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俺は梅宮の通りに屋上へ向かった


梅宮「おぅ!来たか!」

皐月『お前が呼んだんだろ、要件は?』

梅宮はじっと俺を見て……

梅宮「…桜と過ごして皐月は幸せか?」

皐月『…はぁ?そりゃあ幸せに決まってんだろ、桜は実の弟みたいに可愛いから…』

俺が告げると

梅宮「……そっか、俺と居るより桜のが幸せなんだな……」

そう話す梅宮はとても悲しそうに笑って……

梅宮「なら今後も桜としばらく過ごすといいぞっ!俺には何も出来ないしなッ!」

違う、そうじゃないッ!

俺にはお前も必要なのに…ッ!


どうして身体が動かないんだろう…、このままで言い訳ないのに……

あぁ、そうか、俺自身が梅宮と対話も出来てないからか……、一方的に俺が対話したくないんだ……。

でもこれじゃダメだ、向き合わなきゃッ!



急いで屋上から降りて走って走ってッ!

でも、どこを見回しても居なくて……、

皐月『……梅宮ッ』

それから桜のアパートに帰れず、公園のベンチに蹲った……。

何も話せなかった……、追いかける事も、梅宮の心配も出来なかった……。

俺は一体何してんだ…ッ!


桜「皐月ッ!!」

顔を上げると桜が心配した顔をして俺を見ていた

桜「全然帰って来ないから…心配したんだぞ?」

俺は何も言えなかった……

桜「…梅宮と、何かあったのか?」

図星を着かれて咄嗟に桜の顔を見てしまった…

桜の顔は困った様な、悲しい顔をしていた……

皐月『…俺ッ、ちゃんと話したかったのに…ッ言葉でなくて、何も言えなかった…ッ、最悪だッ桜が背中押してくれたのにッ、もう無理だよ……ッ』

桜「ん、頑張ったんだな、でもきっと梅宮も限界だったかもしれない、俺と皐月でまた会いに行こう?俺は皐月の幸せ願ってるから」

皐月『…ッうん……』

桜は俺をギュッと抱き締めて鼓動を感じたら安心して眠ってしまった……とても心地好くて……安心出来る……。


桜(梅宮……ちゃんと話し聞いてやれよッ!)




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