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お久しぶりです
続き書いていきたいと思います
⚠️注意⚠️
本人様と関係無し
エセ関西弁
rbrさんメイン、イジメあり
なんでも許せる方のみ
(そういえば忘れてましたが、rbrさんの親はもうお葬式終わったと思ってください)
ではスタート
ut:「フワァァァァァァ…ヨクネタァァァ…って待って?まだ4時なん????二度寝するか…
いやいや!昨日はロボロがご飯作ってくれたし今日は俺が頑張ってみるか…」
ジュージュー
ut:「アチッ」
「待って待ってなんで焦げてんの?
おかしいやろ!はぁ?ブツブツ」
ut:「よし…!!出来たぁぁ✨
いや、やれば出来る子やん!俺!!」
rbr:「ごめん!大先生!寝坊した…!
って、ご飯作ってくれたんか?」
ut:「え、寝坊したってまだ5時過ぎやで
気にせんくてええよ」
rbr:「すまんなぁ…ありがと
じゃあ食べようや」
ut・rbr:「いただきます」
rbr:「ŧ‹”ŧ‹”…美味いやん!!
美味しいで!!!」
ut:「ほんま…!?良かったぁ…
途中で焦がしてもうてんw」
rbr:「嘘やろ?wでも美味いのはほんまやで。
ご馳走様!!」
ut:「ご馳走様ー!じゃあ学校行こや」
ut:「今日どうした!俺!
時間に余裕があるぞ!天才か?」
rbr:「いや、いつもそうなんやったらええのになぁ?w」
ut:「うるさいねん!早く行くで!」
ut:「じゃあ俺こっちやから行くな~
……なんかあったら俺に言うんやで。絶対俺が助けたる。」
rbr:「…ありがとうな…分かった!またな!」ニコ
ガラガラ🚪
rbr:「……あれ…?今日はなんもあらへん…??」
(なんかあったんかな…てか、昨日のやつか。もはや無視なんかな…てか、wrwrdメンバーも大先生以外あんま話さん方がええよな…)
MOB1:「笑ついに誰からも構われなくなってる笑」
MOB2:「いや、自業自得でしょ笑」
MOB3:「だってMOB美ちゃんのこと切りつけたんだもんそんくらいしないと~笑笑」
rbr:(はぁぁぁ!?💢💢なんやねんあいつら)
~1時間目
~2時間目
~3時間目
~4時間目
~お昼
rbr:「どうしようかな…」
ut:「ロボロ~!!お昼食うで~~!」
rbr:「ッ大先生!!…ええんか…?俺と食って…」
ut:「全然ええよ!むしろみんなとの、お昼断ってきたんや!2人で食おや!!」
rbr:「…こういうところが女にモテんかなボソッ」
ut:「お?やっと僕のモテる所に気づいてしまった…?」
rbr:「…そういう所が無ければ男にも嫌われんのにな…」
ut:「はぁ!?そんなことないやろ!てか男にモテてどうすんねん
てか、人が居ないところに行って食お」
rbr:「そうやな。はよ食べるぞー」
zm:「……あの感じ、ロボロが切りつけたわけやないんかな…」
rbr:「あかん、あかん、授業に間に合わんくなる…!」
ut:「ほんとやぁぁ!なんでぇぇ!
…じゃあ、俺こっちやから…頑張れよっ!」
rbr:「おう!大先生も間に合えよ!」
ut:「そういう意味で言ったんじゃないんやけど…ボソッ」
ガラガラッ🚪
rbr:「セーフッッ…良かったぁぁ…」
キーンコーンカーンコーン🔔
ut:「ギャァァァァァァ…」
rbr:(…あの感じ大先生は間に合わんかったな…)
放課後~
ut:「聞いてや~少し!少しや!1分もしてへん!少し遅れただけやのにあんな怒鳴ることないやん~酷いと思わへん!?」
rbr:「まぁ、どんまいやな…てか、俺今日も寄らんと行けん所あるから先帰っといてくれん?帰ったらピンポン押すから」
ut:「…分かった。早く帰ってこいよ~今日もゲームすんで!!」
rbr:「…wおん、分かったわ」
ut:「ちょ、後着いてくか…
いや、ストーカーやあらへんで!!」
rbr:「…あれ…?まだ来てない?ホッ
良かったボソッ」
MOB2:「あれれ?まだ来てないと思ってホッとしてる??笑」
rbr:(は?こいつらいたんか!?気づかんかった…)
ut:(は?なんや、あいつら?よってたかってロボロを囲みやがって…!てか、ロボロと同じクラスのやつよな?)
MOB1:「最近さ~ちょっと、ストレス溜まってんだよね」
MOB2:「いや、ガチ溜まりすぎてるよな」
MOB3:「ってことで、サンドバックになってくださいっ!笑笑」
rbr:「…ッッや…だ…」
MOB2:「あ”?逆らえると思ってんの?」
rbr:「ヒッ…ご…ごめんな…さッ…」ビクッ
MOB3:ボコッボコボコッボコドガァッ
rbr:「ゲホッ…ガハッ…ッッ…待って…お願いします…
やめてッ…くださいッ…」
ut:「は?」
ut:「は?なにやってるん?(圧)
ロボロから離れろや(圧)」
(ロボロを庇うようにして立つ)
MOB1:「え?ちょ、なんだ!お前!!」
ut:「やから…離れろっつってんだろ(圧)」
MOB2:「ヒッ…」
MOB3:「ちょともう行こうぜ」
MOB1:「…そっ、そうだな…
次はただで済むと思うなよッ…!」
バタバタバタ
ut:「……ロボロ大丈夫か?」
rbr:「…ありがとな、大丈夫やで!
大先生に助けて貰って…俺すんごくダサいな…
ほんまに大丈夫やでッッ…!大丈夫…大丈夫や…ポロ」
ut:「…泣いてええよ。全部受け止めてやっから」
rbr:「ッッ…大先生…大先生…!!」バッ
ut:「うぉっ!急に抱きつくなや//」
rbr:「俺、俺…すんごく怖かった…みんなから罵倒されてッ、大先生しか味方がおらんくてッ、殴られて、蹴られてッッ!なんで俺ばっかなん!って何回も思った!ポロポロでもッ…その度に分かってんのかも知らへんけど大先生に、励まされてッ大先生の為に頑張ろうって思ったんやッッ…やけど…もう無理かもしれん…もう、無理や…
…〇にたい…ボロボロ」
ut:「うんうん。頑張ったな。辛かったよな。
ごめんな、もっと早く助けられんくて…
なんか隠してるなとは思っとった。けど、ロボロやから、ロボロやから大丈夫やと思った自分もいたんやポロ気づけんくてごめんッ守れんくてごめんなッ!〇たいなら俺は止めへん。やけどな?1回考え直して欲しいねんッ…ポロポロ学校行きたくないんやったら行かんくてええ。俺も休むから一緒にゲームしよや。それでも死にたくなったら俺と死ぬよりも楽しいこと一緒に見つけよや…ロボロの為なら何だってするで。もちろんロボロのためもある。でもな、1番は”俺が”ロボロといたいんや。そんな簡単に〇ぬとか言わんでくれ…ポロポロ 」
rbr:「……うんポロありがとう…ごめんな。簡単に〇ぬなんて言って…学校にはまだ行けん…でも、大先生と、生きてみようかな…なんて思ったんや…」
ut:「…ホンマかッ!?じゃあ、これからは俺と、家でゲームしてよや!!なんでも好きなんやろうや!」
rbr:「うん…うん…!!ありがとうポロ
ほんま、優しいなぁ…」
ut:「いや、学校サボって毎日ゲーム出来るって、最高やん!!みんなが学校行ってる間とか街探検しよや!!絶対楽しいで!!!」
rbr:「そうやな…なんだか楽しみになってきたわ!」
ut:「今日はもう帰って寝るか?それとも早速オールする??」
rbr:「いや、今日は寝て明日いっぱい遊ぼや!」
ut:「…そうやな!!」
ちょっと、長くなりすぎましたかね…
また、次回お会いしましょう!