コメント
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もうすぐで旧作の話の数、超えますね!(語彙力皆無) ちなみに言うと、この話の物語?みたいなのは殆ど前のやつのコピペです((( まあ、少しは変えてるので、良いですよね!?(((殴
#32🎈
本当、吃驚したね。
30日……月日が経つのは、本当に速いね。
これからも宜しく。
類
僕は書き終わった日記を閉じた。
『30日…って事は、あと120日か……ッ』
その時、謎の想いが僕を襲った
『……!?』
僕はクラクラして、椅子から落ちた。
『ゲホゲホッ…ゲッホゲホ!!』
咳をしながら僕はベッドへ向かった。
だが、足がフラフラですぐ倒れてしまった。
『(助けて……助けて!)』
「類?具合でも悪いの?」
リビングから母さんの声が聞こえる。
「ガチャ…類?」
扉を開ける音と共に、母さんの声が聞こえた。
「類!大丈夫!?」
『ゲホゲホ!』
「類、待っててね、今救急車呼ぶから!」
《よかった》とゆう想いと《間に合うか…?》とゆう想いが混ざった複雑な感情になった。
そして、1番に感じた事は…
《これは何》という事だ。
ピーポーピーポーピー…
サイレンが聴こえた。
──良かった…間に合う……?
僕はそこで、意識を失った__。