黒(無神) 「これで良いはずだ…」
黒(無神)はそう言い狂神の方を見た…
狂神 「あっ!ありがとうございます!」
?? 「えぇぇ!?!?!?なんで貴方様が!? 」
すると、斧男によって何処かへワープされた狂帝が帰ってきた…
狂帝 「どうして…能力保安委員会の署庁様!?」
黒(無神) 「そんなかしこまらくて良い…」
狂帝 「はい!」
黒(無神) 「…妹さんの元に行くこう…安心させる為に…」
2人は「はい」と答えた…
一方……殺神と自神はと言うと…
自神 「痛た…」
殺神 「イッテェ…大丈夫か?」
自神 「うん、大丈夫…」
2人がいるのは暗い森の奥…その時…
2人は驚く…
自神 「なんで……」
殺神 「チィッ…お前は兄貴が倒してくれたんじゃ!」
その場に居たのは…
斧男 「やっと…復讐出来る!」
斧男は狂気じみた笑みを見せた……
そして、殺神と自神の背筋が凍る様な恐怖感を持った
その時!
斧男 「グハァ…」
「バシュ!」と音が鳴った途端…
斧男の首に矢が刺さった…
斧男 「イッテェ……何しやがるんだ!テメェ…」
白(無神) 「……貴方こそ、何をしているのですか!子供に! 」
斧男 「何をしているのかだと?復讐だよ!俺はコイツに嫁を殺されたんだぞ!」
白(無神) 「だからと言って!子供の命を奪う方法の復讐はわたくしが許しません!」
その間に灰(無神)は紫(無神)と共に、殺神と自神を安全な場所に移動させようとしたのの瞬間…
自神 「クゥッ!!…… 」
殺神 「自神!」
すると、自神の目の前に斧男が現れて自神の左肩から右太ももまでを斧で斬った…
白(無神) 「!!」
紫(無神) 「!?」
灰(無神) 「嘘だろ!?」
殺神 「テメェ!」
そう殺神が言うと、殺神の周りに無数のナイスが現れ斧男へと飛んでいった!
殺神 「クソクソ!なんで当たらない!」
殺神は、怒りに任せて攻撃を行っただが…
その攻撃は全て…
白(無神) 「まさか、あの警察官も協力していたなんて!」
紫(無神) 「白さん!このままでは自神さんが亡くなったしまいます!」
灰(無神) 「僕が、なんとか命を紡ぎます!お父さんが来るまで!」
斧男 「復讐!復讐!」
警察官 「ハッハッハ!まさか、こんなすぐにバレるとはな!」
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