魔理ちゃん、アレのお時間です。
魔理沙「ハア-、疲れたぜ。霊夢のやつ、動画編集押し付けやがってよ。」
ガサッ(ドアを開ける。)
霊夢「なんか言った・・・?」
魔理沙「あっ、いやあ・・・べつにい?」
霊夢「ならいいや。なんか聞こえたけど・・・」
ガサッ(ドアを閉める。)
魔理沙「ああ、なんか疲れがどっとたまっt・・・」
グーーー
魔理沙「・・・ん?朝か・・・」
咲夜「あ、起きましたね。」
魔理沙「あっ!・・・さ・・・咲夜?」 霊夢「あんたソファーでぐったりして倒れてたんだから。」
魔理沙「そうなのか!?(寝てただけだと思うんだけど・・・)」
霊夢と咲夜「魔理ちゃんアレのお時間です。」
魔理沙「!?」
咲夜「脱いでください。」
魔理沙「・・・(流石に服ではないだろうな?)」
咲夜「なに想像してるんですか。服ですよ。ふ・く。」
魔理沙「\\\\は・・・っっ、はああああああああ?」
魔理沙「(ないないないないないないない\\\\\)」
バサッ
魔理沙「お・・・おい!!何するんだよ!」
咲夜「ん?脱がせてるに決まってるでしょう。」
魔理沙「(でもちょっと、気持ちいい\\\」
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