ヤンデレsoul(監&禁版)
ガンバルヨ−(
じゃなくてじゃなくて...
すたーと!!
夢小説+R18の為、一応ワンク
やぶ視点
仕事での昼休み
ようやく休憩が取れる、と力を抜く
soul「あっ、やぶさん!」
彼は同期のsoul。仕事もできて顔もいい、まさに理想のイケメンである。
やぶ「はい?どうしました」
soul「良かったら一緒に食べません?」
やぶ「あぁ、いいですね。一緒に食べましょう」
soul「いやぁやっぱ会社の屋上って風が気持ちいい」
やぶ「そうですね。屋上だけど木が生えてるのも緑があっていいですよね」
soul「そういえばやぶさんって好きな人いないんですか」
やぶ「いませんよ」
何故彼がこの質問をしたか分からないがとりあえず本当のことを言っておこう
まあ年齢=彼氏いない暦だしな(泣)
やぶ「あっそろそろ昼休みが終わる!」
soul「えっあほんとだ!戻らないと!」
やべぇ書類が終わんねぇ
このままだと上司を怒らせてしまう
まあいつも怒らせてる人が1~2人はいるけどね
ていうかあのsoulって人からいつも視線を感じるんだよな
いつもご飯に誘ってくるし
いつも飲み物くれるし
soul「やぶさん、書類手伝います」
やぶ「ありがとうございます」
こんなふうに書類困ってる時とかすぐ気付くし
変な奴
1時間後
はぁ〜終わった〜
まあ大体soulさんのおかげなんだけどな
soul「やぶさん、カフェラテいります?」
やぶ「あ、欲しいです
ありがとうございます」
soulさんから貰ったカフェラテを飲んでみる
あれ、目の前が、、歪んで見える、、、
そこで私の意識は途切れた
あれ...
ここは...?
あ、そっか
soulさんに渡されたカフェラテ飲んで、寝てたのか
え、
体、動かせないんだけど?!
soul「おはよーございます、やぶさんっ♡」
やぶ「え、は、?」
soul「あ〜そうでした言い忘れてましたね」
soul「やぶさんが他の人と笑わないで俺だけを見れるようにこうしたんですよ」
やぶ「...は、?」
soul「いつもやぶさんを飯に誘ってたのも、やぶさんが美しくご飯を食べる所を俺だけが見たかったから
仕事終わりに何かやぶさんに飲み物を買って渡していたのも、やぶさんに好きって気付いてほしかったから
いつもやぶさんのことを見ていたのも、やぶさんが怪しい奴に犯されたりされないようにですよ」
、おかしい
この同期、明らかにどうかしてる
soul「やぶさん、俺のこと好きですか?」
やぶ「、こんなことされて、好きって言えるわけ無いでしょ!」
soul「そうですか...
なら、、貴女の身体に俺の愛を刻み込みましょう♡」
そう言って押し倒してくる
やぶ「えっ待っチュッンッ/レロックチュクチュ」
あッなにこれっ頭ぼーっとする//
soul「プハァそれじゃ脱がしますね」
やぶ「やッやだ(泣」
soul「...泣いても、興奮するだけですよ、先輩♡」
マジかッ
soul「解しますね♡」
グチュッグチュグチャグチュ
やぶ「ンッ/ふぅあっん//んぅ///もう、/やらぁ//」
なんだこれ
なんか/気持ちいい//
soul「、いれますね」
ん?
やぶ「待ってくださいはいりませんそんなんッ」
ドチュン
やぶ「お”あ”あ”あ”ッ」
パンッパンッ
やぶ「やぁ”っ”ッ/あッ/////はッうっ///」
やぶ「あっ/動かさッないでっ///イく”っ//からぁ”っ//」
soul「、イけよ♡♡」
やぶ「あッ”〜〜〜ッッ♡♡」
気持ちいいッ//
やばい、頭真っ白になるッ
soul「やぶさん、まだまだですよ?♡」
soul「俺の愛、受け取ってくれますよね?♡」
やぶ「うんッ/♡」
この日から彼女たちが会社に来ることは無かったという
オワリ
あとがき
そしてなんでえっt入れたんだろう!アホなのかな私は!?
書きなれてないのに...馬鹿やわマジ
私絶対えっtに挑戦してみたかっただけだろこれごめんなさい本当に
くっそヘッタクソなのが出来てしまった...
あーマジでごめん
しかも監禁っぽい所最後の所しかないんですが!?やぶさんあんた本当になにしてんのよ((お前じゃい
ばい
コメント
8件
めっちゃ最高!!!!💕 ヤンデレsoulめっちゃいい!!