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ナルサス描きます!!!!!見始めたばっかなんで変なとこあります！！！許して純粋に両片想いナルサスが描きたかった。波の国の下忍とこらへんそれじゃあれっつごー
俺の名前はうずまきなると！立派な忍者だってばよ！実は俺は片思いしてる人がいる、！でも相手は男、しかもサスケだなんて、そんなの勘違いだってばよ!!!!!
「おいナルト、ぼけっとするな、」
この人はカカシ先生！俺達7班の先生だってばよ！
「あ、ｯは、はい、！」
「そうよ、敵はいつ飛んでくるか分からないのよ」
この子は桜ちゃん、！ちょー！可愛いんだってばよ！
「足を引っ張らないようにしろ、ナルト」
こいつはサスケ、こんな感じでちょー！感じ悪い…
でもなんかドキドキする、…こんな、やつ、好きじゃないってばよ、！！！こんなの…誰に言えばいいってばよ、…誰かに相談したい、あ、！カカシ先生、！あんなんだけど、…ちょー強いし、大人だし、適材だってばよ、！適材って使い方、合ってるってばよ、？
そんなこんなで任務は終わった、毎日こんなつまんないのじゃ、飽きちゃうってばよ、ってカカシ先生に相談するんだってばよ！
「か、！カカシ先生、？」
「なんだー、ナルト、恋愛の相談話にでもきたのかー？」
「うぐ、ｯ、」
だ、大正解だってばよ、
「図星、とゆうところか、いいぞ、乗ってやる生徒の相談に乗るのがいい先生だろ、？」
「そ、そうだってばよ、」
こんな先生がいい先生を意識してるんだな、まぁ一応先生だし、…ありえなくはないってばよ、
「え、ぁあの、さ、サスケ見ると、胸が、なんかドキドキするつーか、…」
「あー、それ完全に恋だ、まぁお前も男だもんな、相手に好きになってほしいなら、…押せ、！押しまくれ、あぁ言うのは押しに弱いぞ、」
「押すってどんなんだってばよ、…」
「押すかー…手つなぐとか、ボディタッチ、とかあとキス、とか」
き、きす、！おれと、サスケが、…？そ、そんな、できないってばよ、！って1回やったのか、…
「そ、そんなのできないってばよ、！！！」
「まぁ、まだお前らには早いかもな」
「…ｯ、ぜ、！絶対にやってやるってばよ!!!!」
サスケときす…、一回やったし、ぜ、絶対、やってやるってばよ!!!!!!
「そうかよ、まぁ頑張れよ、…じゃあな、」
「お、おっす、！絶対やるからな、！！！なめるなってばよ！！！」
俺は絶対、！サスケを振り向かせてやるってばよ！！！
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