こんにちは!あるいは、こんばんは!主(タコ)ちゃんでーす! 皆々様、今回なんとrbr×utですよ!!
それと余談なんですけど、友(リア)から「投稿サボるな」って言われました!はい。ま、 サボってるつもり無いんだけどね??リアルが忙しいというかね??ね???ウンウン(言い訳タイム)
※エセ関西弁です。
※ご本人様とは何の関係もございません。
※ ちょーっと(?)mob×ut有ります。ゴメンネ
ーーーーーーーーーーstartーーーーーーーーーー
ut side
ちッス僕でs(( 鬱先生です。ここ1週間くらい休み取れたんです!そして今日は3日目。ロボロは仕事や何やらあるらしいから、正直暇やねんな。
u「んー…どっかいい場所無いかな〜シャオロンとかに聞いてみよかな」
················sya LI○E·····················
u『ね、シャオちゃん』
s『大先生からなんて珍しいやん。どなんしてん?』
u『それがさ、俺最近休み取ったやん?』
s『あーそんな事言うとったな。で?それがどうしてん』
u『クッソ暇やねん。』
s『はぁ?まだ後4日あんねんぞお前』
u『いやあの、今日だけでええからさ!何かちょうどええ暇つぶし出来るとこない?』
s『そんな事言われてもな~あ、そういや最近ショッピングモールできたん知っとる?』
u『え?知らんねんけど』
s『俺この間ショッピ君とトントンと行ったけど、メチャメチャ広かったで』
u『マ???ほなそこ行こかな』
s『広いし、1個くらい大先生に合う所あるやろ』
u『しゃおちゃんも来る?』
s『俺はええよ。大先生と違って暇やないし』
u『おいシャオロン????』
s『暇なんは事実やろ』
u『…ほなそこ行ってみるわ。ありがとうね』
s『w楽しんで来いよ〜』
····································
ショッピングモールか〜、久々に行くな。何があるんやろ、楽しみやな!行くと決まればはよしたくせな!
············色々カットして到着·············
うわ~思ったより人多いな。今日平日やで?新しく出来た場所ってこんな人おるん?はぁ〜、とりあえずさまようか。
u「何かええもん無いかな~」テクテク
あ、アクセサリーショップや。ロボロに何か買ってったろうかな?(店に入る
u「これ可愛ええな」
店員「何かお探しですか?」
u「あぁえーと…こ、恋人にプレゼント的なのを渡したくて」
店員「恋人さんにプレゼントですか…ではこちらのペアルックなどはいかがでしょう?」
u「あ、可愛い。ネックレス?」
店員「はい!こちらはネックレスにも指輪にもなる優れものです。」
u「はぇ〜、ほなこれにしよかな」
店員「お買い上げになられますか?」
u「はい!これで」
店員「プレゼントですので、こういったプレゼントボックスに入れる事も可能ですが…」
u「あ〜じゃあお願いします」
店員「かしこまりました。お買い上げありがとうございます」
ペアルックなんて初めてやな。ロボロ喜んでくれるかな?ニコニコ
店員「こちらお品物です」
u「ありがとうございます」
他のところも見ようかな
···············帰り道·················
今日は楽しかったな~、ええ場所知ったわ。平日なのにあんな人おるのは予想外やったけど…。
mob「ねぇ、そこの君」
飲食店も多かったし、今度また来よ。次は何買おっかなぁ~
mob「君だよ。青色の髪の僕。」
u「…俺?」
mob「そうそう。今って暇?ちょっとおじさんと遊ばないかい?」フフフ
u「悪いけど用事があるから。あんたと遊んでる暇無いねん。」
mob「そんな事言わないでよ。おじさん悲しいな~」ドゥフフ
うわぁ…割とガチでキモイ奴や…最悪。しかも若干たってる?何にせよはよ帰った方がええな。
u「だったら何?俺には関係無いやん。じゃ、俺急いでるんで。」スタスタスタ
mob「えぇ〜待ってよぉ〜、おじさんまだ君と話したいナ?」(utの腕を掴む
u「離せよ…!」
mob「離せって言われて離すと思う?少なくとも僕は離さないよ」ドゥフフフ
リアルに鳥肌立ってきたんやけど。地味に力強いし…助けてロボロォ~
mob「ちょっとこっちおいで」
と言われ強制的に連れて行かれたのは路地裏。…嫌な予感しかせぇへん。
u「マジ辞めろや…ッ!」
mob「大丈夫、痛くしないかラ」(utの服を脱がす
u「ッ?!」
は、?コイツ嘘やろ…?何で路地裏やねん。せめてホテルにしろよ。まぁ言いたいのはここだけじゃないけどッ!!何で服脱がせて来んねん!!
mob「わぁ、可愛い乳首だネ?」ドゥフフ
u「ッ…触んなや、気持ち悪い。」
mob「そういう割には勃ってるけど?ツンデレなのかナ?可愛いネ」
コイツ目ぇ付いとんのか?馬鹿やろ。そもそも俺がこんなキモイだけのジジイに勃つ訳ない。
u「は?んな訳無いやろ。」
mob「じゃあ勃たせてあげる♡」
u「は、っ?」
ハムレロレロジュルレロッ(乳〇を舐める
u「ッ?!//」
ペロジュルレロレロ
u「ッ…んッ//」
ペロレロレロッパ
mob「ちゃんと勃ててるね♡」
u「ぅッいやぁ…」(半泣き
mob「泣きそうだね、大丈夫だよ?おじさん泣き顔も大好きだから♡」
うッきもいきもいきもい…。誰か…誰でもいいから助けて…。
mob「そろそろおじさんも限界だから、挿れるネ?♡」
u「はぇッ?い、いやッ!!//」泣
ズボッッ
u「あ゛ッ?!///」
パチンパンパチュン
u「ぃやッッ//」泣
パンパチュン
嫌なのに…ダメなのに…イッちゃいそぅッ…
パンパン
u「ぅあ~~~~~ッ///」ビュルルル
mob「イケたね♡かわいいヨ♡」
?「おい。そいつから手離せ。」
mob「は?」
u「ぅッろぼろぉッ 」
ろぼろ、やったろぼろや!
r「聞こえんかった?俺の彼女から手離せ言うとんねん。」
mob「何で?僕はこの子と遊んでるんだよ?」
r「二度と遊べねぇ様な事にしてやんよ。」 圧&殺気
mob「チッ今回はお前にくれてやるよ。」スタスタ
r「二度と俺らの視界に入ってくんな。少しでも入ったらコロす。 」
u「ろぼッろ」泣
r「鬱!大丈夫か?痛いと無い?殴られたとか、変な薬飲まされたとか…」
u「ぅうん。それは大丈夫だけど…」
r「だけど?」
u「そのッヤられたから…上書きして欲しいッ//」
r「ん、分かった。よく頑張ったな。偉いね」ヨシヨシ
u「んッ…///はやくぅッ//」
ドチュンッッ
u「うぁッ///」
r「ッ急かすなって」
パンパンパン
u「んぁッッ////」
パチュンパンゴリュッ
u「あ゛ッッッッそこッらめぇッ///」
r「どこぉ〜?」ニチャ
ゴリゴリュ
u「うゃァッ///」
r「ど?気持ちええ?」
パチュンゴリパン
u「んン゛ッッきもち゛ッッ////」
r「そんな大声出しとったら、人来てまうで?」
u「ッやぁッ///」
r「ほなもうちょい声小さくしてな」
u「ろぼろがッ激しくするからぁッ///」
r「聞こえんなぁ〜?(笑)」
バチュンッッパンパン
u「ゃッッ急にはッだめッ////」
パチュンパンゴリュッ
u「はぁッッんゃッッ/////」
r「静かにできない口は塞ぐで?」
u「どぉやってッ?///」
r「こーやって♡」クチュレロッ
u「はンッッ///」
レロックチュレロ
u「ッイっちゃッッ///」
r「イけよ♡」(耳元&イケボ
u「んフッッッ耳元らめッッ///ア゛ッイくぅ゛//」ビュルルルル
r「イけたな」
u「やッ続きッやるぅッ//」
r「ここはダメや。続きは家でやろな?」
u「うッん…コテ」
r「あ、寝てもうた。まぁそうなるか。あのじじいは…コロしとくか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!オカエリナサァーイ
めっちゃ区切り悪ぃwま、いっか。
さて皆々様、近々バレンタインデーですね!皆様は誰かにあげる、もしくは貰う予定は御座いますか? 主はねぇです!良ければコメントでチョコをください…。
コメント
4件
うわぁ!もう可愛すぎです なんでこんな上手くできるんですか? 本当好きすぎます! ついでにチョコどうぞ🍫🎁
チョコドゾッ(´・ω・pq+*゜