⚠︎サキュバスrtさん
⚠︎Rあり
⚠︎︎書きたいとこだけ抜粋
⚠︎見るのは自己責任でお願いします
↓
ky視点
疲れた。
今日は朝から実況とって会議行ってってすごい忙しかった。
いつも見てるドラマも今日は見るのをやめよう。
風呂はいって、寝る。
布団にくるまって、自分と体温を感じながら眠りについた。
ーーー
ある音で少し意識が浮上してきた。
くちゅくちゅと音がして、下に違和感を感じる。
普通に気持ちいいし。
なんだ、、、?
無意識に喘いでしまう、、、
「ん、、、?」
『ん"ぅ、、、?んん"ぅう、!』
『っは、やっとおきたぁ、、、っ』
『ね、っ、ごはん、ちょーだい、?』
「は、」
目の前にいる人?は悪魔にツノが生えててしっぽが生えてる、いわゆるサキュバスってやつだった。
彼はテクがすごくて、ほんとに、すぐ達しそうだった。
舐め慣れてんのかな、
『んね、はやく、』
「ちょ、まって、!」
彼は俺にまたがって俺のを含んでいく。
あまりの締めつけにすぐ達しそうになった。
「っぅ、まって、」
『ん、、、っまてない、、、』
最深部まで入って、彼は大きく喘いだ。
『んーっ、、、!!!おっき、!はいっ、た、』
『はや、く、ちょーらい、?』
「っくれてやるよ、、、っ!!」
入れて少し動いたところで呆気なく達してしまった。
『んぉお、、、っ』
『きたぁっ、、、もっと、たりないよぉ、、、』
「っくそ、、、っ」
煽られたらそれに乗ってやろう。
さらにはやく腰を動かして快楽を求める。
『はっ、ん、むり、はげし、!』
『こんな、に、いいの、ひさしぶり、っあ、』
「は、そうか、よかった、もういっかい、いく、」
『ん、きて、はやく、!!』
孕ませるみたいに最奥に出した。
気持ちよすぎて何が何だか分からない。
それは彼も同じようだ。
『っはー、きもちよかった、』
「、、、俺も、です」
「、、、お名前は?」
『淫魔レトルト、あなたは?』
「キヨです」
『きよくん、ね、!おぼえた!』
『おなかすいたらまたあそびにくるねっ?』
「、、、はい」
『やった、じゃあまたね』
『ばいばーい』
俺の目の前で消えてどこかへ行ってしまった。
なんだったんだろ。
でもいままでで1番きもちよかった気がする。
きよくん、と呼ばれる声に期待しながら毎日を過ごした。
----------------------
サキュバスrtさんでした。
かわいい。
コメント
4件
かわい!!さいくぅ!!!
最高すぎ^^