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"日常''って…?

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"日常''って…?

3 - 第3話 俺の生活

♥

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2023年11月30日

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第3話です!!

注意は前回までのを見てください!



ではスタート






ut︰「はぁ~~!!つ”か”れ”た”ぁ”~」

rbr︰「…大先生って体力なさすぎん?」

ut︰「いや、多分それはロボロが体力オバケなだけやで。うん。絶対そう。」

rbr︰「じゃあ、大先生も一緒に筋トレするか?」

ut︰「イヤ…イイデス遠慮シマス…」

rbr︰「なんや、つまんないなぁ」

ut︰「てか筋トレの話はええんや!俺はロボロに触発されてご飯を作る気になったんや!

一緒に作らん??ちょっと、コツ教えて欲しいわ」

rbr︰「…ええけど、俺は完全にオリジナルやで」

ut︰「いいんや!!美味しければええ!」

rbr︰「じゃあいいか…ちなみに何作るん?」

ut︰「えっとね~フフン( ー̀֊ー́ )!

その名も!ポテチ!」

rbr︰「…ボコッ」

ut︰「痛い痛い痛い!!無言で殴らないで!」

rbr︰「んふふw結局は何作るねんw」

ut︰「えっとね~オムライス~」

rbr︰「……意外やなぁ。もっと派手なのくんかと思ったわ」

ut︰「え?…ちなみに何??」

rbr︰「なんか、すんごく高い材料使ったりやとか作る工程がえぐかったりとかするんかと思ってたわ。」

ut︰「…俺のイメージどうなっとん???」

rbr︰「まぁ!オムライスだったら簡単やで!

卵で巻くだけやし(((((」

ut︰「えっ、殻は?((((((」

rbr︰「アホか。殻も使うわけないやろ

卵を色々して、ご飯はなんかあぁしてこうしてケチャップライスが出来るからそれに巻くんやで」

ut︰「おぉ…あぁでこうでの印象が強すぎて一切入ってこーへんw」

rbr︰「まぁ、実際に作って教えるわ」



~料理中~

rbr︰「アホか…??

ちょ、危ない!これはこうで、こうするんや!」

ut︰「え?いや、そんなん知らんもん!!」

(↑基本的に料理下手)

rbr︰「いや…何回言ったらわかんねんw

ここは、こうでこうすればええんよ?

こうしなくても大丈夫や!」

ut︰「……………あぁ!!そういうこと!

最初っからそういえばええのに…」

rbr︰「いや、言ってるわ!!!」






~完成~

rbr︰「よぉ~やく完成したな!!」

ut︰「疲れたぁ~でも、めっちゃ美味しそうやで。早く食おうや!!」

rbr︰「そうやな。いただきまーす」

ut︰「…ŧ‹”ŧ‹”…う、美味い…」

rbr︰「上手くできたやん!!練習すればもっと上手くなるで!!」

ut︰「ありがとなぁ!ちょっと、練習するわ!」


rbr︰「ご馳走様!お風呂はどっちから入る?」

ut︰「うーん、先ロボロが入ってええよ~」

rbr︰「…じゃあ、言葉に甘えさしてもらうわ!

先入ってきちゃうで~」

ut︰「行ってら~」





~お風呂済ませました(2人とも)~



rbr︰「いや~今日も疲れた~!!!」

ut︰「そうやな!…もうロボロが居ない生活は無理やわぁ…」

rbr︰「そんなことはないやろw」

ut︰「だって!全部助けて貰ってばっかやもんw」

rbr︰「まぁ、それは、それはね?

だって居させてもらってるし…それくらいはしないと」

ut︰「…そんな考えてやってくれるなんて思ってなかったわwむしろ何もしないでいいのにw」

rbr︰「まぁ、明日遊ぶためにももう寝よや!!」

ut︰「そうやな!おやすみ!!」

rbr︰「おやすみ~」




~朝~


rbr︰「おはよ~…もう朝だ~

やだな~学校…。学校…まって!学校行かなくてええんや!!やったぁぁぁぁぁ!!!(爆音)」

ut︰「…んん…うるさっ…

ロボロ…?どうした?w」

部屋でなんか踊ってるロボロさん

rbr︰「え?wちょっと、学校行かなくていい事の喜びの舞w」

ut︰「wwwがち草なんだけどwエグすぎw」

rbr︰「いやぁぁ…もう嬉しすぎますよぉぉ!」

ut︰「まぁ、学校は適当に親の都合で長期休みますとかでいっか。」

rbr︰「そうやなぁ。いっか…

みんなは、大丈夫なん…??大先生は心配されん??」

ut︰「俺は心配されんで!

むしろ居なくなって清々しとるかも…」

rbr︰「いや、そんなことないで。少なくとも俺は鬱先生のことを大事にしとるし、大切に思っとるから。」

ut︰「キュン!えぇ~?惚れちゃう~~」

rbr︰「惚れんな!wそんな惚れるようなこと言ってへんよw」

ut︰「やばいやばい、今女だったら絶対惚れてたわw」

rbr︰「まぁ、放置でいいか…」

ut︰「ちょっとちょっとロボロさん!?置いてかんといてよ!w」

rbr︰「…でも、ゾムあたり放課後凸って来そうやない??大先生の事やし…誰か休んだら絶対誰かが家に来てるやん」

ut︰「確かに…。まぁ大丈夫でしょ!」

(特大フラグ)

rbr︰「まぁ、ゲームしよや!」

ut︰「そうやな~!!」




~ゲーム中~

ut︰「ちょっとちょっと!まってまって?

なんで、モブ共が全員こっちに来んの!?

おかしいやろ!?なんでロボロんとこ行かんの!?えこひいきか!?俺がモテすぎるからって!!!」

rbr︰「wwwちょっと、最後のやつはん?ってなったけどそれ以外はおもろいだけやなw」


~ただいま6時~


ut︰「……なぁロボロ?」

rbr︰「なんや??急に」

ut︰「やっぱ、ゾムたち来そうな予感がするねん…ロボロどこにいる?ちょっと、物置ん中でもいるか?そろそろ来そうなんよな…来たらなるべく早く帰すからちょっと、隠れててや。絶対来たらあかんで」

rbr︰「おん…ありがとな。」




ut︰「…じゃあ、絶対出るなよ!!

俺が来るまで!!」

rbr︰「んふふw分かってるよ」



ピーンポーン

zm︰「大先生ーーー!!!

来てやったぜー!!!」

sha︰「俺もいるんだぜー!」

ut︰「…ぁ…ごめん…申し訳無いんやけど帰ってくれへん………?ちょっと、1人で居たい気分やねん…あと学校…長い間休むことになるんやけど心配せんでな…元気やから…。あと、あんまり家ピンポンしないで欲しいんや。……じゃあな」バタン


sya︰「…大丈夫か?あれ」

zm︰「まぁ…大丈夫じゃない?…俺は優しいからピンポンしないでやるわ!w」

sya︰「珍し~w普段だったら絶対ピンポン行くやんw」

zm︰「…なんか、ガチでダメなやつやったから…」

sya︰「ゾムもそれはわかるんやな。

まぁ、俺もそう思ったわ。」




ut︰ガチャッ「ロボロ~??OKやで!」

rbr︰「話し声きこえたでwめっちゃ病んでそうな声だったw」

ut︰「そうやろ!?まじで、アカデミー賞受賞出来るんやない!?」

rbr︰「いや、それは無理やわぁw」

ut︰「じゃあ、ゲームの続きしよや!」

rbr︰「やるぞ~!!!」




なんか、終わりが雑な気がするけど…

終わりです。w

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