テラーノベル
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3P
このカプ見た事ないので少し違和感があるとこがあるかもしれません!
10割私の妄想でプレイ描かせていただきます
小さなライブハウスに鳴り響くベースと力強い声
ci「今日はありがとなー!!」
そんな眩しい笑顔で声を上げた彼の額から汗が伝う
今日もライブハウスは満員で、チケットも入手困難だったくらいだ
sy「次のライブはもうちょい広いとこでやるからよろしく」
ベースを演奏しきって熱中症になるくらいに暑いはずなのに相変わらずいつも長袖黒シャツの彼
ドラムなどの人数が足りなくて他のバンドから借りた長髪で銀髪の男は少し気まずそうに笑っていた
sy「レパ、お前は何も言わんでええんか」
ci「せやぞ今だけは俺らのバンドやねんから」
rp「えっ、と…おれはそうですね…」
急にキツイふりを振られて戸惑うれぱろうは演奏が足りない時に呼ばれていて2人からよくからかわれている
rp「おふたりと演奏できてすごく楽しかったです」
特有の笑顔でふにゃっと笑ってみせる
sy「…そ、まあええけど」
ci「次はちゃんとした感想言えよ」
若干照れているのか刺々しくもどこか温かみのある言葉だった
ci「じゃあ、今日はほんまにありがとうな!23日にある音楽フェス俺らも出るからお前ら忘れずに出勤しろよ!」
sy「23日やからな」
rp「次こそはちゃんと人数足りてるんですよね!」
sy「足りてへんけど」
ci「お前、逆に足りとるとでもおもたんか?」
そんな漫才みたいなやり取りをすると、会場には笑いが拡がった
ci「あ、やばいもうそろそろライブハウスの時間終わってまう…お前らはよ帰れよ!追加料金発生すんねんから」
sy「じゃ、ばいばーい」
そんな適当な挨拶でライブが終了して幕が閉じる
長年このバンドを推し続けてきた俺は知ってる
あの二人がれぱろうに対するなんだかの熱意を持っていることを
…
rp「…あの、ドラムの募集とかほかのベースの募集とかかけてるんすか」
冷房が効く車内でれぱろうが不意にそう言った
ci「だからかけてるけどこーへんねんって」
スタッフが運転する車は演奏に使う道具が傷ついてしまうような荒々しい運転で嫌いだ
sy「……ま、お前も俺らのバンドの一員みたいなもんやから」
俺がポツリと呟く
rp「俺はちゃんと違うバンドにいますけど」
sy「堅いなぁ!お前は」
ci「せやぞ〜肩の力抜かんかい!」
チーノが背中をベジッとたたく
rp「いでっ…!またそうやっておれのこといじめる…」
ぷくーと頬をふくらませた顔も可愛かった
sy「れぱ、これは愛情やで」
俺がレパの顔を覗いてそう言うと不服そうに目を逸らした
ci「この後俺ん家来るよな」
sy「おー」
rp「もう終電ないんでしょ、また時間稼いで帰らせなくしたんですか」
まだ不機嫌なれぱろうが頬杖をつきながら聞く
sy「今日のはしゃーないやん、出待ちしてた女のせいや」
ci「年齢層も幅広くなったなぁ、中学生も来とったで」
rp「子連れもいましたしね、なんかおれもちょっとだけ嬉しいなファンが増えるの」
sy「お前がおるバンドもう半分機能してへんのやろ」
rp「ボーカルが交通事故にあって同時期くらいに他のメンバーも本業で忙しくなってって感じですね、みんなもう熱意なくなってきとるんかな」
ci「半年前にライブしたっきりやん、音合わせもしてないんやろお前の熱意があるんならこっちのバンドに来た方がお前にとってはええんちゃうか」
sy「……ま、後でゆっくり決めよや、ほらもう家着いたし」
ci「ほんまや、スタッフさんありがとうございました〜」
身隠し用の帽子をとって深々とお辞儀するとスタッフもペコッと返してそのまま黒い車は去っていった
rp「今日もおれ泊まりですよね」
sy「当たり前や、終電終わったやろ」
ci「適当にくつろいでや」
チーノと目を見合わせる
ニヤッと笑った悪い顔が見えると、おれも今日ソレがあることを悟った
…
rp「もうこの流れよくないですか」
ここまでがテンプレ
いつも3人で家に集まると必ずと言っていいほど3人で盛る
ci「まじで身体だけ見たら女やで」
そう言ってれぱの素肌に手を滑らせる
rp「…んっ、♡♡チーノさんの触り方いつもじれったいんですよ…っ♡」
sy「れぱぁ、足上げて」
rp「……っ♡」
何も言わずに少し恥ずかしそうに股を開く
sy「最近やってなかったからほぐれてないと思ったけど、お前家で後ろ使ってしてるやろ」
rp「ぁっ、♡♡はぁ”っ♡♡♡…んぅっ♡♡してないぃっ♡♡♡」
ci「うそつけ、ほら乳首もこんなに喜んでるのに?」
チーノがれぱの乳首をカリッ♡と爪で弾くと腰もびくんと浮き上がった
rp「あ”っ♡♡ん、ぁ…っ♡♡」
sy「れぱ、おっぱい虐められんのだいすきやもんな♡♡」
ci「もう女になった方がええんちゃう?」
相変わらず乳首を弄る手は止めず、ニヤニヤしながらそう聞いた
rp「ぁ”っ…♡ん、♡♡すきじゃないですっ…♡♡」
れぱの色んな反応がみたくて前立腺を揉み込むように弄る
rp「ぅあ”っ?♡♡♡ぁ”っ♡♡♡…あぁぁあっっ♡♡♡♡まって、♡しょっぴさっ…♡♡♡」
sy「こーんなに気持ちいいのに?♡」
そう聞くとムッと睨んだような顔をする
rp「ん”っ、んあ”っ♡♡そぉだけどっ…♡♡や”っ…♡♡ぁ”っ♡あぁっ♡♡」
ci「れぱあ、ほらこっち向いて♡」
身体をくるっと回転させるとチーノと深いキスをした
rp「ん”ぉっ♡♡ぁんっ♡♡ちの、さ…♡♡♡ぁ”あっ♡♡んむっ♡♡♡ま”って…♡♡ん”ん~~っ♡♡♡イクっ♡♡♡そこだめっ♡♡」
わざと前立腺を指の腹でマッサージするように強く撫でるとれぱは呆気なく果てた
rp「ゃ、あ”…♡♡ぁ、ん…っ♡♡♡」
まだ余韻に浸っているれぱのあなに自分の性器をゆっくりいれる
rp「は、あ”…?♡♡あ”っ♡♡ぁぁあ♡♡♡ん”おっ♡♡♡ぉおっ♡♡♡しょっぴさぁっ…♡♡♡」
sy「えっろ、♡背中だけ見たら完全に女やで」
ビクビクと震える腰を掴んで本気で腰を振る
ci「れぱ、俺のも舐めてや」
rp「ゃっ♡♡♡むりっ、むりですぅっ♡♡♡はあぁっ♡♡♡ん”っ♡♡ぁっ♡♡♡ぉ”っぉおっ♡♡♡♡♡」
チーノはれぱろうの意見なんて聞く耳も持たずに自分の性器を出してれぱのくちにいれた
rp「ぁ”っ、♡♡ん”むっ♡♡♡ぉ”っ…♡んっ♡♡んっ…♡♡ぁんっ♡♡♡♡」
ci「っあ~♡♡上手やで…♡♡」
sy「こっちにも集中せんとッ♡♡♡」
さっきよりも勢いよく腰を動かす
rp「はあ”ぁああっ!?♡♡♡ぉ”っ♡お”ぉぉっ♡♡♡まって、♡はやぃ”っ♡♡♡ん”っ!?!?♡♡♡んぉっ♡♡ぁんっ♡ぉ”っ♡♡ャあ”っ、♡♡ああぁっ♡♡♡♡むりむりっ♡♡♡いくいくいくっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
れぱが勢いよく精液を出すのと同時におれもチーノもれぱろうのクチに精液を出した
rp「ん”っ、♡♡♡んぁっ…♡♡は、あ”っ♡♡♡」
ci「ちゃんとゴックンして?♡♡」
チーノがそう言うとれぱもこくこくと頷く
rp「ん”っ……♡♡…しました、よ♡」
sy「えらいなあ、♡首輪でもつけて可愛がりたいくらいやわ♡♡」
頬を撫でるとトロトロの顔で気持ちよさそうに目を瞑った
ci「ほんま♡こんな従順な犬どこにもおらんで♡」
続けてちーのがれぱの口に指をいれるとまた気持ちよさそうにしゃぶった
rp「ぁ、♡♡首輪つけてっ…♡♡かわいがってくださいっ♡♡♡」
そう言って俺たちに擦り寄ってくる
ci「れぱぁ♡♡ほんとのイイ子はな、返事はワンって言うんやで?♡」
rp「首輪、つけてください…わんっ♡♡」
sy「ええ子や♡ほられぱこっち向け♡」
ふーっ♡ふーっ♡と息を荒らげるれぱの首に真っ赤な首輪を付けた
ci「れぱ♡次はショッピのしゃぶっててな?♡♡」
rp「わんっ♡♡」
役割が交代になるとれぱは犬が咥える骨のように俺のものをしゃぶった
rp「ん”っんあっ♡♡ぅんっ♡♡ぉ”っ、おぉ…♡♡♡ごしゅじんさま、ぁ♡♡きもちいれふか…?♡♡♡♡」
sy「気持ちええで♡♡れぱもしゃぶるの上手なったなぁ♡♡」
…
ci「うわっ♡後ろトロトロやん…♡♡」
精液で汚れて、しょっぴのをしゃぶって興奮してヒクヒクするアナに勃起したそれを一気に奥にぶち込んだ
rp「あ”っ!?!?♡♡♡♡ぁああっ♡♡♡♡やばぁっ♡♡♡♡ぉ”っ、ぉぉぉっ♡♡♡♡ぉ”ほっ♡♡♡」
sy「後ろの口も前の口も攻められて気持ちいいなあ?♡」
rp「わんっ♡♡わんっ♡♡♡」
そう聞くと全力で返事をするように鳴く
ci「は~っ♡♡締まり良くて気持ちええわあっ♡♡」
rp「あ”っ、あぁっ♡♡♡お”っ、おぉ…♡♡あ”っ♡♡きもち、い♡♡ぁ”あっ♡♡お”ぉっ♡♡♡ん”っ!♡♡♡ん”あっ♡♡んむっ♡♡♡」
さっきまで虐められて、今はもう元気がない寂しそうにする乳首も弄ってやると、今まで以上に喘いだ
rp「あ”っ、♡♡♡おっぱいっ♡♡♡だめっ♡ぅ”っ、あぁっ♡♡♡みるくでちゃうっ♡♡♡♡ぉ”っ、おぉ…♡♡」
sy「出せばええやん♡れぱもう女の子やねんからそれくらい出せるやろ?♡♡」
rp「ん”っ、ん♡♡わんっ……♡♡♡」
チーノがペースを勢いよくあげると、れぱも腰を自分から押し付けるようになってトロトロの甘い声で喘いだ
rp「あ”っ!?!?♡♡♡お”っぉぉぉっ♡♡♡♡あ”ぁあああっ♡♡♡♡♡むりむりむりっ♡♡♡♡♡イクイクイクイクっ♡♡♡♡♡♡ぉ”っ♡♡♡♡ゃ”っ♡♡あ”あぁっ♡♡♡♡」
ci「……っ♡♡♡♡」
れぱのものから濃くて量の多い精液があふれでた
チーノも奥に濃い精液を出す
同時におれもれぱの口内に射精する
sy「れぱ♡残さずのみ込めよ♡」
rp「わんっ♡♡♡」
ci「今日から俺たちのペットやね♡♡」
rp「…ご主人様たちのペット、うれしいですっ♡♡♡」
床に手をついて心なしか犬のような姿勢になる
sy「なぁチーノ」
ci「ん、なに」
sy「もう首輪も外さんどこな♡もう俺らの犬やねんから俺らの目印つけなアカンやろ?♡」
ci「せやなぁ…♡れぱ、もう首輪外さんとってな♡いい子やからできるやろ?♡♡」
rp「わんっ…♡♡」
二輪挿しご所望だったとしたらごめんなさい‼️1時間クオリティで申し訳ない🙏
このあとも乳首にピアスつけたりコスプレHしたりして楽しみました
コメント
2件
はやくそのバンドやめたらどうですかれぱさん!
えっと…串刺しはいい!あの後に乳首にピアスをつけた…だと!?rp可愛い〜!!