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コスプレ(🔞)

1 - お誘い

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2022年08月01日

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コスプレ(微🔞)キヨ×レトルト


キヨside

最俺のメンバーであるフジと軽くそっちのことで

盛り上がった。

その後俺はコスプレセットが売ってそうな場所へと向かった。


キ「レトさんは何が似合うかな…」

定員「何かお探しでしょうか?」

キ「あ、えっと…笑」

こーゆー時はなんて言えば…?


あ、そうだ

キ「男の人でも似合う…物ってありますか?

定員「かしこまりました。少々お待ちください」


絶対ヤバいやつだって思われたよな…


定員「こちらはどうでしょうか…?」


見せられたのはメイド服だった

キ「…これ買います!」


定員「ありがとうございます。ではレジの方へ…」


割愛


キ「楽しみだなー、」

~~

ガチャ

レ「お、キヨくんおかえり」

キ「ん、ただいま」

レ「ご飯作っといた…「いらない」

キ「飯…いらない」

レ「えぇ、なんで…せっかく作ったのに?」

キ「レトさん食べるからいらない」

レ「…は?何言ってんの…?」

「ヤらないよ?」

キ「やだね、ヤるから」


レトルトside

今日は2人でご飯食べれるって聞いたから作ったのに要らないって言われた…。

そしたら俺の事食べるって言われた

キヨくん頭、おかしくなった?笑


…!?

気付かぬ間に俺はキヨくんに抱かれていた


レ「キヨくん?!おろして!!」

キ「やだ」

キ「今日はレトさんにしたいことあるから」

レ「…え、嫌だよ?やらんよ?」


寝室

キヨくんは俺の重たい体をスッと持ち上げ

ベットへ運ばれた

レ「ほんとに何すんの…?」

キ「…これ」

目の前に突き出されたのは


メイド服だった。

レ「こんなの着ないからな?」

キ「お願い、着て?」

なんだよお願いの仕方…年下だからって

レ「…っ、今回だけだからな」

キ「っしゃ!」

レ「でも俺着替えてる時は目つぶっててな」

キ「わかってるー笑」


いざ着てみるとやっぱり恥ずかしい

キ「着替えたー?」

レ「う、うん」

キ「…….はっ」

レ「似合ってなかった…よね…ごめん」

「せっかく買ってきてくれた「可愛いよ」

キ「今にでも抱き潰したい」

レ「は、!?嫌やで!?」

キ「本心は、嬉しいんでしょ」

なんて耳元で言われた

レ「んんッ…//嬉しく、ないっ、、///」

キ「ほんとにー?笑笑」

その時のキヨくんの笑顔は

まるで悪魔のようだった


キ「ほんっと可愛い」


「ガチで抱き潰すよ」

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