【1】大好きだと叫びたい

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第6話 思考回路がショート寸前

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こんなオカルン初めてで、思考回路がショート寸前だ。 byジジ

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(ジジ)｢ごめん…ごめんね!オカルン。これ、邪視がなんかやらかしたんだよね?｣

(オカ)｢……｣

(ジジ)｢ん?どした??具合悪……い?｣

(オカ)｢………ょ｣

え?

(オカ)｢エッチ…シよ?｣

そう言うと、俺の膝に座っていた オカルンが 俺の方を向きなおしてきた。

膝を立て、パーカーをペラリとめくった状態で、反り上がったアレをあらわにしている。

(オカ)｢ …ダメ?｣

かわいい♡かわいい♡かわいい♡かわいい♡

ヤリたい♡ヤリたい♡ヤリたい♡

(ジジ)｢…知らないよ?｣

ﾁュｯ…

オカルンの中を、俺のでいっぱいにしたい。

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チュッ♡ﾁ ｭﾊﾟ  チュｸｯ…

ｼﾞｭﾌﾟ…♡

ハムｯ…♡  ﾊﾑｯ…    ﾁｭ♡ﾁｭ

(ジジ)｢  ﾌﾟ、、ァぁ♡   お口 かわい♡   ｣

(オカ)｢  ﾝあぁ  …/// 言わないでぇ    ｣

もっと、もっと、恥ずかしいオカルンをみたい、、

(ジジ)｢オカルンのヒクヒクしてるかわいい コレ、、、いじっちゃうね? ｣

(オカ)｢ ダメェ… ♡｣

ｸﾘｯ…

ﾁｭｸｯ…

チュｸｯ…

グチュ♡    ブチュｯ♡

(ジジ)｢わぁぁ、、こんな沢山…デテる。

エッチなカラダだね、オカルン ｣

チュｸｯ♡

チュｸｯ♡

チュｸｯ♡チュｸｯ♡チュｸｯ♡チュｸｯ♡チュｸｯ♡ｼﾞｭﾌﾟ…

ﾆｭﾁｭ♡

ﾆｭﾁｭ♡

ﾆｭﾁｭ♡ﾆｭﾁｭ♡ﾆｭﾁｭ♡ﾆｭﾁｭ♡ﾆｭﾁｭ♡ﾆｭﾁｭ♡ﾆｭﾁｭ♡ﾆｭﾁｭ♡ﾆｭﾁｭ♡ﾆｭﾁｭ♡ﾆｭﾁｭ♡

(オカ)｢  あ”“ぁ”ぁぁ” ぁ あ”/////♡♡♡!!!  ｣

ドピュッッッッッ♡ドピュッッッッッ♡

ビュルルルルルｯ♡♡

(ジジ)｢ﾍﾟﾛ)………すごい量…♡｣

オカルンのが、俺の顔に…こんな沢山、、

嬉しい………♡

(オカ)｢ｸﾞｽｯ 、、、ｸﾞｽｯ…｣

(ジジ)｢ ……? ｣

(オカ)｢ごめん… ごめんねジジぃ、ﾊｧ♡

ジジのキレイな顔にぃ ﾊｧ♡

ジブンの…キタナイの…かけちゃったぁぁ

ぁあ”あ”～～～～…ん

もう止めたいのにぃ…まだ止まらない…

こんな自分イヤだぁぁぁ…｣

(ジジ)｢   !!!!!????   ｣

しまった、、 、

やって しまった!!

泣かしてしまった!

｢   ごめん!!       オカルンごめん!!  ｣

大切に、大切にしてきたのに

壊れないように、失くさないように

自分のキモチ押し殺して

守ってきたのに

簡単に壊してしまった

｢ごめん…ごめんオカルン…泣かないで｣

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第7話につづく