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周辺に肉が潰れた音が響きわったった…
狂神 「ふぅ…これで…!ッ…」
狂神 「なぁッ…なんで…」
そこには
狂神 「アイツは何処へ行って!?」
狂神は周りをキョロキョロと振り返ったりするが斧男は見つからず…
狂神はめちゃくちゃ焦っていた…
??? 「おい…どうした…」
狂神 「あっ…黒(無神)さん…助けてください…」
来たのは黒(無神)と呼ばれた中性的な顔立ちをした人だった
だが、狂神は目に涙を浮かべていた…
黒(無神) 「大丈夫か?」
狂神 「斧男が何処かに行ってしまった!ソイツ、何故か俺の妹の自神を狙っているんだ!」
黒(無神) 「……そう言う事か…その男の特徴は?」
狂神 「斧を持って、茶髪の長めの髪、そしてめちゃくちゃ大柄で、空間系の能力の持ち主…」
黒(無神) 「まさか、チィッ…めんどくさいことになった…」
??? 「はいはい〜何?〜藍パパ〜」
黒(無神) 「う“ぅ…慣れない…水…お願いだ……その呼び方はやめてくれ…」
水(無神) 「は〜い、藍パパ〜それで、なんのよう?」
黒(無神)が「水」と呼ぶとショートヘアーの水色の髪の男の子が現れた
黒(無神) 「お前の能力で、白と紫と灰に自神が狙われていると伝えろ!犯人は家族の被害者だ…」
水(無神) 「オッケ〜」
水(無神) 「ハァ〜イ、よろしくね〜」
黒(無神) 「伝えたな…報告はあるか?」
水(無神) 「灰が自神ちゃんのとこに行って安全の確保、白と紫で犯人の確保に行く見たい!」
黒(無神) 「分かった…ありがとう…」
水(無神) 「それじゃ、バイバイ〜」
黒(無神) 「嗚呼…」
すると、水(無神)は水になって、蒸発する様に消えって行った…