※前回を読んでから読むことをおすすめします。
・マジで色々注意
ロシア視点
はぁ・・・。可愛かったな。もう病気なのかもしれない。もはや、彼女の息遣いや指の動きでさえ、官能的で、ギリシャやイタリアの彫刻の様に美しく見える。俺の目のレンズにフィルタでもかかっているのだろうか?まぁ、かかっていなくても充分美しいんだろうな。
ロシア「・・・・・・・・・・・・やっべぇ・・・・・・」
違和感。下半身にあった違和感が自己主張していた。”アレ,,はまた膨れ上がっている。
ロシア「・・・・・・これ病気かなんかなのか?」
部屋に籠もった。
ヌリュッ♡スリュッ♡スリュッ♡ヌリュッ♡
ロシア「ふっ・・・・・・///♡おっ・・・///♡」
ヌチッ♡ヌリュッ♡スリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡スリュッ♡
ロシア「ん゙っ・・・・・・///っあっ///♡」
スリュッ♡スリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡スリュッ♡スリュッ♡スリュッ♡
ロシア「あっ・・・///んっ・・・///好きっ・・・だっ♡」
本当に本当に大好きなんだ。愛してるんだ。でもその想いは言葉にならず、俺の中に突っ掛かったまま。そのせいで胸を締め倒された様になる。
ロシア「ドイツッ!好きだっ・・・!」
ビブッ!♡ブビュルルルルルル!♡
ロシア「ふーーーっ・・・!♡ふーーーっ・・・!♡」
興奮は収まらない。ビンビンに膨れ上がった”アレ,,も欲求不満で煩く喚く。
ヌチュッ♡スリュッ♡スリュッ♡ヌチュッ♡スリュッ♡スリュッ♡
ロシア「んっ・・・///ドイツ・・・///」
ヌチュッ♡スリュッ♡スリュッ♡スリュッ♡スリュッ♡
ロシア「ん゙お゙っ・・・///ドイツっ!好きだっ!愛してるんだよっ!///」
ドイツ「へ・・・・・・///ロシア・・・さん?」
ロシア「・・・・・・は?」
彼女が居た。
さっきまでオカズにしていた彼女が。
ドイツ「あ、あの・・・その・・・、ほんとに・・・ごめんなさい・・・///ま、間違えて・・・ロシアさんのボールペン持ってて・・・。と、届けようと・・・・・・///」
決まり悪そうに目線を逸らし、内股をすり合わせる彼女。そんな彼女とは対象的に、俺は興奮が冷めていない状態だ。
ドイツ「ホント・・・///ごめんなさい・・・。み、見なかった事にしますね・・・・・・///」
ボールペンを俺の近くの小机に静かに置く。目元を手で覆い隠ているのに、目線は俺の股間に向いていた。
ロシア「・・・悪いと思ってんならさ、手伝ってくれないか・・・?♡これ・・・♡」
頭の中はウォッカで酔っ払った時のように、正常な判断をさせ無い状態になっていた。客観的にみたらおかしいやつだろうな。でも、本能に唆されて、欲求の化け物みたいになっていた。
ドイツ「・・・♡///」シュッ♡シュッ♡シュッ♡
ヌチュッ♡スリュッ♡スリュッ♡ヌチッ♡ヌチッ♡スリュッ♡
ロシア「ん゙・・・♡」
ヌチッ♡スリュッ♡ヌチッ♡スリュッ♡スリュッ♡
ロシア「お゙っ・・・!♡スゴ・・・♡」
スリュッ♡スリュッ♡スリュッ♡ヌリュッ♡
ロシア「ほぉ゙・・・♡」
ビチュッ♡ビュルルルルルル♡ビュルルルルルル♡
ロシア「っは♡・・・」
あのドイツの手で、あの綺麗な手で抜かれた背徳感で頭がおかしくなりそうだ。俺の白濁がドイツにぶっかけられてる。お陰で興奮は冷めない。
ドイツ「ん・・・♡」
ロシア「ちょ、おい!な、何して・・・」
ドイツ「うるさい・・・♡」
ドイツ「んっ・・・♡」チュコチュコ♡
小さい口で、”アレ,,を咥えている。まぁ、その、俗に言う、フェラ・・・だな。ドイツの舌に包みこまれて、快楽に支配されてゆくのを感じる。
ロシア「(やべぇ・・・!搾り取られる・・・!)」
ビチュッ♡ブビュルルルルルル♡
ドイツ「んぅ・・・♡出し過ぎ・・・♡悪い子・・・♡」
ロシア「悪い・・・///」
ドイツ「んっ」ゴクン♡
ロシア「!?!?!?!?おまっ!?」
ドイツ「うっさい・・・♡」
ドイツ「・・・スイッチ入ったんですから・・・♡」
既に雌の顔をした彼女。内股から愛液がゆっくりと伝うのか分かる。
ロシア「・・・ははっ♡サイコー・・・・・・♡」
俺のベッドに押し倒した。
コメント
3件
ァァァァァァ(死亡)
えっ神?
最高です_:(´ཫ`」 ∠):_