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夜
何処かの境界
光
「さて、来るかな?」
馨
「どうだろうねー」
ハルヒ
「はぁー、心配だなー」
と椅子に座りながら言った
光
「つか、大丈夫なやるのは訳?」
と光がハルヒに聞いた
ハルヒ
「何がさ?」
光
「こっちの世界の僕達ちゃんと此処に来れる訳?」
馨
「だよな、大丈夫なのか?」
とハルヒに聞くとハルヒが言った
ハルヒ
「大丈夫だよ、道導をちゃんと張ったからね」
光
「なら、良いけどさー」
と話していると、黄杖代が来た
光
「ん、来たっぽいよー」
馨
「なら、出迎えしないとなぁーニヤリ」
ハルヒ
「馨、、、」
と言っていると別次元のホスト部が来た
環別
「わぁ!?」
鏡夜別
「環早く行け」
ハニー別
「暗いよー!!!」
モリ別
「光邦大丈夫だ、、、」
光別
「本当ここだよ!」
馨別
「僕ら寝てたはずなのにさ!」
ハルヒ別
「だよね」
と言って歩いて来た
そして、光達が姿を現した
光
「どーもー」
馨
「はは!、マジもんの殿じゃん!」
環別
「え!!?!」
ハルヒ
「初めましてです」
馨別
「マジのハルヒじゃん!?」
光別
「しかも!、僕ら!?!?」
馨別
「マジかよ!!」
ハニー別
「ぅぅ、!、暗いよ!!!」
ハルヒ
「ハニー先輩大丈夫てすよ」
と言うと空間が明るくなりケーキと紅茶か出てきた
鏡夜別
「凄いなこれは」
ハニー別
「わぁ!!!、ケーキ!!!」
光
「好きなたげ食べいいよー」
馨
「そうそう、しかもこれ美味しいよー」
とクッキーとケーキを渡した
ハニー別
「でも、これ食べられるの?」
ハルヒ
「大丈夫ですよ」
光
「そうそう、食えるから!」
馨
「殿達も食べなよ!」
と馨が別次元の環達にお菓子を渡した
環別
「えーーと、、、」
鏡夜別
「本当に食べなれるのか、、、」
光別
「何か怖いんですけどー、、、」
馨別
「だよなぁ、、、」
と言っていると、
ハルヒ別
「いただきます」
モリ別
「ハルヒ!」
とハルヒ別がお菓子を食べた
光別
「ちょ!、ハルヒ!?」
馨別
「何食べてるのさ!?」
ハルヒ別
「だって、くれたんだし」
鏡夜別
「だからって、お前ね」
ハルヒ別
「これ、本当に美味しいてすよ」
とパクパクお菓子を食べて言った
光別
「本当に美味しいのか?、、」
環別
「食べてみるか、、」
と環別達も食べた
すると、
環別
「美味しい!!」
鏡夜別
「これは、確かにな」
光別
「マジでうまい!」
馨別
「いくらでも食える!」
モリ別
「うまい、、」
ハニー別
「美味しい!!、ケーキ!!まだあるの!」
と言った
光
「あるよー」
馨
「つか、一回座ろうよ」
ハルヒ
「そうだね、その方か話しやすいしね」
とハルヒ達と別次元のホスト部が座って
話し始めた
続く