親友と私の人生

題名「親友と私の人生」続

私にはたった１人の親友が居る。

妹も親友と仲良しだ。

私と親友は小学6年生

妹は3年生

年は離れているが3人とも仲良しだ。

親友は写真と動画を撮るのが好きだ

私は将来女優になりたいと思っていたから、いろんな写真と動画を

撮ってもらってた。

どの写真も動画も綺麗に撮られている

私は良く写真を貰っている。

私は写真を宝箱を入れて大事に保管してる

ある日の事

お母さんとお父さんが私と妹を呼び止めた。

学校に行こうとしたが、その日は

休んだ。

学校に連絡しようとしたらお父さんに

止められた。

お父さんが私と妹を車に乗せて

私の家から20キロ離れた森の中に

連れていった。

私はその時は『何でここに来たんだろう？』と思っていた

お父さんが車から降りろと言ってきた

私と妹は車から降りたとたんに

後ろから何か紐じょうなもので首を

閉められた。

私は状況に追い付けないまま

絞殺されてしまった。

一週間後私達は遺体として発見

された。

親友が大泣きしていた。

私は胸が苦しかった

親友には幸せに生きて欲しかったから

私が死んだ今でも変わらない思い。

それでも彼女ら私の思いを破って

自殺をしてしまった。

私が死ななければ彼女は生きていた

私は後悔をした。

そしてその同時に両親を恨んだ。

私と親友の人生を狂われたから。

どれだけ恨んでも運命は変わらないと、

その時は改めて思い知った。