!ッ左手!」
左手「うぉッ、」
右手「さっきから顔が死んでますよ…本当にどうしたのです…?」
左手「いやほんとにッ 」
ペラ
右手「?この紙は…?」
左手「ちょッ゛!兄貴ストップ!!」
そんな思いも虚しく兄貴は紙を開いた。
タイミング最悪過ぎだろッ!!こりゃもう諦めるしかねぇな…グッバイ俺の腰……
右手「へぇ…♡」
左手「スゥゥゥ……兄貴ぃ、?」
右手「全く、早く見せてくれれば良かったのに…♡ベット、行きましょうか♡」
左手「ひッ゛…」
それから、…兄貴は棚の中を物色していた。
右手「…左手 」
左手「な、なに」
右手「せっかく用意してもらったのを使わないのは失礼ですよね?」
左手「は?なんだよ急に…」
右手「これ♡全部試してみましょうか♡」
そう言って兄貴は棚の中身を指さす。
そこにはずらっと並ぶア〇ルバイブ達。
…え?ちょ、これ20個ぐらいねぇ?これ全部って言ってんの…?
左手「ははッ…あ、兄貴〜?冗談だよな?」
右手「?冗談なわけないでしょう」
左手「イカれてやがる…!(引」
そうだ、兄貴はこういうやつだった…
綺麗な顔面でえげつねぇこと言いやがって!やばい兄貴がこっちに迫ってきた
左手「おい、…ちょっとずつこっち来んな」
右手「左手こそなぜ逃げるのです?」
左手「俺の目の前にいるやつがイカれた脳みそ持ってるからだよ」
右手「そんなこと言わないでください…♡」
そう言い争いながら後ろに下がっていると…
こつっ…
背中に何かが当たる感覚がする…これは、壁…?
左手「あ、」
右手「ふふッ♡もう逃げ道はありませんよ♡覚悟してくださいね♡♡♡」
~10分後~
あの後、俺は兄貴に捕獲されベットに連行された。そして現在…
左手「あ゛ッ♡ひぅ゛ぅ♡」
ひたすら指で後ろを解かされている。兄貴は手がでかい分指も長く、奥を掻き乱される。
ぐちゅ…♡ぬちッ♡
左手「あ゛♡ぅッ゛♡」
こりッ♡こり…かりかり♡
右手「あ…♡左手のいい所、見つけました♡」
左手「ひ゛ッ゛?!♡あ゛ッぁ゛♡そこッ゛、だめ♡♡」
右手「あ〜ぁ…そんなに声出しちゃって…♡ッとそろそろ大丈夫ですかね… 」
ぬちゅ…、ぬぷッ゛♡
左手「ん゛ッ♡」
右手「最初は…これにしましょうか♡」
そう言って兄貴が取りだしたのは黒い、他のものに比べると少し小さいもの。
なんだ、こんくらいなら…
右手「じゃあ、挿れますよ♡」
ぬぷぷ…♡
左手「は ゛ぅ゛♡ 」
右手「入れただけで感じるなんて…♡いつの間にこんな変態になったんです?♡」
左手「それ以上口開いたらころす …゛///」
右手「随分と余裕そうですが、このスイッチを押したらどうなるんでしょう♡」
カチッ ヴヴヴヴヴ…
左手「ん゛~~〜ッ?!♡♡あ゛ッ♡とめ゛ッ゛♡♡お゛ッ♡ん゛ぁッ゛♡」
右手「おや…さっきまでの威勢はどこへ行ったのです?」
左手「だまッ゛れ゛♡♡はッ゛♡ふ ゛ぅッ゛♡んッ゛♡♡」
右手「…♡」
右手「こちらのおもちゃはここまでにしておいて…」
ぬぽッ…♡
左手「あ゛ぅ♡」
右手「次はこれにしましょう♡」
ぬ゛ぷ、…♡
左手「ん゛ぅ♡」
右手「あと18個…頑張ってくださいね♡」
そう言う兄貴の目にはハートが浮かんでいる。これもう逃げれねぇわ……
…
…
そうは言っているが、期待してしまっている自分もいるのは秘密にしておこう。
あれから俺はバンバンおもちゃを突っ込まれ、体に何かが触れる度甘い声を漏らしていた。
もう気持ちよすぎて、何が何だか分からない。ただ1つ分かるのはこれ以上快楽漬けにされてしまったら自分が壊れてしまうような気がすること。
左手「あ゛、♡ぅ゛♡♡」
右手「よく頑張りましたね♡次で最後ですよ…♡」
左手「さい゛ッご、?♡」
右手「そうです♡」
左手「ふ ゛ッ♡ん゛ぁッ♡」
兄貴の言葉を理解できないままオウム返しすると頭を撫でられる。 久しぶりの感覚で心地いい。
だが、そんな心の安寧も一瞬で過ぎ去る。
右手「最後はこれですよ♡」
そう言って最後のものを取り出した兄貴の手に握られていたのは…自分の顔よりも大きいであろうサイズのディ〇ド。
先程までの宙に浮いたようなふわふわした感覚は一瞬で失せ、正気に戻される。
左手「でッッッッ?!…あ、兄貴、それはさすがに入んなッ」
ずちゅんッ゛!♡♡
左手「あ゛゛~??!!♡♡♡ん゛ひ ゛♡」
右手「汚い声…♡」
左手「ぬ゛いッ♡ぬいてッ゛!♡こわれち゛ゃう゛ッ゛!♡」
右手「壊れてくださいッ♡」
ぐぽぉッ゛♡
左手「お゛ぉ~ッ゛?!?!ビュル、♡ぁ゛、?♡あへ ゛♡」
ぐぱっ♡ぐぽッ ぐぽ♡
左手「そ、そこッ゛♡やら゛ッ゛!♡♡しぬ゛ッ!!♡しんじゃう゛!!♡♡♡やめ゛てッ゛!♡」
このままでは本当に死んでしまう。そんな気がして兄貴の手を掴むも、止めてもらえるはずなど無く、掴んだ手はそのまま恋人繋ぎにさせられた。
右手「大丈夫♡このくらいで死にはしませんよ♡♡」
ごちゅッ♡
左手「ひ ゛ゅッ♡♡も゛ッむりぃ゛!!♡ぐすッ、あ゛ぁッ♡♡プシッ、プシャッ」
右手「おや、…♡潮、吹いちゃいましたね♡」
兄貴はそういうと、デ○ルドを抜く。
やっと終わった……そう思いふらつく体を起こしてベットから降りようとすると、兄貴が俺を押し倒してくる。
左手「ビクッ、♡え…?♡」
右手「まだ終わりませんよ?」
右手「だって…」
すると兄貴は棚の上にある紙を俺の方へ見せる。
左手「…あ、」
右手「あとちょっと、頑張りましょうね♡」
ずちゅっ♡
左手「んぉ゛ぉ?!♡プシッ」
ぱちゅっ♡ぱちゅっぱちゅ♡
左手「あ゛ッ♡あ゛ぁッ゛!♡お゛ほ、゛♡プシャァ♡」
ぱんッぱん♡ごり…♡
左手「ひぐッ゛♡おくぅ゛ッ♡やめ゛ッ゛!♡」
ごりゅ♡とんとんッ♡
左手「お゛ッ♡やぁ゛ッ!!♡♡」
右手「…♡」
ごちゅッ゛♡ぐぱぁッ♡ぐぽぉ゛ッ、♡
左手「お゛ぉ゛ほッ♡♡♡ガクッね゛ぇッ!!♡とま゛ッて!!!♡♡こわ゛ぃ゛♡む゛りむりッ!!♡♡ぐずっ、ひぐ、」
止まることの無い快感が全身を襲ってきて、それを耐えるために兄貴に抱き着く。
あ、待ってこれもっとおくはいって、…
カポッ♡♡ゴリッ♡♡♡
その瞬間、自分の体から聞いた事のない鈍い音がなり、今までかろうじて自分を保っていた何かが壊れる。
左手「ぁ、♡?、お゛ッ?!?!?!?!♡♡ビクッひ ゛♡♡なにこれ゛ッ!!!♡へん゛ッ゛♡だえッ゛♡♡♡いくのッ゛♡とまんなッ゛!♡ガクッビクッン♡」
きゅうう ゛…♡
右手「ッ゛!♡だしますよッ゛!」
左手「え゛ッ♡ま゛ッて、♡いま゛ッだめ♡」
びゅる、びゅくッ♡♡とぷ…♡
左手「ひ゛ぁ゛ぁ♡」
右手「ふ ゛ッ♡」
ズロロロ…゛♡ごぽっ♡
右手視点
自分が左手のナカにだすと、鍵を開けるような音が背後からする。後ろを振り向くと…
右手「扉…!」
出てしまうのは少しもったいない気もしますが…千トが心配するので早く帰りましょう。そう思い、左手に声をかけようと視線を左手に移す。
右手「ゆん、で…?」
左手「ひゅ゛♡あにきッ゛♡♡なんかッ゛からだへんッ゛♡とまんないッ゛♡♡♡」
右手「え、?左手、」
動揺してしまい、左手の頬へ手を当てる。
左手「ひ ゛ぁ゛~〜ッ゛!!!!♡♡♡さわんな゛ッ゛! ♡」
右手「ッ?!と、とりあえずこのままでは埒が開きません、…ひとまずここを出ましょう。」
数分後。事務所の玄関にて。
あの後、左手を姫抱きしてなんとか戻ってきたはいいものの……千トがなんて言うでしょうか。
とりあえず左手を部屋へ運びますか……
千ト「あっ!2人とも!!!2時間も2人でどこ行ってたの!置いていくなんて酷いよ!」
右手「千ト…!すみません、色々とありましてね…」
千ト「も~!…あれ、左手君どうしたの?」
右手「あっ!千ト今は触らないで…ッ」
私に姫抱きされている左手に疑問を持った千トが左手に触れようとする。
今は触らないでください、と言おうと思ったが既に遅く…
左手「あ゛ッ~~ッ゛?!♡ん゛ぅ♡ふ ゛ーッ♡いま゛ッさわんな゛♡」
千ト「え…?」
右手「……後ほど説明いたします。一旦左手を部屋に連れて行くので少々お待ちを。」
千ト「…うん」
その後、
右手「──────ということがありまして…」
千ト「えぇ?!だから左手君はああなってるの?」
右手「…はい」
千ト「も~!右手君はいつもやりすぎだよ!」
右手「ごもっともです…」
ナイトアウル事務所では皇千トに怒られる星喰右手という珍しい光景が見れたとか。
回復した左手「おもろw」
自分の書きたいシーン、性癖を詰め込んでたらめっちゃ長くなってました…(現在4177文字 )
最近イラストの方がスランプ状態なのでイラスト部屋の更新少なくなるかもしれないです😭😭その代わり小説頑張って更新致しますのでどうかお許しを…🙏