※前回と同じく色々注意
ロシア視点
ゆっくり、ゆっくり、彼女は服を脱ぐ。まるでストリップショーでVIPを満足させる様に。綺麗な肌が段々と露わになる。
ロシア「えっろ・・・♡」
ドイツ「・・・どうぞ、ご自由に・・・♡」
熱のこもった瞳で俺を見つめる。期待と緊張に胸を膨らませながら、彼女に近づく。豊満な胸、ふっくらしている太もも、全て俺のモノになったと考えるだけで興奮は抑えられない。
ロシア「ん・・・、ココ、凄い濡れてんな」
ドイツ「・・・仕方ないでしょ///」
彼女の蜜壺は愛液でしっとり濡れていた。お陰でシーツには跡が付いている。
ロシア「(指突っ込んだらどうなるんだ?ココ)」
ズフッ♡
ドイツ「ん゙ぁ゙っ!?♡♡」ビクッ♡
ナカに指を入れた途端、彼女の体がびくっと反応するのが分かった。生温かいナカは俺の指に吸い付いてくる様だ。彼女の甘い声、もっと聞きたい、もっと反応させたい。
ドイツ「っ・・・///♡ふっ・・・///♡だめっ///♡♡」
グチュ♡パチュッ♡グチュ♡ヌチュッ♡
ドイツ「まってぇ・・・///♡ほんとにぃ///♡」
ヌチュッ♡ヌチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡
ドイツ「ぉあっ・・・///♡きもちぃ・・・///♡」
ゆっくりナカから指を出す。俺の指は濡れていて、ナカがしっかり解れきっているのも分かった。
ロシア「なぁ・・・、挿れてもいいか?」
ドイツ「・・・・・・//////♡♡」チュッ♡
俺の唇を塞がれる。それだけで返事は分かっていた。口の中で舌が絡み合うのが感じられる。甘くてとろけそうな程の快楽と喜びで、繋がり合っていた。
ロシア「ん・・・、挿れるぞ・・・♡」
ドイツ「ん゙ぁ゙っ・・・///♡」
少しづつ、ナカに入っていく。俺のにキスする様に吸い付いてくるのが分かった。
ドイツ「あっ///♡しゅごぉっ//////♡♡」
ロシア「はっ・・・♡」ドチュン♡バチュン♡バチュン♡
ドイツ「おっ!?///♡しょこぉ///♡」
ロシア「やべぇ・・・♡」バチュン♡ドチュン♡ヌチュッ♡
緩く腰を振っていた。この未知の感覚に耐えるのに精一杯だったから。簡単に言葉には言い表せられない類のものだ。今のこの状態が幸せで幸せで、夢かと疑う程なんだ。
ドイツ「ん///♡ふっ///♡ふっ///♡」(腰を振る)
ロシア「ちょ、だ、大丈夫なのか!?」
ドイツ「バカ・・・♡///もっと腰振りなさいよ・・・!///♡」ヌチュッ♡ヌチャッ♡ヌチャッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡ヌチャァ♡
俺の中の理性は、この時に無くなった。ただただ本能の赴くままに行動した。それ全てを彼女に押し付けるようにな。
ロシア「へいへい・・・!♡」ドチュッ!♡バチュッ!♡
ドイツ「あっ///♡きたぁっ///♡」
ロシア「ふっ・・・♡」ドチュッ!♡バチュン!♡ヌチュッ!♡ドチュッ!♡バチュッ!♡ドチュッ!♡バチュン!♡ヌチャッ!♡
ドイツ「あんっ///♡♡やばぁっ///♡♡」
あのドイツが、西側諸国のリーダーとも言われるドイツが、俺のに突かれて、喘いでいるんだ。いつも真面目で、人一倍熱心で、綺麗な顔した彼女が、『女』の姿になっている。
ドイツ「んひぃっ //////♡♡もっとぉ///♡♡♡」
ロシア「・・・良いのか?国に帰らなくて?」
ドイツ「いやぁ・・・///♡えっちの方が良いのぉ・・・///♡」
ロシア「そうかよ・・・♡」
ロシア「・・・なぁ、俺の事好きか?」
ドイツ「しゅきぃ・・・♡///」
ドイツ「私もぉ・・・///♡ロシアさんのこと・・・カッコいいなぁって思っててぇ//////♡・・・ずっと好きでした・・・♡♡」
呂律が少し回らない状態で、そう言ってくれた。お互いに愛してて、お互いの事を思ってて、本当に幸せな時間だった。
ロシア「あぁ・・・♡俺も愛してるからな・・・♡」
ドイツ「ん・・・・・・♡」
チュッ♡
待って駄作しか書けないどうしよう。
コメント
13件
(^q^)ンフフフフフ(は?)鼻血がァァァァァ
えっ神?
尊死しちゃいそチーンテロテロリーン死んで生き返るほどすごいのが雑作なわけあるわけないじゃないですか!!