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30 - おかえり utrp

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2025年08月14日

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疲れすぎて重くなった身体は玄関のドアノブを捻って開けた瞬間から回復された

rp「あっ、大先生おかえりなさい!」

白銀の肩まで伸びた長い髪を後ろでひとつでくくってキッチンに立つレパロウがにぱぁっと笑ってこちらに向かってくる

ut「ただいま」

エプロン姿の彼に「疲れたから」と理由をつけて抱きつくと、戸惑って照れながらも受け止めてくれた

rp「わっ…よっぽど疲れたんですね」

ut「れぱがかわいいから元気でた」

rp「やめてください…」

サラサラの髪を撫でながらそう言うと気恥しそうにそう言った

ut「かわいー、ぁ、そういえば何作ってんの」

rp「カレーですこれから料理にも挑戦してみようかなって」

2週間前に同棲し始めてから新しいことに挑戦したいと意気込んでいたれぱろうは最近から料理をよくするようになった

れぱが料理し始めてから毎日帰るのが待ち遠しくなっている

ut「いいやん、いい匂いだし美味しそう」

rp「ふふ、よかった…ご飯も炊きたてだし、カレーも出来たしたべましょうか」

ut「せやな」

先にリビングの椅子に腰をかけると、既にサラダやコロッケなどが並んでいた

rp「どうぞ」

白い皿に盛られたカレーは野菜が沢山入っていて暖かった

ut「いただきます」

銀色のスプーンで1口すくって食べるといつものカレーの味だけど特別感があって特段美味しかった

ut「うまい!やっぱ俺れぱが作る料理好きやわ」

rp「うれしいです…最近晩御飯のメニュー考えるの楽しみなんです大先生が喜んでくれるから」

ふにゃと笑ってそう言うと、れぱもカレーを1口すくって口に運んだ

ut「ほんまかわええやつやなぁ」

そんな暖かい会話をしてる時間が何よりも1番好きだった

夕飯を食べ終わって、ふたりソファで映画を見ているとやけにそわそわした様子のれぱがボソッと言った

rp「だいせんせ……あの、今日夜…」

恥ずかしくて顔は見れないのか握りしめたクッションと見つめあっているような顔の角度で言う

ut「はっきり言ってみ?」

そんな彼の反応が可愛くてついいじわるするとムッと頬をふくらませた

rp「ぇ、えっち、したい…です……」

ut「ふふ、可愛ええ、最近シてなかったから溜まってたん?」

れぱの髪ゴムをゆっくり解く

rp「……」

数回小さく頷くと、はやくと言わんばかりに緊張した様子の涙目で見つめて来た

ut「……♡♡」

rp「んっ、♡♡」

唇を重ねるだけのキスも次第に深くなって、舌を入れるようになるとキスがよっぽど気持ちいのか足で俺のことをがっちりホールドするようになった

rp「ん”っ、♡んっ…ぁ”っ♡♡♡♡ぅんっ♡♡んんっ♡♡♡」

お互いの息が限界に近づいた頃にやっと唇同士が離れる

れぱろうの顔はとろとろで体もびくびく震えていた

ローションを手に垂らしてれぱの後ろに塗る

rp「…ぁっ、♡♡はぁ”っ♡♡ん”っ、んぅ♡♡」

ut「そんな気持ちええか?」

そう聞くとこくこくと頷く

rp「は、ぁ”っ…♡♡ゃ、ん”っ♡♡」

2本の指で後ろを解していく

すると深いところにある前立腺に触れた

rp「あ”ぁっ、♡♡は、ぁ”っ♡♡ん”っ♡♡んぉっ♡♡♡♡そこっ、♡♡きもちぃっ♡♡♡ぁんっ♡♡」

ut「いつものとこやね」

れぱが手で触られるのも大好きなのは知っていた

だからこういうことをする際は基本玩具は使わない

rp「ふっ……ぁ”あっ♡♡ゃだっ、だいせんせぇっ♡♡もぉイっちゃう、むりむりっ♡♡♡♡あぁぁっ♡♡♡♡ぁ”はっ♡♡ん”っ、んぁっも、イくイくっっ♡♡♡♡イっちゃぅっ♡♡♡♡」

ビクビクっと体をふるわせて腰が浮くと、びゅるるっと濃いせいえきを出した

ut「盛大にイったなぁ、」

rp「だいせんせの指、きもちぃのっ♡♡」

赤く火照った頬に手を添えると気持ちよさそうに擦り寄ってくる

とろとろになったれぱはついに股を開いて甘えてきた

rp「ぅ、♡♡だいせんせ、♡♡♡はやくっ♡」

ut「れぱ、俺の上乗って自分で動いて?♡」

rp「……きょうはいつも以上にいじわるですねっ、♡♡」

そういいながらも俺の上に股がってくれた

細い腰や少しだけぽよんとしたお腹、間接照明に反射して光る髪の毛全てが美しかった

小さな吐息を漏らしながら、頑張っておれのモノを挿れようとする様子は悶えるほど可愛かった

rp「……ぁ、♡ん”っ♡♡んぅっ、♡♡♡ふっ、あ”ぁっ、♡♡」

れぱのきつい穴にずっぽりおれのモノがはいりこむ

ut「ん、よおできたな♡♡」

rp「だいせんせえっ、♡♡きす……っ♡♡」

そう言うと目を瞑って唇を寄せて来る

ut「かわええ♡」

rp「ん、♡♡ん…♡♡ぁ”ん♡♡♡んふっ、♡」

怖気付いて動かない腰を掴んで動かさせると気持ちよさそうに声を出した

rp「ん”っ、♡♡んぁっ、♡♡だいせんせえっ♡♡♡きもちぃっ♡♡きもちっ♡♡♡」

ut「もう自分から腰動かしてるもんな」

rp「あ”あぁっ♡♡♡ぅうっ…♡♡だいせんせっ♡♡ぁぁっ♡♡♡ぅ”あっ♡♡♡」

長い白まつ毛にぷるぷるの唇透き通った肌すべて俺のものだ

ut「もう女の子やね♡おれのお嫁さんになってや♡♡」

rp「ぁ”あっ、う”んっ♡なるっ♡♡なりましゅっ♡♡」

ut「ほんまぁ?じゃあ踏ん張ってな」

れぱ残しを持つと勢い良く腰を動かした

rp「あ”っ、ああぁっ!?!?♡♡♡ぅ”あっ♡♡ぉ”っ♡♡おぉっ…♡♡はゃ”いっ、♡♡はやいですっぅ”♡♡♡」

rp「は、ぁ”ああぁっ♡♡♡♡もうむりっ♡♡♡いくいくいくっ♡♡♡♡ゃ、あ”ああぁぁっ♡♡♡」

身体を仰け反ると、ぴゅるるっと白い精液を出した

ut「れぱっ、俺も出すっ♡♡」

rp「ぁ”っ…♡あぁ、♡♡♡」

なかにあついものを出すと、れぱも嬉しそうに喘いだ

体力が限界なのかへなぁっと俺の方に倒れ込むと、またキスを要求してくる

ut「キスめっちゃすきやん」

rp「だいせんせの上手だからすき」

ut「ほんまかわええ」

rp「ん、♡♡ん”ぁっ♡♡んっ♡♡ふぅ”…♡♡んぅ”ぅっ♡♡」

ut「…もうこんなトロトロになってもーて♡」

rp「ん、♡大先生のせいです…♡」







リクエスト結構溜まってるので気持ち早めに投稿していきたいと思います✊



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